jupes jupesの日記

Lanai Fukudaのくだらない日々

テレワーク

 

世の中はまだ精霊さん達による

 

強制的 「Stop」

 

が掛かっているようです。

 

でも、そのおかげで今まで不必要であった生産を止めることができ、きっと地球の空気も水も清らかさを取り戻していることでしょう。

 

そして実は家でも仕事ができる、ということにも気が付き、今まで異常であった地獄のラッシュアワー通勤からも解放されて、皆さんほっとしているようですね。

 

やはり、昔から「過去回帰」と精霊さん達から言われていましたが、遂に本当になって参りました。

 

自然回帰、をさせられているのですね。

 

かくいう私も今年から電話での仕事を増やすことにしております。

 

お会いしてセッションやカウンセリングをすることもとても有難く楽しいのですが、電話だけのセッションになると、目からの情報を遮断させることができ、頭頂部のクラウンチャクラと耳のチャクラの機能が非常に高性能に敏感になり、ヴィジョンもクリアに出てくるのです。

 

それで私は以前より、電話セッションがとても好きなのです。

 

電話だけは高次元の宇宙界の恩恵機器であり、有難く思います。

 

古代では、テレパシーで遠方と交信もできたのでしょけどね。

 

現代では、空気中、横に電波や電磁波が走り過ぎている為に、テレパシーが邪魔されてしまいます。

 

有難く、便利に楽をして宇宙界の恩恵を頂いております。

 

今月も電話セッション強化しようと思っております。

 

地球の精霊ちゃん達の攻撃がますます高まる中、精霊ちゃん達から気に入られて、仲良くなり、守護をして頂く方法を伝授させて頂きたく思います。

 

そして、地球のこれからの為にも、ひとりでも多くの方に天界の愛と光のことをお伝えしたいと願っております。

 

 

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さくらのトンネル

              東村山市浄水所近く

 

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もう今年は拝見できないかも

 

 

 

偶然ではない偶然・・・

 

大物タレントさまの訃報のショックが続いていますね。

 

私自身も子どもの頃からとても楽しませて頂いた方がこの世から急に去ってしまわれたことに空虚な寂しさと悲しさを覚えます。

 

それと同時に最近身近に起きていたことと重なり、これは偶然ではない必然的な天界の采配であるとあらためて、天界が私に気付かせてくださったことを感じております。

 

振り返ってみると、遊歩道のアイドル「お兄ちゃん」の元にヒーリングに通うことになったのが、ちょうどあの大物タレントさまが倒れた日であったようなのでした。

 

お兄ちゃんの保護されていたお宅は、大物タレントさまのご実家のお近く、東村山のマンションの一室でした。

 

その日から、毎晩、4,5時間掛けて、天界の光をお兄ちゃんに注ぎ続けていました。

 

お兄ちゃんは、昨年末に保護されていた時はすべての臓器が機能していない程の末期であり、もうずっと以前に死んでいてもおかしくないという容体でした。

 

そんな容体にも関わらず、私とひかりさんが行くと喜んで尻尾を振ったり、ゴロゴロとのどを鳴らしたり、おもちゃで遊んでくれる動作をしたり、と常にこちらを気遣い楽しませてくれたのでした。

 

まさに遊歩道のアイドル、エンターテイナーお兄ちゃんのお姿でした。どんな時も、人を喜ばせて楽しませてくれる素質を持った方でした。

 

保護してくださっている方がパキスタン旅行に行っている間は、本当にゆっくりと穏やかで平和な至極の時間をお兄ちゃんと過ごすことができたのです。

 

そしてひかりさんも最後の最後まで鬼子母神のように看病を続けていらっしゃいましたが、時が来た、というようにひかりさんが訪問してお兄ちゃんに触れた瞬間に息を引き取ったというのです。

 

死の間際まで、自分でトイレに行き用を足し、まったく手の掛からない心根のしっかりとした、そして潔いお方でした。

 

その日があの大物タレントさまが息を引き取った日と時刻がほぼ一緒だったのです。

 

大物タレントさまの魂がお兄ちゃんに宿り、最期の日々を故郷である東村山に帰り、そして「天界のヒーリング」を受け続けていらしたのではないか、と思ったのです。

 

どう考えてもそうとしか思えない偶然の一致があります。

 

