jupes jupesの日記

Lanai Fukudaのくだらない日々

2023年明けまして心よりおめでとうございます!

 

皆さま

 

あらためまして、2023年明けまして心よりおめでとうございます!

 

昨年中は、言葉に表せないほどお世話になりまして、心の底から感謝致しております。

 

深くお礼を申し上げます。

 

ありがとうございました。

 

おかげさまで怒涛の大晦日が過ぎ、穏やかな元旦の朝を迎えることができました。

 

とうに顔を出し切り周囲を明るく照らす輝く初日の出を無事におがむことができて幸せを感じております。

 

横には自然な温かさを発する、天然ネコたんぽ達がくっついてくれているおかげで、室温8度でも暖かく感じられます。

 

ネコちゃんは寝ている時、高温発熱していることが最近よく分かって参りました。

 

だから外の極寒の冬でも乗り切れるのかも知れません。

 

うちのエンちゃん&ジェルちゃんは外のネコちゃんと同様、外気に近いところに住まわっておりますので、野性的なサバイバル法を身に着けているようで、夏は毛をそぎ落として涼しく、冬は脂肪のコートを身にまとって暖かくという方式にしているようです。

 

以下、皆さまにお送りさせて頂きましたが賀状でございます。

 

ちょっと遅れてしまったようで申し訳ございません。

 

2023年も、素晴らしい輝く年になりますように!

 

皆皆さまに、天界の最高最善の愛と光を

 

 

 

 

 

明けまして心よりおめでとうございます!

今年も宜しくお願い申し上げます

 

今年もとってもお世話になりまして心から感謝申し上げます。

上を向こう



今、ようやく部屋に戻って参りました。

 

今朝は早朝、実家に戻り母に渡すものを全部渡し、時間内できる限りに、換気扇の大掃除(定番)、PCと携帯電話の不具合を調整し、掃除機をかけ・・・本当はもっともっと大掃除をしたかったのですが、たかぶる自分の気持ちを鎮めて、断念致しました。

 

以前の私であったら、3日間くらいかけて、隅から隅まで、死に物狂いで大掃除をしていたはずですが、ネコちゃん達がきてから、「妥協する」「あきらめる」「自分を許す」「まあまあ。気を抜いて、適当に」という言葉を自分の辞書に加えました。

 

潔癖症候群の病を持つ身では、動物さんのことはやっていられません。

 

いかに見ずにスルーできるかです。

 

自分の部屋の大掃除は、今年はスルー致しました。

 

言い訳として、毎日、気付いたところを徹底的にやっているし、年末だからといって特別にすることはないという考えに至りました。

 

それよりも、長期の休み中は、他の餌やりさんが旅行に行かれることが多く、今回も3人の方々から、ピンチヒッターを頼まれているために、そちらの方に意識が行ってしまい、早くいかねば、という焦りの気持ちになっておりました。

 

世界の果てではいまだに戦争が継続しているというのに、こんなことに気を取られていて、平和なものです。

 

しかし、世界の果てで人間同士勝手に喧嘩をしている人達にはまったく同情はできませんが、そこに巻き込まれてしまっているペットさん、動物さん達のことを思うと心が痛みます。

 

遠くの子達を救うことができない代わりに、目の前で飢えているネコちゃん達に手を差し伸べることで、向こう側の動物さん達にもエネルギーがいくような気が致します。

 

目の前に起きていることは、天界から与えられている試練ですから。

 

遠くに助けにいけませんが、目の前のものに集中し必死で助けることで、同等な行いになるように思えます。

 

 

ただ、今回、ちょっと無知で無頓着なネコちゃんの家族の行為に対して、大みそかの日に大爆発してしまいました。

 

今回が、2回目の依頼であり、年末年始に田舎に帰るから、私にネコのペットシッターをやってくれと頼みに来たのです。

 

その人は、私の留守中に家のカードキーを持ってきて、Mさんを服屋の店員呼ばわりをして、私のことを「ペットシッターに鍵を渡して」と頼んでいったようです。

 

前回も、こちらが忙しい中で、3日間、大変な思いをしてその方のお留守中に、こちらから譲渡したネコちゃんのお世話をしたものの、帰ってきてから、また私の留守中に現れ、小さいお土産ひとつをポンと渡しておいて、といったきり、それで終わり、という失礼極まりないマナーを知らない方であったのでした。

 

そして今日も、その子のお世話にその方の洗練された素敵なお宅に行ってみると、こっそりとキッチンの隅に隠すように置いてあったフードを見つけてしまい、愕然としてショックで落ち込んでしまいました。

