jupes jupesの日記

Lanai Fukudaのくだらない日々

天界の瞑想会にお越し頂き感謝申し上げます。

 

先日は、こちらで開催させて頂きました

 

「天界の瞑想会」

 

に多くの生徒さま方がお越しくださり、心から深く感謝申し上げます。

 

猫部屋のお隣での開催で、かなり密でありお互いに顔と身体が触れそうなくらいの小さな場所での瞑想会でご不便をお掛け致しました・・・。

 

また多くのご応募がありましたが、最後のほうはお断りをしなくてはならず、ご参加できなかった皆さまには申し訳なく思いました。

 

もっと他の会場をお借りしても良かったのですが、皆さまには、どうしても可愛い仔猫達を披露し、見て接して触ってもらいたく思い、あの場所での開催になったのです。

 

空気が薄くなりそうな空間でしたが、明かりの消えた後、小さいキャンドルの炎に照らされた壁のお部屋は、徐々に厳かな、聖なる場所に変わり、まるでキリストの誕生を待つ馬小屋の中にいるような清らかで厳かな時間でありました。(実際に臭いは馬小屋レベルだったでしょう・・・失礼致しました・・・)

 

集ってくださった生徒様方は、魂が純粋で清らかでお優しく、本当に地上の天使さま達そのものでした。

 

今回は、西宮からお二人、新潟からお一人、そして青梅や八王子といった東京でも遠くの方からお越しの方々ばかりで、申し訳なくも有難く思っておりました。

 

明かりの消した室内で、アロマキャンドルに照らされた皆さまの横顔はキリストの誕生を祝い喜ぶ聖母マリアの美しいお顔そのものでした。

 

皆さまには、聖母マリアの魂が宿っていらっしゃると思います。

 

この日は、キリストと聖母マリアのエネルギーが満ち溢れていました。

 

7という聖なる数字7人の生徒様方と隣の部屋には地上の精霊である仔猫ちゃん達が、聖なる数字の合計13匹おりました。

 

きっと天使と精霊の融合する日であったのでしょう。

 

私自身も、ひさしぶりに聖なる儀式をさせて頂くことで心が清められ、魂が喜びに満ちておりました。

 

後半で生徒さまのAさまが、天界からたくさんのメッセージとサインを頂いているお話をされていらっしゃいました。

 

それは「書きなさい」というメッセージでした。

 

天界の書くこと、表現することのマスターであられる、夏目漱石大先生、手塚治虫大先生、遠藤周作大先生方が、降臨して、身体に入り、書くことを助けてくださるそうです。

 

このマスター達は、宇宙の中の高次元の世界にいらっしゃり、そこから私達に多くのエネルギーとメッセージを送ってくださっていると感じております。

 

2022年は、

 

「バランス」の年です。

 

自分自身の内側で、今まで突き進んでいたことが、ようやく形になって表される年でもあるようです。

 

自分の思いを、形にして表現する

 

「書く」

 

Discribing

 

の時ですね!

 

すべての皆さまに感謝

 

天界の最高最善の愛と光を!

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Merry Christmas

 

 

 

 

猫関係 2

先月、珍しく母から電話があり、知り合いのご近所にいる猫のことで相談を受けました。

 

知人のご近所で、猫好きなひとり暮しの老婦人がおり、その方が軽い認知症になっしまい、よそに嫁いだ娘さんが急に現れ、その母親を無理矢理、老人ホームに入居させてしまった、実は家の中に一匹猫がいて、その猫を置き去りにしたままになっている、ご近所の皆さんは優しい方々が多く、その置き去りにされている猫が心配でどうしたものか、ということで、私に相談が来たのでした。

 

娘さんはきっと家を売りたいから、母親を無理矢理老人ホームに放り込んだのでしょう。

 

1週間に一度やってきて、猫にどっさりと餌を置いていき、トイレもそのままにしてあり、悪臭が近所にまで漂っているというのです。

 

暑い夏でも、雨戸が締め切られており、室温が40度を超していたらしいというのです。

 

なんという鬼のような娘さん・・・

 

母は「面倒そうだから放っておく?」と、相談しておきながらも冷たく言い放ちました。

 