天界の采配はすごいです。

 

魂の中まですべてお見通し、計画されている、支配もされている、試されている、学ばされている、しかし、ちょっとご褒美もくださる・・・

 

そんな感じが致します。

 

本当に不思議なことです。

 

そして更に不思議なことに、お兄ちゃんの葬儀の間にひかりさん達が可愛がっていた他の猫ちゃんが、まったくお兄ちゃんと同じように噛み付かれてけがをしているのが見つかり、皆さんは悲しんでいるどころではなく、大慌てで、その猫ちゃんを捕まえて病院に連れて行き、同じ、東村山のマンションで保護することになったそうです。

 

これもお兄ちゃんからの采配で、皆が落ち込んで特にひかりさんが燃え尽き症候群うつ状態にならないように、次の猫ちゃんにけがをさせたのでしょう。

 

本当に天界の思し召しには逆らえません

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ふふふふ


髯ダンスの人に似ている・・・

 

 

 

 

病気にならない為に・・・

毎日、外猫ちゃん達の餌やりで2時間も回っております。

 

その間は、ずっと瞑想状態であり、終わった後は、心も魂もすっきりとする感じが致します。

 

餌を配りながら、いろんなことを天界に問います。

 

今のコロナウイルスに関しても、あらゆる他の病に関しても、対策には

 

「天界のヒーリング」と「精霊に気に入られること、仲良くすること=猫活動を率先してすること」

これしかない、と先程、聞こえて参りました。

 

病の原因は内因性のものと外因性のものがありますが、

 

内因性とは心よりももっと深い、魂の中のことで、魂の思い癖が病の原因になることがほとんどです。

 

外因性とは、外からの影響です。

 

これはいろいろとありますが、環境や食生活、人からの影響、霊的なものの影響などがありますね。

 

魂の中に原因がある場合も天界のヒーリングで癒すしかないのです。

 

外的な要因も、天界のチャネリングで探っていき、それによって病となった肉体を癒すしかございません。

 

また精霊も病の原因となる人間への「いたずら」をよくします。

 

耳から侵入してきて、脳を攪拌したり、足をすくって事故を起こさせられたり・・・

 

気に喰わない人を攻撃して参ります。

 

猫は今、動物界の中で、一番、人間界に近い存在であり、精霊を憑依させて、人に近づける唯一の存在であるそうです。

 

それで、私も、まったく予想していなかった猫を助ける活動を嫌というほどさせられております。

 

しかし、この猫活動を始めてから、まったく風邪ひとつひかず、生まれてからこのかた、悩まされていた歯の問題もなくなり、アトピー性皮膚炎も跡形もなく消えてしまいました。

 

天界の仕事をするようになってから、もちろんすごくパワフルに動かされていたのですが、猫活動を始めてからは更に超人的な健康を手に入れてしまいました・・・

 

自分の身体が実験台になって、多少は影響力のある身で、皆さまにお知らせする

必要があったのだとつくづく感じます。

 

私自身、子どもの頃から、ありとあらゆる精神世界のことに首を突っ込み、いろんなヒーリングも試して参りましたが、この「天界のヒーリング」は頂点であり、最終地点であり、もう他に何もない、と魂の中から感じております。

 

でも、それだけでは自己満足であったのだと思います。

 

猫活動をすることで、地球の王者であった精霊界の精霊達と仲良くし、申し訳ないのですが、その代わりに身を守って頂ける・・・

 

なんの科学的な証明もできませんから、一般的には受け入れて頂けないことでしょうね。

それでもいいんです・・・

 

分ってくださる方だけに分って頂けたらそれで良いと思っております。

 

興味のおありな方はお訊ねくださいませ。

 

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いいよね

 

 

コロナちゃん

あまりTVもニュースもメディアはほとんど見ないようにしております。

 

こんな私にもずいぶん、精霊界からはメッセージは来ていました。

 

10数年前からは

 

「Stop produsing!」

 

産み出すのを止めなさい。

 

もう何も作るな。

 

それはきっと人間も動物も産み増やすのを止めなさい。ということ。

 

またもう地球の自然界の産物を加工して物を作り出すのも止めなさい。

 

毒素を排出するのも止めなさい。

 

ということだと感じておりました。

 