 

中味は、フード入れに少し移してあって、まるで隠しているかのようだったのです。

 

しかし、ちらっとその外袋が見え、そのフードのブランドを見て、はっと致しました。

 

そのフードは、よく見かけるもので、お店でも一番安い大袋であり、私は外ネコちゃん用に使っているものと同じでした。

 

私は外ネコちゃんにでさえ、そのフードを与えることに、かなり罪悪感とうしろめたさを感じながら、あげているのですが、それだけでは可哀そうだと思い、大量の缶詰とサプリメントのトッピングをしております。

 

 

その飼い主さんは、私が試供品として差しあげたフードがなくなった後で、意図的にその一番安いドライフードをこの2か月間与え続けていたようです。

 

 

お子さまがいらっしゃらない、おしゃれなご夫妻のそのお宅は建築デザイナーであるという奥様の設計のおしゃれな一軒家です。

 

玄関には高級なゴルフセットが置かれていて、こだわりに満ちあふれたデザインのお部屋の中には、高価そうな家具が並び、とても経済が困窮しているようには見えません。

 

そのフードを見た瞬間に私のその人に対して抑えていた怒りが爆発してしまいました。

 

私は最初にその方に、「こちらではロイヤルカナンなどをお勧めしております」とお伝えし、その方はメモを取っていたはずなのです。

 

ボランティアだから、ただでなんでもやってくれるだろうとたかをくくり、そして野良猫をもらったのだから、一番安いフードでも与えておけ、という心づもりでしょうか。

 

そのフードがまるで金魚のエサ入れのような容器にいれられて、水槽の金魚に餌を投げ入れているかのようにずっと与え続けられていたと思うと情けなくなりました。

 

2か月たっていたら、大袋の中身は酸化して毒素が増えているはずです。

 

この子を捕獲保護するのに、どんなに大変であったか、何人もの人を巻き込み、どれだけ時間と労力とお金が掛かったか、そして保護した後も、慣らし訓練にどれほど大変であったか、この人はそれに対して知る由もなく、知ろうともせず、なんの感慨もなく、尊ぶ気持ちも無いに等しいのでしょう。

 

イラついた私は、ご帰郷中、そして年越しのお忙しいところとは思いましたが、今年のたまった怒りは今年のうちに、吐き出そうと思い、思わず電話をしてしまいました。

 

「あなたさまは、一人娘に、一番安いハンバーガーを三食与え続けているのと同じことをしているのですよ。もし、この子が人間であったら、娘にそれができますか?」

 

「あなたの一人娘は、同じものを与え続けられたその食事で心臓肥大などの内臓疾患になったり、皮膚疾患になるかも知れないのですよ。それを知っていてその食事をさせるのですか?」

 

と怒りに任せてぶちまけると、その方はタジタジな口調になり「知らなかっただけなのです。帰ったら考えます。今後ともいろいろと教えてください」と逃げ腰になりました。

 

私は負けずに

「ネコをお迎えするのに勉強はしなかったのですか?フードはお店にいけばいくらでも良いものが推薦されていますよね?あなたさまは、その中で一番安いものを安易に意図的に買ったのですか?」

 

と絶対に引き下がりませんでした。

 

こちらでは最初のトライアル期間に、サンプルになるフードを大量に差し上げているのです。

 

知らなかったはずはありません。計画的な犯行です。

 

おかげでそのネコちゃんはまだ生後8か月にもかかわらず、中年のおばさんのような体形になっていました。

 

不憫でなりません。

 

もし、これで返したいとなったら心から望むところです。

 

その人の奥さんも表情が冷たく、言葉も語彙が少なく何を考えているか分からないような宇宙人のような人でした。

 

ただ、断る理由が見つからないほど条件的には完璧なご夫妻でもありました。

 

もっと心が温かい優しいご家族さまにつなげてあげたかった、と大反省です。

 

愚痴りまして大変失礼を致しました。

 

今年の最後に怒りが爆発をして言いたいことをぶちまけることができて少しだけ溜飲が下がりました。

 

今年の汚れは今年のうちに

 

心の汚れははき出して浄めましょう。

 

 

すべての存在に天界の最高最善の愛と光を

 

慈愛と博愛を

 

 

 

 

 

2022年、ありがとうございました。

2022年も今日とあと1日になってしまいました。

 

お世話になりました皆皆さま、感謝申し上げます。

 

先程ようやく恒例の年賀状書きが終わりました・・・

 

