jupes jupesの日記

Lanai Fukudaのくだらない日々

うさぎ先生とエン&ジェルちゃん

最近、特にうさぎ先生がエンちゃんとジェルちゃんにウォーク・イン(魂が入る)している気が致します。

 

エンちゃんとジェルちゃんにうさぎ先生は交互に入っている気が致します。

 

かつて、昔飼っていた犬のボンがうさぎ先生にウォーク・インをしていると感じておりましたが、今度は、猫に入ったようです。

 

まるで飛び石のようにポンポンと軽々と入っては出ていく、ような感じです。

 

このように亡き愛する存在の魂が、地上のかつてのやはり愛する人に再会し、癒し元気づけ慰めるために身近なペットさんに入る現象はよく見られます。

 

以下の動画で納得します。

 

 

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ペロペロうさぎ


ぺろぺろうさぎ

 

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エンちゃんのこと

エンちゃんは不思議な子です。

 

かなり犬っぽい気がします。

 

しょっちゅう、「ワンワンクークー」と鳴いています。

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それも、レトリバーのように陽気でそして、水が大好きなワンちゃんです。

 

もしかしたら以前、ワンちゃんと一緒に飼われていたのかも知れません。

 

 

エンちゃんは一日中、水を求めています。

 

キッチンのシンクの中に飛び込み、排水溝をずっと探っていたり、水道の前で蛇口をひねるように求めたり・・・

 

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Facebookに動画があります。

 

確定申告

 

 

少しだけT.N.R.が落ち着いたところで、今まで一年間放ったらかしであった自分のことをしなければ。。。と焦っておりますが、なかなか進みません。

 

猫のことが朝から晩まであり、なかなかできな~い!と自分に言い訳ばかりしております。

 

一番今近づいている確定申告の打ち込み作業が、遅々として進まず、焦りまくっております。

 

自分の中で一番苦手な現実的な作業です。

 

しかし、自分の絶対に守らねばならないポリシーとして、「国」に住まいを間借りしている以上、最低限の義務を果たさないといけない、ということで、年金をはじめ、あらゆる税金は滞ることなく納めようと決めております。

 

生きている中で絶対に借金はしない、負の要素を持ちこさないように、とハイヤーセルフから言われている気が致します。

 

しかし、国に治める費用は大変です。

 

四苦八苦している身に、あらゆるところから寄付の依頼が押し寄せて参ります。

 

その中に昔卒業した大学から寄付の依頼が執拗に、何度も郵便物として届き、気分を害されます。

 

他にいくらでもリッチな方々が卒業しているだろうに、なぜに清貧の誓いをしている身に・・・

 

そうそう、クリスチャンはもともと清貧の誓いをさせられるのです。

 

清貧の誓いをさせてくれた学校から、寄付の依頼が来るなんて皮肉です。学校のパンフレットには社会で大活躍をしている卒業生のインタビューばかりを載せていて、こちらの身へのギャップをあざ笑っているかのようです。(卑屈になってはいけません。被害妄想です)

 

私は生まれた時からプロテストのクリスチャンにさせられてしまい、清貧が染みついてしまっているようです。

 

本当はその魂の思い癖をなくし、脱却せねば・・・

 

可能なら、これからは自分の身を粉にして現場でT.N.R.ばかり繰り返すのではなく、猫活動をする若者たちに、寄付で支援をしていきたいものです。

 

天界の豊かさを司るアフロディーテラクシュミー徳川家康公、紀伊国屋文左衛門公、渋沢栄一公、そして鳳凰に願いゆだねながら頑張りましょう!

 

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なにやってるの~

 

 

 

 

 

 

少しだけT.N.R.が落ち着いたところで、今まで一年間放ったらかしであった自分のことをしなければ。。。と焦っておりますが、なかなか進みません。

 

猫のことが朝から晩まであり、なかなかできな~い!と自分に言い訳ばかりしております。

 

一番今近づいている確定申告の打ち込み作業が、遅々として進まず、焦りまくっております。

 

自分の中で一番苦手な現実的な作業です。

 

しかし、自分の絶対に守らねばならないポリシーとして、「国」に住まいを間借りしている以上、最低限の義務を果たさないといけない、ということで、年金をはじめ、あらゆる税金は滞ることなく納めようと決めております。