母の世代で、特に地方出身の人は、猫は放っておくもの、という固定観念があるようです。

 

私は「放っておけん!!」と反論し、いつもお世話になっている、地元のエキスパート猫ボランティアさんにまずは相談し、そのお宅に行って頂くことになりました。

 

そして、こちらも捕まえてくださったら、その猫をもちろん、こちらで引き取るという交換条件を出しました。

 

お願いだけして、丸投げだけはできません。

 

猫ボランティアはすべて持ちつ持たれつ、お互い様です。

 

その地元のエキスパートボランティアさんは、ものすごい忍耐強い努力と行動力の素晴らしいお方ですが、穏やかな方で、猫活動リーダーさんの中では、本当に希少で貴重な存在です。(本当にそうなのです。他の方々は普通に会話をするのも大変で気遣いで胃が痛くなりそうな方々ばかりです。だから、この方にばかり皆さんが頼って来て大変な思いをされています)

 

そのエキスパートのMさんが3日間ほど、捕獲器を仕掛けてくださいましたが、気が小さいという雄猫ちゃんは、押入れの中に閉じこもったまま、まったく出てきてくださらない、ということでした。

 

最後は、ベテランボランティアさんが参戦し、手掴みでその子を捕まえてくださったということです。

 

すごい!

 

その雄猫ちゃんは「ちびちゃん」と呼ばれていた、とっても大人しくて穏やかな、ものすごく良い子でした。

 

しかし、猫エイズキャリアであり、それで、そのお母さまは大事にしていたのかも知れません。

 

その娘さんも実は、ありとあらゆる猫団体に問い合わせて、引き取って欲しいと言っていたものの、すべて断られていたそうです。

 

それでこちらが、引き取るというと、ものすごくお喜びでご寄付をしてくださいました。(厄介払いができて良かったですね。これで家が高く売却できますね)

 

チビちゃんは何をされてもまったく怒らない、本当に良い子でした。

 

そして、実はこちらのご近所で穏やかな大人猫ちゃんをお探しの一軒家にお住まいの猫ベテランのご婦人のもとに、あっという間に引き取られて行きました。

 

すごい奇跡です!

 

そのご婦人も、亡きご主人の放蕩に相当、ご苦労されたお方で、きっとチビちゃんに癒されることでしょう。

 

老人ホームに入られた、軽い認知症のお母さまの念願叶いました。

 

良かった良かった。

 

メデタシメデタシ!

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ちびちゃんの写真がない為、単にチビちゃんの写真を

 

 

猫の出来事 1

 

この一か月の間で起き続けている「猫に関わること」を忘れないようにメモしておきます。

 

なんでこのものぐさな私がこんなに猫活動に携わっているのか、未だに不思議です。

 

いつかその理由が分かる時が来るのでしょう。死んだ後、天界に帰った時に分かるのかも知れません。

 

最近起きたことから順に思い出していくと・・・

 

・私の餌やりの場所に時々現れる「もみじ」ちゃんと呼ばれているさび猫ちゃん(推定年齢10歳)が、顔に大けがをしていた事件です。

 

以前、ある一人暮らしの老婦人に飼われていたそうですが、その方が突然、そのサビちゃんを置き去りにして引っ越してしまい、野良化してしまっていたとのこと・・・ひどい!酷過ぎます!

 

その後、人懐っこいサビちゃんは、ある猫好きな方から「もみじ」ちゃんと命名され、4,5件のお宅をまわって、餌をおねだりし、皆さんに可愛がられていたそうです。その中で一番、可愛がってくださっていたのが、70代後半の元校長先生であった老婦人の方で、毎晩、もみじちゃんに餌をちらつかしておびき寄せ、お散歩のお供にしていました。

私も、そのサビちゃんを3年前から見掛けていたのですが、その子の耳が「さくら耳」でなかった為に、捕獲しようとしましたが、まったく捕獲器に入らず、諦めておりました。

 

しかし、まったく妊娠している様子がない為に、不妊手術済みであろうと安心しておりました。

 

そのサビちゃんが、気が強くテリトリー意識の強い雌の外飼い猫としょっちゅう争っており、遂に大けがをさせられたようなのです。

 

その元校長夫人が、怪我をしたまま姿を消したもみじちゃんを心配して探し回り、雨の中でも傘もささずに、半分泣きながらもみじちゃんを探しているお姿が哀れでした。

 

こちらで捕獲器を貸しても、もみじちゃんは、玄関先に置かれた捕獲器を恐れて、また姿を消してしまい何日も現れないというのです。

 

先日の夜、私が餌をあげている駐車場にいきなり車の下から「にゃーにゃー」と甘えた声を上げながら、なんとそのもみじちゃんが、近づいてくるではありませんか!