いつも早々に始めなければと思いつつ、結局のところギリギリになってしまいます。

(こういった自責の念が毎年繰り返されるのはなぜでしょう・・・ただ怠惰なだけ・・・)

 

今年は11月から年賀状ソフトを購入し、住所録を打ち込み始めていたのですが、ちょっと時間を置いていたら、なんと全部消えてしまっておりました・・・やはりアナログでないと自分はダメなのか、と反省しきりです。

 

しかも数日前からパソコンの調子がおかしくなり文字入力ができなくなってしまっておりました。

 

なにか宇宙エネルギーの妨害があったような・・・

 

宇宙の陰謀か、新しいスマートフォン君は非常に賢く超スピーディな仕事をしてくれて、特に郵便番号検索は、音声で訊ねると瞬時に教えてくれます。

 

なんと良い子だ、よしよし、と結局のところAIさんに頼っており、これでは宇宙からの侵略者達の思うつぼですね。

 

人間の脳が退化していくのは逃れられません。

 

数年前までは、郵便局に置いてある郵便番号検索の本をぱらぱらとめくりながら調べていて、これも分かり易く画期的!と感心していたのですが、それも過去の遺物になってしまいました・・・。

 

しかし、あて名書きでは、お一人お一人のお名前を眺めながら書いていると、その方との思い出を馳せることができて、それも趣きがあって良かった気が致します。

 

今年は、生徒さま、クライアントさま、そしてネコちゃん関連、ネコちゃん家族あてで総数250枚ほど書いて出しました。手が痺れてきてひどい字になっていると思います。送られた方、お許しくださいませ。

 

今年を振り返っていると今年はいったい何があったのか、あまり思い出せません。

 

今年も数多くのネコ達が目の前を勢いよく通り過ぎていったのを見た気がします・・・

 

先日、「ネコの捕獲ではお世話になりました」と言ってキャットフードを持ってこられた方がいらして、2年前くらいにお会いしたと思っていたら、なんと4年前にTNRをお手伝いした方でした。

 

時が過ぎ去るのが速すぎて思考力が追いつきません。

 

新聞のコラムに「2022年 回顧 宙づり感の一年」とありました。

 

なんだかその通りだったような感じがします。

 

今年は世間的には数年前からのことがそのまま継続されて、何か中途半端なことの連続であったような・・・目新しいことは少しはあったかも知れませんが・・・

 

今年は「6」の年、「バランス」の年であったから、良くも悪くも中庸を保っていたのかも知れません。

 

しかし、忘れてはいけないことでは、お亡くなりになられた方がとても多かったということです。

 

先程も、2年前にこちらから譲渡したネコを受け入れてくださった方が、そのお宅の「先住ネコが急逝してしまってとても悲しい」という訃報のお知らせをくださいました。

 

かつての生徒さま方からも、ご家族さまがお亡くなりになったという哀しいお知らせが次々に飛び込んで参りました。

 

ただ、そのご家族様方は長い間患った末に昇天されたため、ご覚悟は多少はあったのが救いです。

 

しかし、人もネコちゃんでも、見送られた方々は、悲しみに満ちていらっしゃることと存じます。

 

遺族の方々にとっては、とても繊細な話題であり、なんと申し上げて良いやらといつも思い悩みます。

 

見送られた方々には、心からお悔やみ申し上げます。

 

自分であったら、魂の世界のことを知っているために、「死」は「解放」と結び付けて喜んでしまうのですが・・・

 

普通の人の世界では、人でも動物さんでも亡くなると、たいてい遺された方々は、辛く哀しく喪失感、そしてある種の罪悪感に満ちあふれてしまいます。

 

(時々は、「死んでくれて良かった」とさっぱりと解放感プラス爽快感にあふれる方もいらっしゃいますね・・・)

 

天界学的には、魂レベルの高い人にとって「死」は「解放・祝福」です。

 

魂と肉体のバランスを取る為に、傷ついて古びて弱くなった器を脱ぎ捨てて、魂だけになって光に帰るという儀式ですから、歓びに満ちあふれたものになります。

 

ただし・・・それは生きている間に築き上げたレベル次第です。

 

築き上げた、というよりも、いかに死ぬまでに解き放って軽くなるか、ということのようです。

 

人間界の中で築き上げた物質的なものは、魂の世界ではまったく反映しないようです。

 

それとは反対に人生の前半で築き上げたものを、折り返し地点が過ぎた人生の後半の死の直前までに、物質的なものも、欲望、つまり煩悩的なものをいかに手放し、執着を捨て去れるか、手放したものと反比例して、他のものから頂く感謝のエネルギーを頂き、死ねたら最高のようです。