 

生きている中で絶対に借金はしない、負の要素を持ちこさないように、とハイヤーセルフから言われている気が致します。

 

しかし、国に治める費用は大変です。

 

四苦八苦している身に、あらゆるところから寄付の依頼が押し寄せて参ります。

 

その中に昔卒業した大学から寄付の依頼が執拗に、何度も郵便物として届き、気分を害されます。

 

他にいくらでもリッチな方々が卒業しているだろうに、なぜに清貧の誓いをしている身に・・・

 

そうそう、クリスチャンはもともと清貧の誓いをさせられるのです。

 

清貧の誓いをさせてくれた学校から、寄付の依頼が来るなんて皮肉です。学校のパンフレットには社会で大活躍をしている卒業生のインタビューばかりを載せていて、こちらの身へのギャップをあざ笑っているかのようです。(卑屈になってはいけません。被害妄想です)

 

私は生まれた時からプロテストのクリスチャンにさせられてしまい、清貧が染みついてしまっているようです。

 

本当はその魂の思い癖をなくし、脱却せねば・・・

 

可能なら、これからは自分の身を粉にして現場でT.N.R.ばかり繰り返すのではなく、猫活動をする若者たちに、寄付で支援をしていきたいものです。

 

天界の豊かさを司るアフロディーテラクシュミー徳川家康公、紀伊国屋文左衛門公、渋沢栄一公、そして鳳凰に願いゆだねながら頑張りましょう!

 

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なにやってるの~

 

 

 

 

 

26 th Anniversary

1月17日は、忘れ難い震災の記念日です。

 

もう26年も経ってしまったのですね。。。なんと月日が過ぎ去ることが早いことでしょう。

 

当時の現地で実際に被害には遭っていない身でおこがましいのですが、魂に強く深く刻また大きな学びを頂いた出来事です。

 

ブログでも何度も書いてしまいますが・・・

 

いつも無計画で生きている中で、いろいろな偶然によって導かれ、まったく縁もゆかりもない西宮に2006年の5月にたどり着き、多くのご近所さまのご協力の下でセラピールームをスタートさせて頂き、しばらくして、いつも通る道でふっと新幹線の高架下で、何かの感覚が襲ってきた気がして、通り過ぎてから後ろを振り返ってみると、なんと、いつも見ていた光景が、震災直後の新幹線の高架が無残にも崩れ落ちていた光景の真下であったことに気が付いたのでした。

 

その直後に旅行にやってきた母と弟を一緒にいつも行かなかった丘の上まで探検して行ってみると、そこに新幹線の供養塔があり、その時、つくづく、ここに導かれたのだな、と強く確信したものでした。

 

私が、2006年にセラピールームをスタートさせて頂いた時には、もうすでに新幹線の高架もきれいに整備され、周囲の道路もまったく悲惨さの跡形もなく、何事もなかったかのように日常を取り戻していました。

 

私を迎え入れてくださったご近所の西宮、そして神戸と大阪の方々は、明るく強くたくましく、寛大な心で、よそ者でどこの馬の骨か分からないような私でさえも、温かく懐に受け入れてくださいました。

 

そして、震災の生々しい体験話も、まるでどこか遠いところで起きた出来事に聞こえるほど、あっけらかんとクールで客観的なほどにお話をしてくださいました。

 

実際にはそんなものではなかったと想像できましたが、聞いている身を案じてなのか、地域性なのか、関西の方々は、皆様、底抜けに明るく面白おかしく悲惨なことも笑い飛ばしてしまわれるのでした。

 

そして、何よりも感動したのは、その不運な出来事も、天を恨むことなく、または政府や他人のせいにすることなく、ただ淡々と受け止め、命が救われたことをむしろ感謝していらっしゃるということでした。

 

お話の中で、震災の直後はとにかく皆が助け合って、水道が出ない時は破裂した水道管からあふれ出していた水をバケツリレーで運んだ、とか、お店で売られている食料が少ないために、後ろで並んでいる人に遠慮しながら買ったとか、崩れた家々を皆で何週間もお風呂に入らずに片付けた、などが印象的でした。

 

そんな方々だから、天界が恩恵を与えてくださり奇跡のような驚異のスピードで復興を果たせていらしたのだと思います。

 

天界の御使いである天使達も大いに働いたようです。

 