人間界など上から見たら、極小の働きアリたちがせっせと、土を掘り起こして噛み砕いて蟻塚を積み上げ、女王蟻に子を産ませて働きアリをたくさん産出させようとしているように見えるのでしょうね。

 

それをふっと我に返って、「あれ?何をしているんだっけ?止めて休もうか」と皆が一斉に動きを止めたら、地球はもとの青々とした美しい惑星に戻るのでしょう。

 

そんなイメージがずっと前から来ていました。

 

今回の「コロナ」ちゃん大騒動も、人間界への最終通告だったのだろうと感じます。

 

何度も何度も「ストップ!」と上はメッセージをくださっていたのに、人間は動きを止めなかったからでしょうね。

 

コロナウイルスのコロナの名前の由来は太陽のプラズマに似ているから、だそうですね。

 

まさに、大天使ミカエルのエネルギー、正義の剣という印象を受けます。

 

ちょうどテレビで「魔女の宅急便」が放送されており、エンディングで、ユーミンさんが「・・・・すべてのことは、メッセージ・・・」と歌っていらして、本当に天界は何度も何度も人間界にお達しをくださっているのだと思っておりました。

 

また、ここ最近、やたらと東村山の方々に猫問題の解決を頼まれます。

 

そちらにボランティアさんはいらっしゃらないのですか?と訊ねると、小平市よりも更に少なく、市役所の対応もとても冷淡であるそうです。

 

それで、市を超えて私のところに数々の依頼が参ります。

 

本当にあの大御所の方がどうぶつ番組で、どうぶつさん達に対して良いことをなさっていらっしゃるのに、おひざもとである東村山に寄付をしてシェルターでも作ってくだされば良いのに、とここ最近ずっと思っておりました。

 

そんなことを不満に思っていた矢先に、今日の訃報が舞い込んで参りました。

 

ちょうど、昨日も瞑想会でその大御所の方のことが話題になっていました。

 

どうぶつさん達精霊さん達、地球の為に寄付をするとか、恩恵を与えるとか、働きかけていたら、あんなことにはならかかったはずなのに、という話題でした。

 

なんとなく私のイメージでは、コロナウイルスさんは、かつての「梅毒」や「エイズウイルス」のようなものを感じます。

 

傲慢に浮かれてしまい欲におぼれた人への戒め、最終通告。

 

 

なんとなくですが、罹っている方々の種類を見ると余裕のあるセレブであったり、裕福な方々が多い気がするのです。

 

罹ってお亡くなりになってしまう方々はお気の毒であり、周囲の方々を恐怖に落とし込んだり、気落ちさせたりとしていることでしょう。

 

しかし、申し訳なくは思いますが、罹った方々やお亡くなりになった方々は、見せしめのような感じがするのです。

 

しかし、見せしめの生贄の方々は、人間界的には大いなる損失であり、辛いことですが、天界からみると魂はお徳積みをしていますから、祝福されるべきことかも知れません。

 

わたしが罹って死んでいたらせせら笑ってください。

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天国は良いぞ!光に満ち溢れているよ。また一緒に花見しような!

 

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美しかったね



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京の瞑想会

 

 

昨日、3月29日は東京での「天界の瞑想会」を開催させて頂きました。

 

季節外れの大雪の悪天候で足元のお悪い中にも関わらず、お越し頂いた皆さま、本当に有難うございました。

 

実は、会場であった施設が当日の2日前に急に閉鎖されることとなり、一瞬、延期を考えたのですが、天界より「行ないなさい」という声が聞こえ、無理矢理ではありましたが、Sさんの猫セラピールームをお借りして開催させて頂くこととなりました。

 

Sさんが快くお貸し頂くということで、皆さまにご連絡をすると、皆さまも、そこで問題ないとおっしゃり、安堵して、なんとか開催を、と思っていた矢先に、やはり天界のお試しがあり、季節外れの大雪の浄化を頂きました。

 

また「なごりゆき」を口ずさまなくてはならなくなりました。

 

本当に天界はいろいろと試練を与えてくださいます。

 

それでも、当日は小平在住であるTさんがお車を出してくださることとなり、有難くこちらから同乗させて頂き、そしてTさんが駅まで生徒様方を送迎して頂いたことで、とっても快適に、半日、皆さまと瞑想会を楽しむことができました。

 