 

「もみじちゃん!」と興奮を抑えながら声を掛け、この子はちゅーるとか、柔らかいものしか反応しなかったことを思い出し、すかさずちゅーるでおびき寄せ、いつでも捕獲できるように持ち歩いている洗濯ネットを肩掛けバックから取り出し、ささっと首根っこを掴んで、洗濯ネットで包み込みました。

 

するともみじちゃんは、殺される!と思ったのか、死に物狂いでもがき、私を噛んだり引っ掻いたりして逃げ出そうをしました。

 

洗濯ネットが血まみれになり、私の血なのか、もみじちゃんの血なのか分からなくなりました。

 

逃すものか、ここで逃したら、この子は一生捕まらないと思い、こちらも必死で、洗濯ネットの入口を閉め、元校長の家に急ぎました。すると耳の遠いご夫人はなかなか理解をしてくださらず、(もしかしたらもう認知症が入っているかも?)猫嫌いだという

、やはり元校長だというご主人は「俺は関わりたくないぞ!」と怒りの剣幕で言い放って、けん制して参りました。

 

本当に元教師達という方々は、引退しても無駄なプライドばかりを残しています。それでも若者を教育してきた人間か!と腹立たしく思います。

 

老人ホームで認知症でおむつをしたままになりながらも、プライドだけが残り、扱い辛いワーストワンが元校長だとよく噂に聞きます。

 

私も絶対に負けず「この子を捕まえましたのでなんとかしてください!」と血まみれ洗濯ネットの中でもがいて猛獣のようになっているもみじちゃんを突き出すと、奥から出てきて、おろおろしながらも、ご夫人は病院に連れて行くと言います。

 

ご主人も「仕方ない!」と車を出そうとしてくださいました。

 

しかし、有難いことに、松本さまが行きつけの動物病院まで、その夫人をお連れしてくださることになりました。

 

動物病院の親切な獣医さんの診断では、血だらけのもみじちゃんは、顔を大けがしてから長い期間放置されていたそうで、皮膚の一部が壊死してしまい、縫うこともできず、治療に時間も掛かるということで1週間の入院を勧められたそうです。

 

ご近所さん達は、あんなに可愛がっていたもみじちゃんの大怪我を見て見ぬ振りをしていたのですね。

 

それは、捕まえる勇気がなかったのか、面倒なことに関わることが嫌だったのか、人間は本当に勝手でございます・・・

 

しかし、元校長夫人が、病院での経過をもみじちゃんファン(身勝手なファンですね)の皆さんに、お伝えすると、その中のお一人で、元女優さんだったという豪邸に住んでいる老婦人は泣きながら「治療費を出す」とおっしゃってくださったそうです。

 

あとは、その元校長夫人がもみじちゃんを家の中に入れて保護してくださるか、否か。

天界は観てますよ!

 

残り少ない人生、最後の日々は良いことをしてお徳積みをして頂きたいものです。

 

 

複合プリンターさま、お疲れ様でした。

今日、ようやく新しい複合プリンターが、会社のお偉いさんと共にやって参りました。

 

古いプリンターの機械との交換では、男性2人がかりで、お二方とも「う・・・ひー・・」と低いうめき声を上げながら、たぶん300キロくらいある機械を狭い階段と玄関を通過して、持ってくださいました。

 

本当にお疲れ様でございます。有難うございました。

 

古いプリンターさんもよくうめき声を上げながら頑張って印刷し続けてくださいました。

 

感謝感謝。

 