あのテレビで見た悲惨な光景の跡は、どこにも見当たらず、温かみを醸し出す曲線と暖色を多く用いているようなデザインがあらゆるところに見られ、夜景も素晴らしく美しく、以前よりも精錬された美しさを誇っているように見受けられました。

 

阪急電車の車体の小豆色と窓の丸いデザインも、東京から来られた生徒さま方は、感激していました。

 

私などテレビのニュースであまりにも無残な光景を見させられただけで、足がすくんで茫然としてしまい、何も役に立つことができないまま時を過ごしてしまい、その数年後の、すべてきれに整ったところに越させて頂いた、という無力な者にも関わらず、その恩恵だけを頂いている我が身が居たたまれない思いがありました。

 

しかし、天界は、それではいけない、としたのでしょう。

 

天界は、私をわざわざ最初にテレビで見た足がすくんでしまう程の光景の場所の目の前に住まわせて、毎日その新幹線が通るのを見せてこられたのです。

 

2006年の頃から、死者の魂の交信をさせられることが多くなり、亡くなった方々が、私のところに押し寄せてくるようになっておりました。

 

私のようなものでおこがましいとは思ってはおりましたが、震災で亡くなった苦しみを未だに持つ死者の魂の弔いと昇天をさせて頂けるようになり、また震災で生き残った方々の魂の記憶の癒しをさせて頂くことになりました。

 

まったくの無名で特に宣伝もしていなかった関東からやってきたよそもにも関わらず、スタートした当初から、西宮の皆さまはまるで家族を受け入れてくださるかのように手厚くサポートをしてくださり、瞑想会や講座も数々のセッティングをしてくださいました。

 

またニュージーランドでお世話になったスピリチュアリストチャーチのスタンさんという85歳の偉大な、英国紳士の長老の方をご招待した時も、数日間、数十人の方々(女性達ばかり)が盛大なる歓迎をしてくださり、スタンさんは亡くなる前の冥途の土産として(一生の間でこんんなに女性に囲まれモテたことがない!)と、とっても感激していらっしゃいました。

 

たった3年ほどしかおりませんでしたが、たぶん、1000人以上のクライアント様や生徒様方とお会いできたと記憶しております。

 

あの西宮をはじめとした神戸、大阪の方々のノリの良さ(失礼!)、新しいものを無邪気に受け入れてくださる寛大さ、そして歓待の仕方、そしてカラッとした明るさは、やはり西方面の特異性とも呼べるかも知れません。

 

生まれが関東のものにとっては、最初はカルチャーショックを受けるようなところがありましたが、それはそれは居心地が良いものでした。

 

しかし、そのままでは甘やかされてしまい良い気になってしまったことでしょう。

 

そしてある日、ふっと

 

「もう関東に戻りなさい」

 

というメッセージを受け、お世話になった皆々さまにそのことをお伝えすると、また心良く旅立たせてくださることになったのでした。

 

最後の瞑想会は、8月のお盆のある日、摩耶山の頂きで日の出と共に行うという昇天の儀式でした。

 

そんな大変な条件にも関わらず当日は、十人以上の方々がお集りくださり、私の有終の美を飾らせてくださったのでした。

 

2009年08月 : 過去のjupesのblog (livedoor.blog)

 

 

東京に引っ越す日、温かく送り出してくださる方々に見送られて、感動の中でかつて落ちた高架の上を通る新幹線の中で、ふと日付けを見てみると、なんと、私が西宮に滞在した日数は、ぴったりと「3年と3か月と3日」であったのです。

 

 

西宮市のシンボルマークは六芒星であったこともあり、偶然ではない、すべて計画されていたこと、と強く確信したものでした。

 

西宮、神戸、大阪の皆皆さまに天界の最高最善の愛と光を!

 

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この時はまだうさぎ先生も猫ちゃん達もいませんでした

 

 

 

猫の恩返し・・・

先日、譲渡会を開催されていらした「ボニズハウス」のボニータさんがTVに出演されていらしたそうです。

ついに今夜BS-TBS「ねこ自慢」! | 猫とのんびり暮らしたい♪ (ameblo.jp)

 

さすが!