猫セラピールームでは、8匹の猫ちゃん達が外に降り積もっていく雪を興味津々に眺めながら、また、初めてのお客様方にも、わくわくとしながら対応してくれました。

 

8猫ちゃん達は珍しくいつにないほどリラックスモードで、のびのびと伸びたり、生徒さまにすり寄ったりして超キュートなセラピーキャットになっていました。

 

生徒様方を守護してくださっているご先祖様方も皆に入っている感じがありました。

 

マイケルの顔もまったくの別猫になっており、態度もおや!っと思うほどに変化しておりました。

 

昨日の瞑想会での話題は終始、精霊達から人間へ、そして地球へのメッセージのでありました。

 

今回の皆さまは、精霊界に長くいらして、その記憶の強い「アース・エレメンタル」の方々ばかりであり、その発する精霊のエネルギーが心地良く、猫ちゃん達も喜んでいるようでした。

 

今、世の中で大きな問題となっている「コロナウイルス」の意味も天界からのメッセージとして降りて参りました。

 

以下、簡略すると・・・

 

もともと精霊の星であった地球に天界から追われた「アダムとエヴァ」が流刑の星、または学びの地、としてやってきた後、最初の頃は、先住の民である精霊達を神と崇め讃えて、その土地を分けて頂いていたアダムとエヴァの分霊である人間達であった。

 

人間達は最初の内は、精霊達がくださる自然の恩恵も有難くひれ伏しながら押し戴いていた。

そのお礼として、神殿を建てて精霊達を崇めていた。

 

それと同時に、天界が配慮してくださった、高次元の宇宙界からも人間は恩恵を受け、高次元の宇宙界の叡智を頂き、宇宙界の存在に対しても畏敬の印として、神殿を建てて崇め奉っていた。

 

長きに渡って、地球の精霊と高次元の宇宙界の恩恵を受けていた人間達。

 

人間は精霊界と宇宙界の中間にある、ニュートラルな存在。

学びをさせられている生徒達。

 

精霊界と宇宙界のどちらに偏り過ぎてもならない。

 

両方を重んじて謙虚に生きなければならなかった。

 

しかし、長き歴史の中で、度々、人間達は勘違いをし、自分達の力だけで生きられると思い込み、地球と宇宙を支配しているような傲慢な態度にまで発展してしまった。

 

その度に、宇宙界の存在からも、地球の精霊達からも戒めを受け天変地異を起こされ、これまで築き上げてきた人間の作ったものを壊され時に命を奪われてきた。

 

顕著なものが、アトランティスの消滅。古代エジプトの衰退。ローマ王国の衰退など。

 

唯一、日本だけは、完全なる衰退を免れてきた。

 

その理由は、天界が聖なる土地と定めたところだから。

 

大和の国。大いなる和合の国。

日出る国。

太陽が一番初めに昇る処。

大天使ミカエルが守護する国。

水と塩が常に周囲を取り巻き流れ渦巻き、負のエネルギーを浄化し、過去の流れた血を洗い流し、苦しみと憎しみ怒りの記憶をかき消してきたおかげ。

戦うことを放棄した平和の国。

日本は天界からみると世界の中の中心であり、聖域。

ここに生まれる人間は、過去世で苦しみを味わい尽くし、今回の地球ですべてを卒業しようと強く決意している魂ばかり・・・

 

のはず・・・・

 

そんなに天界から期待されている日本にいる人間達がまるでラムセス2世の時代の人間達のように浮かれ調子に乗り、そして宇宙界のエネルギーばかりに頼り過ぎ、地球の精霊達の存在を無視し始めている。更に、もともと持っている魂の清らかさまで失いつつある。また本能的な能力も衰退させられてしまっている。

 

そんな日本を憂い、天界のマスター達は、高次元の宇宙界の存在達と地球の精霊達とタグを組み、度々、警告を与えてきていた。

 

反省と修正を促すための厳しくも愛ある警告。

 

それを感謝せずに単に悪いものとして排除しようと抗う人間達。

 

「気が付け!」と天界は何度も何度も慈愛に満ちた、厳しい警告を与えてくださっている。

 

それが、今起きている数々の現象。

 

それに抗ってはならない。

 

感謝して、穏やかな気持ちとなり、混とんとしたものから離れ、静観し、時が過ぎ去るのを待ちなさい。

 

すべては、幻。

 