いろんな猫ボランティアさんからチラシ印刷を頼まれ続けておりましたが、その方々は印刷機のことを考えず、目立たせるためにでしょうけれども、背景を真っ赤とか紫とかに塗りつぶすデザインをする為、カラーがあっという間になくなるし、印刷機も壊れかけるし、考えてくれんかな~・・・と心の中で小さく愚痴を言っておりました。

 

とにかく8年間お疲れ様でした。

 

このプリンターの会社さんとの出会いは、2006年に西宮で一軒家を借りていた時に、玄関の看板を見掛けた営業さんが、飛び込み営業でいきなり入って来られてきてからのお付き合いでした。

 

大企業で使用するようなプリンターを営業されてしまいましたが、素直で従順な私は???その場でリース契約をしてしまいました・・・

 

でも大量の印刷物があっという間に刷り上がってしまう為に、テキスト制作では本当に重宝しております。

 

もう15年・・・なんと・・・

 

そして4代目のプリンターさんとお付き合いすることとなりました。。。

 

 

安らかにお休みください。古いプリンターさん。

 

 

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新しいプリンターは、コンパクトで今までの3分の1の大きさです。

 

時代と共に進化しているプリンターさん。

 

物を載せる台にならなくなってしまいました・・・。

複合プリンターさま、お疲れ様でした。

今日、ようやく新しい複合プリンターが、会社のお偉いさんと共にやって参りました。

 

古いプリンターの機械との交換では、男性2人がかりで、お二方とも「う・・・ひー・・」と低いうめき声を上げながら、たぶん300キロくらいある機械を狭い階段と玄関を通過して、持ってくださいました。

 

本当にお疲れ様でございます。有難うございました。

 

古いプリンターさんもよくうめき声を上げながら頑張って印刷し続けてくださいました。

 

感謝感謝。

 

いろんな猫ボランティアさんからチラシ印刷を頼まれ続けておりましたが、その方々は印刷機のことを考えず、目立たせるためにでしょうけれども、背景を真っ赤とか紫とかに塗りつぶすデザインをする為、カラーがあっという間になくなるし、印刷機も壊れかけるし、考えてくれんかな~・・・と心の中で小さく愚痴を言っておりました。

 

とにかく8年間お疲れ様でした。

 

安らかにお休みください。プリンターさん。

 

 

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新しいプリンターは、コンパクトで今までの3分の1の大きさです。

 

物を載せる台にならなくなってしまいました・・・。

ミトメテ病・・・

 

 

今日は朝から橙色の朝日が差し、珍しく穏やかな太陽が見える師走の慌ただしい中の、ちょっと小休止の一日です。

 

怒涛のような月日が流れていき、2021年もこのような流れで終了していくのですね。。。

 

大人になると本当に時間の流れがまるで滝のように流れ落ちていく気がします。地球に人間として生きていると、何かしないといけない、成長しないといけない、と焦燥感にかられる人間界の人間のさだめですね。

 

ひだまりでふわふわの柔らかい毛先をきらきらと光を反射させて静かに目を閉じて、すべてをゆだねて、なされるがままに過ごしている猫ちゃん達を見ていると、これが本来の生き物の生き方という気がして参ります。

 

昨日は、私の持ち物で一番高価な、持ち物と言っても、リースですが、複合プリンターが遂に故障してしまいました。

 

この部屋に引っ越してきてから新調した電化製品らが、どんどん古くなっています。ずっとだましだまし使用して参りましたが、10年近く頑張ってもらったら、やはり電化製品も人間と同じで歳を取るのですね・・・

 

プリンターさんには、激しく働いてもらっていましたので、感謝して手放して参ります。

 

仕事よりも、最近は、猫活動でポスターやチラシで大活躍してもらっておりました。

 

猫活動 9 : 仕事 1 の割合で印刷しています。

 

昨日、外国のヒーラーさんの瞑想CDが偶然パソコンから流れてきて、私の中で、ちょっと枯れかけていたスピリチュアルな魂に新鮮な水を注いでくれ、しなびていた茎が蘇えったような、みずみずしい感覚がよみがえってきた気がしております。

 

そうそう、私の生来の仕事はこれでした・・・と思い出して参りました。

 