 

メディアにお強いボニータさんです。

 

どんな手段を使われても良いからどんどん世の中に猫活動のことを知って頂けたら有難く幸いです。

 

地味で土着的な目立たないことばかりして、アピール不足、影響力0とよく批判を受けるこちら側からすると、ボニータさんのように上手に世間に訴え、華々しく活躍されていらっしゃる方は本当に頼もしく尊敬してしまいます。

 

 

私は、昨年からTVがない為に、観ることはできませんでしたが、松本さまから内容を教えて頂きました。

 

ボニータさんは猫ちゃんから命を救われたそうです。

 

ブログでも以前、少し拝見しておりましたが、「乳がんのステージ4」になってしまっていたところを,、開き直り猫活動を思う存分されていたところ、癌が消えてしまっていたそうです。

 

お医者さんも「奇跡だ」とおっしゃるくらいのすごいことが起きたようです。

 

まさに猫の恩返しですね。

 

そういうリアルな現象が起きると本当に心の底から魂の中から、猫のすごい程のお力を信じるしかなくなります。

 

教えてくださった松本さまも、最近、「猫の恩返し」を頂いたとおっしゃっていました。

 

昨年、長野の別荘地のレストラン下で捨てられて、潜んでいたオレンジ色と白のきれいな男の子の「チャーリー君」のことをレストランのオーナーさんから伺い、いてもたってもいられずに、大掛かりな捕獲作戦の綿密な計画を立てて、何日も掛けて捕獲を成功し、その後、長野から立川までの長距離運転して、おおにし動物病院に連れていき、その後、お店の2階にしばらく保護して人馴れをさせ、ついに昨年末、家猫デビューを果した、という経緯がありました。

 

もしチャーリー君を放っておいたら、もしかしたら、レストランオーナーさんが、保健所に連れて行ったか、またはマイナス何十度にもなる極寒の越冬では、再び春の日差しを浴びることは果たせえなかったことでしょう。

 

そんなチャーリー君を命がけで救われた、その後、ご主人さまが健康診断をしたところ、なんと肝臓の数値が以前にくらべて劇的に良くなられたそうです。

 

もちろん、それを期待して、つまりご利益信仰のように行なった行為ではなく、心から猫ちゃん達を助けてあげたいという純粋な気持ちが猫ちゃん達とその守護する精霊さん達に伝わって、お礼をされたのでしょう。

 

 こちらには数え切れないほどの猫ちゃんから救われたというエピソードが飛び込んで参ります。

 

やはり猫ちゃんは天界の精霊の御使い、地上の天使です。

 

この存在達に心の底から、純粋な思いから助けてあげると必ず報いがあります。

 

毎月、バラエティ豊かなキャットフードを送ってくださる、「Oさま」

 

毎月、高級フードピュリナワンをお送りくださる「Kanonさま」

 

毎月、決まってご寄付を振り込んでくださる「Tamieさま」

 

今まで2222円のご寄付をずっとお送りくださった「C」さま

 

また他にもたくさんの数々の数え切れないほどの温かいご寄付や贈り物を猫ちゃん達に頂きました。

 

そのお心と魂に感激した猫ちゃん達からは、その方とご家族さま全員に必ずお礼の恩返しがあります。

 

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プリンセスちゃんからも感謝申し上げます。



 

 

誤解を・・・

 

先日のブログで少々誤解を招いてしまったかも知れないこと、お詫び申し上げます。

 

猫活動が自己満足の世界、と書いたことで異なる見解を招いてしまったようです。

 

自己満足 = 自己の魂の目的の達成したことによる満足

 

ということです。

 

「天界から与えられているミッションをまっとうすることで、魂の底から歓びを得る」

 

ということを言いたかったのです。

 

天界のミッションは人それぞれ違いますから、なんでも良いと思います。

 

私や、私の周囲の人達や生徒様方は、天界から「地球の精霊達の手助けをし、地球を癒しなさい・・・」のように言われていると思います。

 

壮大な表現ですが、ただ、目の前に現れること= 天界のミッションですから、それが猫であった、ということです。

 

他の人達は、また違うミッションが来ることでしょう、例えば孤児を助けなさい、とか、生活の困窮している人の手助けをしなさい、とか。

 

猫活動が天界のミッションの方々!共に頑張りましょう!

もう少しだけ・・・

 

LOVE & LIGHT

 

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遠くから応援してます