悠久の時を経てゆったりと大きく静かに回る地球には何をしても勝てない。

 

ただ、ここに居させて頂いていることに感謝をし、学びを受け入れ、自然に任せなさい。

 

たとえ死んで肉体がなくなっても、魂は永遠に滅びることはないのだから・・・。

 

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精霊界の王子さまであったクロス君

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クロス君

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なんの日か分からない感じです

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サンダルフォン君。いつになく嬉しそうでしたね

 

 

 

 

 

 

瞑想会にお越し頂き有難うございました。

 

昨日、3月29日は東京での「天界の瞑想会」を開催させて頂きました。

 

季節外れの大雪の悪天候で足元のお悪い中にも関わらず、お越し頂いた皆さま、本当に有難うございました。

 

実は、会場であった施設が当日の2日前に急に閉鎖されることとなり、一瞬、延期を考えたのですが、天界より「行ないなさい」という声が聞こえ、無理矢理ではありましたが、Sさんの猫セラピールームをお借りして開催させて頂くこととなりました。

 

Sさんが快くお貸し頂くということで、皆さまにご連絡をすると、皆さまも、そこで問題ないとおっしゃり、安堵して、なんとか開催を、と思っていた矢先に、やはり天界のお試しがあり、季節外れの大雪の浄化を頂きました。

 

また「なごりゆき」を口ずさまなくてはならなくなりました。

 

本当に天界はいろいろと試練を与えてくださいます。

 

それでも、当日は小平在住であるTさんがお車を出してくださることとなり、有難くこちらから同乗させて頂き、そしてTさんが駅まで生徒様方を送迎して頂いたことで、とっても快適に、半日、皆さまと瞑想会を楽しむことができました。

 

猫セラピールームでは、8匹の猫ちゃん達が外に降り積もっていく雪を興味津々に眺めながら、また、初めてのお客様方にも、わくわくとしながら対応してくれました。

 

8猫ちゃん達は珍しくいつにないほどリラックスモードで、のびのびと伸びたり、生徒さまにすり寄ったりして超キュートなセラピーキャットになっていました。

 

生徒様方を守護してくださっているご先祖様方も皆に入っている感じがありました。

 

マイケルの顔もまったくの別猫になっており、態度もおや!っと思うほどに変化しておりました。

 

昨日の瞑想会での話題は終始、精霊達から人間へ、そして地球へのメッセージのでありました。

 

今回の皆さまは、精霊界に長くいらして、その記憶の強い「アース・エレメンタル」の方々ばかりであり、その発する精霊のエネルギーが心地良く、猫ちゃん達も喜んでいるようでした。

 

今、世の中で大きな問題となっている「コロナウイルス」の意味も天界からのメッセージとして降りて参りました。

 

以下、簡略すると・・・

 

もともと精霊の星であった地球に天界から追われた「アダムとエヴァ」が流刑の星、または学びの地、としてやってきた後、最初の頃は、先住の民である精霊達を神と崇め讃えて、その土地を分けて頂いていたアダムとエヴァの分霊である人間達であった。

 

人間達は最初の内は、精霊達がくださる自然の恩恵も有難くひれ伏しながら押し戴いていた。

そのお礼として、神殿を建てて精霊達を崇めていた。

 

それと同時に、天界が配慮してくださった、高次元の宇宙界からも人間は恩恵を受け、高次元の宇宙界の叡智を頂き、宇宙界の存在に対しても畏敬の印として、神殿を建てて崇め奉っていた。

 

長きに渡って、地球の精霊と高次元の宇宙界の恩恵を受けていた人間達。

 

人間は精霊界と宇宙界の中間にある、ニュートラルな存在。

学びをさせられている生徒達。

 

精霊界と宇宙界のどちらに偏り過ぎてもならない。

 

両方を重んじて謙虚に生きなければならなかった。

 

しかし、長き歴史の中で、度々、人間達は勘違いをし、自分達の力だけで生きられると思い込み、地球と宇宙を支配しているような傲慢な態度にまで発展してしまった。

 

その度に、宇宙界の存在からも、地球の精霊達からも戒めを受け天変地異を起こされ、これまで築き上げてきた人間の作ったものを壊され時に命を奪われてきた。

 

顕著なものが、アトランティスの消滅。古代エジプトの衰退。ローマ王国の衰退など。

 