この4年間は天界のミッションのひとつとして、「地上の生きた精霊である猫を助けなさい!」という指令が降りてきてしまい、ひたすら必死にやって参りましたが、ようやく天界からゴールに近づいてきた、というお許しを頂いたような気が致します。

 

プリンターが壊れ、今朝は気に入ってずっと使っていた陶器のマグカップが2つ同時に欠けてしまい、何かの終わりのサインを頂いたような気がしております。

 

思えば長く激しい、終わりの見えないような活動です。。。でも無邪気で愛らしく繊細で、精霊そのものの猫ちゃん達に接することができ、健康も守って頂けた有難く幸せな感謝の日々でした。(といってもまだまったく終わっておりませんが・・・)

 

 

その瞑想とか、催眠療法をなぜに私が始めたのかも、不思議な偶然ではない、必然が重なってからでした。

 

前職で、毎月、全国の社員が集まるような大勢の人々の前で仕事の発表をしないといけないことがあり、壇上に立った時、退屈で眠そうにうとうとしている社員達を上から眺めながら「今、集団催眠に掛けたら面白いかも」と思ったことがありました。

 

その数年後にあるワークショップで数百人の人達の前で集団催眠(いえ、瞑想誘導です)をしている自分がおりました。

 

前職での会議中にふと見えた未来の自分のヴィジョンがこういう形になった、と思えた時でした。

 

猫活動は、猫が大好きな適任の方がたくさんいるはずです。

 

私の天界の仕事は、今世では私だけに、一部ですが、与えてくださった天界からの贈り物だと思えております。

 

猫活動をお手伝いしていらっしゃる方々から、よく伺うご相談と愚痴のひとつですが・・・

 

猫活動を本格的になさっていらっしゃるリーダー格の方々は、気性が激しく厳しく怖い(すみません・・)方々が多い気がします。そしていつも怒りをあらわにして、激しい言葉を人に浴びせて参ります。それはもしかしたら、精霊さん達の人間に対しての怒り、そのものかと思えます。

 

ただ、失礼ながら、無駄に厳しい、という気もしております。

 

猫に関わる人々を罰するがごとく、手厳しく対応し、絶対にこちらを認めない、人格まで全否定するのは、どうかといつも疑問を感じてしまいます。

 

そのような態度だと猫活動を手伝いたくても嫌になってしまう人も多く、残念に思います。

 

猫のことをずっと続けているとあのような態度になってしまうのか、それとも、本来、持っている性質が悪化するのか、とも思います。

 

せっかく良いお徳積みをしているのに、人々の反感を買い、お徳が半減どころか、マイナスになっていっているような気がしてしまいます。

最近よく聞く、承認欲求がお強いのか、インナーチャイルドが激しいのか・・・「認めて認めて!私を認めて!」と魂が泣き叫んでいるように見えます。

 

時々、そういう方々をお見受けするとお気の毒とも思えます。

 

かくいう私もそういう方々から、理由もなく怒鳴りつけられます。そして、面倒なことを全部押し付けてこられ、最後は、すべてご自分でやってのけたように手柄だけを持って行こうとします。

 

そういう時は、こちらは何も反論せず、かげでその方々を「ミトメテ病」だから仕方ない、手柄も評価も存分に味わってください、こちらは猫の為だけにやっていることなのだから評価なんていりません、そちらにお譲りします、とひそかに言っております。

 

 

 

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3本足?のジェルちゃん

 

 

 

12月の新月おめでとうございます!

12月4日は今年最後の新月ですね!

 

すべての存在に天界の最高最善の愛と光を!

 

新月の日に最初の猫お見合い会を開催させて頂きます。

 

あまりにも応募が多く、今回は募集を打ち切らせて頂くことになりました。

 

また12月12日の「天界の瞑想会」の募集も、申し訳ございませんが、応募多数の為に、募集を締め切らせて頂きます。

 

また開始時間を

 

正午、12時からとさせて頂いても宜しいでしょうか?

 

猫のお世話の関係で申し訳ございません。

 

どうぞどうぞ宜しくお願い致します。

 

皆さまに天界の最高最善の愛と光を!