唯一、日本だけは、完全なる衰退を免れてきた。

 

その理由は、天界が聖なる土地と定めたところだから。

 

大和の国。大いなる和合の国。

日出る国。

太陽が一番初めに昇る処。

大天使ミカエルが守護する国。

水と塩が常に周囲を取り巻き流れ渦巻き、負のエネルギーを浄化し、過去の流れた血を洗い流し、苦しみと憎しみ怒りの記憶をかき消してきたおかげ。

戦うことを放棄した平和の国。

日本は天界からみると世界の中の中心であり、聖域。

ここに生まれる人間は、過去世で苦しみを味わい尽くし、今回の地球ですべてを卒業しようと強く決意している魂ばかり・・・

 

のはず・・・・

 

そんなに天界から期待されている日本にいる人間達がまるでラムセス2世の時代の人間達のように浮かれ調子に乗り、そして宇宙界のエネルギーばかりに頼り過ぎ、地球の精霊達の存在を無視し始めている。更に、もともと持っている魂の清らかさまで失いつつある。また本能的な能力も衰退させられてしまっている。

 

そんな日本を憂い、天界のマスター達は、高次元の宇宙界の存在達と地球の精霊達とタグを組み、度々、警告を与えてきていた。

 

反省と修正を促すための厳しくも愛ある警告。

 

それを感謝せずに単に悪いものとして排除しようと抗う人間達。

 

「気が付け!」と天界は何度も何度も慈愛に満ちた、厳しい警告を与えてくださっている。

 

それが、今起きている数々の現象。

 

それに抗ってはならない。

 

感謝して、穏やかな気持ちとなり、混とんとしたものから離れ、静観し、時が過ぎ去るのを待ちなさい。

 

すべては、幻。

 

悠久の時を経てゆったりと大きく静かに回る地球には何をしても勝てない。

 

ただ、ここに居させて頂いていることに感謝をし、学びを受け入れ、自然に任せなさい。

 

たとえ死んで肉体がなくなっても、魂は永遠に滅びることはないのだから・・・。

 

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精霊界の王子さまであったクロス君

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クロス君

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なんの日か分からない感じです

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サンダルフォン君。いつになく嬉しそうでしたね

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瞑想会の前日、真夜中の12時にひかりさんの愛するソウルメイトであるお兄ちゃんが天界に召されたそうです。

 

 

 

 

 

 

瞑想会にお越し頂き有難うございました。

 

昨日、3月29日は東京での「天界の瞑想会」を開催させて頂きました。

 

季節外れの大雪の悪天候で足元のお悪い中にも関わらず、お越し頂いた皆さま、本当に有難うございました。

 

実は、会場であった施設が当日の2日前に急に閉鎖されることとなり、一瞬、延期を考えたのですが、天界より「行ないなさい」という声が聞こえ、無理矢理ではありましたが、Sさんの猫セラピールームをお借りして開催させて頂くこととなりました。

 

Sさんが快くお貸し頂くということで、皆さまにご連絡をすると、皆さまも、そこで問題ないとおっしゃり、安堵して、なんとか開催を、と思っていた矢先に、やはり天界のお試しがあり、季節外れの大雪の浄化を頂きました。

 

また「なごりゆき」を口ずさまなくてはならなくなりました。

 

本当に天界はいろいろと試練を与えてくださいます。

 

それでも、当日は小平在住であるTさんがお車を出してくださることとなり、有難くこちらから同乗させて頂き、そしてTさんが駅まで生徒様方を送迎して頂いたことで、とっても快適に、半日、皆さまと瞑想会を楽しむことができました。

 

猫セラピールームでは、8匹の猫ちゃん達が外に降り積もっていく雪を興味津々に眺めながら、また、初めてのお客様方にも、わくわくとしながら対応してくれました。

 

8猫ちゃん達は珍しくいつにないほどリラックスモードで、のびのびと伸びたり、生徒さまにすり寄ったりして超キュートなセラピーキャットになっていました。

 

生徒様方を守護してくださっているご先祖様方も皆に入っている感じがありました。

 

マイケルの顔もまったくの別猫になっており、態度もおや!っと思うほどに変化しておりました。

 

昨日の瞑想会での話題は終始、精霊達から人間へ、そして地球へのメッセージのでありました。

 

今回の皆さまは、精霊界に長くいらして、その記憶の強い「アース・エレメンタル」の方々ばかりであり、その発する精霊のエネルギーが心地良く、猫ちゃん達も喜んでいるようでした。

 

今、世の中で大きな問題となっている「コロナウイルス」の意味も天界からのメッセージとして降りて参りました。

 

以下、簡略すると・・・

 

もともと精霊の星であった地球に天界から追われた「アダムとエヴァ」が流刑の星、または学びの地、としてやってきた後、最初の頃は、先住の民である精霊達を神と崇め讃えて、その土地を分けて頂いていたアダムとエヴァの分霊である人間達であった。

 

人間達は最初の内は、精霊達がくださる自然の恩恵も有難くひれ伏しながら押し戴いていた。

そのお礼として、神殿を建てて精霊達を崇めていた。

 

それと同時に、天界が配慮してくださった、高次元の宇宙界からも人間は恩恵を受け、高次元の宇宙界の叡智を頂き、宇宙界の存在に対しても畏敬の印として、神殿を建てて崇め奉っていた。

 

長きに渡って、地球の精霊と高次元の宇宙界の恩恵を受けていた人間達。

 

人間は精霊界と宇宙界の中間にある、ニュートラルな存在。

学びをさせられている生徒達。

 

精霊界と宇宙界のどちらに偏り過ぎてもならない。

 

両方を重んじて謙虚に生きなければならなかった。

 

しかし、長き歴史の中で、度々、人間達は勘違いをし、自分達の力だけで生きられると思い込み、地球と宇宙を支配しているような傲慢な態度にまで発展してしまった。

 

その度に、宇宙界の存在からも、地球の精霊達からも戒めを受け天変地異を起こされ、これまで築き上げてきた人間の作ったものを壊され時に命を奪われてきた。

 

顕著なものが、アトランティスの消滅。古代エジプトの衰退。ローマ王国の衰退など。

 

唯一、日本だけは、完全なる衰退を免れてきた。

 

その理由は、天界が聖なる土地と定めたところだから。

 

大和の国。大いなる和合の国。

日出る国。

太陽が一番初めに昇る処。

大天使ミカエルが守護する国。

水と塩が常に周囲を取り巻き流れ渦巻き、負のエネルギーを浄化し、過去の流れた血を洗い流し、苦しみと憎しみ怒りの記憶をかき消してきたおかげ。

戦うことを放棄した平和の国。

日本は天界からみると世界の中の中心であり、聖域。

ここに生まれる人間は、過去世で苦しみを味わい尽くし、今回の地球ですべてを卒業しようと強く決意している魂ばかり・・・

 

のはず・・・・

 

そんなに天界から期待されている日本にいる人間達がまるでラムセス2世の時代の人間達のように浮かれ調子に乗り、そして宇宙界のエネルギーばかりに頼り過ぎ、地球の精霊達の存在を無視し始めている。更に、もともと持っている魂の清らかさまで失いつつある。また本能的な能力も衰退させられてしまっている。

 

そんな日本を憂い、天界のマスター達は、高次元の宇宙界の存在達と地球の精霊達とタグを組み、度々、警告を与えてきていた。

 

反省と修正を促すための厳しくも愛ある警告。

 

それを感謝せずに単に悪いものとして排除しようと抗う人間達。

 

「気が付け!」と天界は何度も何度も慈愛に満ちた、厳しい警告を与えてくださっている。

 

それが、今起きている数々の現象。

 

それに抗ってはならない。

 

感謝して、穏やかな気持ちとなり、混とんとしたものから離れ、静観し、時が過ぎ去るのを待ちなさい。

 

すべては、幻。

 

悠久の時を経てゆったりと大きく静かに回る地球には何をしても勝てない。

 

ただ、ここに居させて頂いていることに感謝をし、学びを受け入れ、自然に任せなさい。

 

たとえ死んで肉体がなくなっても、魂は永遠に滅びることはないのだから・・・。

 

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精霊界の王子さまであったクロス君

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クロス君

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なんの日か分からない感じです

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サンダルフォン君。いつになく嬉しそうでしたね

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瞑想会の前日、真夜中の12時にひかりさんの愛するソウルメイトであるお兄ちゃんが天界に召されたそうです。