 

軽やかになった魂は、天界の魂の世界では光と豊かさに満ちあふれたものになるようです。

 

 

ネコちゃん達も今年は多くお見送り致しました。

 

ネコちゃん達の魂は最初から最期まで軽やかであり、亡きがらを脱ぎ捨てたあとは瞬時に天使の姿になっているのをみます。

 

昔から世間では、ネコちゃん達が亡くなった後で、なにか起きると「化け猫の祟り」とか言われますが、それはそのネコちゃん自身がやっていることではないようです。

 

そのネコをもし傷つけた人がいたら、それをずっと見ていた精霊さん達が怒り狂い、その人を集中的に報復の攻撃をするからのようです。

 

人が精霊さん達から、感謝ではなく、反対に怒りの報復を頂くと、どれほど恐ろしいことが起きるか・・・ネコを傷つけている本人が知ったら卒倒することでしょう。(死後は、なめくじやゴキブリが這う地獄界に墜ち永遠に這い上がれない姿が見えます。生まれかわったら、なめくじやゴキブリに生まれ変わるのみのようです)

 

年齢とは関係なく、命のリミットが来た時に、死を担当する天使が舞い降りて連れていってしまいます。

 

いつ死んでも良いように魂の準備をしておきたいものです。

 

 

今年の最後、自分自身はなんとか無事に生きていることに感謝して過ごしたいと思います。

この子達はいつでも天国界

この子達はいつでも天国界

 

あと、昨夜録画していた映画の

 

素晴らしき哉、人生!」をみました。

 

古い映画ですが、なかなかメッセージ性が高くて余韻が残ります。

 

2級天使の翼がない天使クラレンスが登場します。

 

天使が翼を得る時に、ベルが鳴ります、というセリフが感動します。

 

そしてキリストのお試しが・・・

 

瞑想会が終了して、申し訳ないことですが、生徒さま方を残し、いつものネコちゃん達が待っている餌やりに出ようとすると一本の電話が入りました。

 

出てみると、ずっと以前にネコ活動でお庭に来ている子ネコを捕獲保護してくださった方からでした。

 

その方によると、

 

「縁側に置いてあるネコハウスに見たこともないネコが入っている、しかもそのネコの顔が腫れあがって崩れていてぐったりしているから何とかして欲しい」

 

という内容で少々、心が混乱してしまいました。

 

ちょうど餌やりに出たばかりであり、クリスマスの夜では申し訳なく、搬送ができる方にもお願いできないと思いました。

 

そこで、ダメモトで残っている生徒さん達に電話をしてみるとおひとりのお近くにお住まいのTさんが、

 

「私が残ってそのネコちゃんを運びますよ」

 

と有難いことにおっしゃってくださいました。

 

Tさんは、

 

「今、キリストからメッセージを頂き、目の前で倒れている人がいたら助けなさい」

 

というものを頂いたそうなのです。

 

人ではなくネコでしたが、瞑想会の終わった直後に、しかもクリスマスの夜に、めったに起きないようなことが起きたことは、偶然ではなく、そのTさんへのキリストからのお達しであったと思います。

 

Tさんはそれほどネコに思い入れがないということですが、とても情が深く思いやりに満ちたお方です。

 

これまで多くの苦しむ人々のお世話をしてこられていましたが、「もう人にはそんなに思いを入れて助けなくても良い、これからは精霊につながるものを助けなさい」、と天界から言われているのではと感じました。

 

日曜日にもかかわらず、遅くまで開いていた「おおにし動物病院さん」にそのネコちゃんをお運びすると、原因が分からないから入院するということになりました。

 

ふと思ったのですが、ちょうど私も口腔外科の手術を受けたばかりで1週間は顔が腫れあがると言われており、皆さまにはお見苦しいほどでした。

 

そのネコちゃんも私と同じように顔が腫れあがっていて、リンクしている、と感じたのです。

 

私の身代わりになってくださったネコちゃんかも知れません。

 

おかげで、今朝はずいぶん腫れがひいて参りました。

 

人間の罪けがれを一身に背負って十字架に磔になって昇天されたキリストが降臨したネコちゃんのような気もします。

 

なんとか無事に、その子が幸せな生涯を過ごせるようにとキリストに祈っております。

 

その子の写真は撮れませんでしたが、代わりにエンちゃんを

 

 

Boxing Day

 

12月26日は「BOXING DAY」ですね。

 

西洋の伝統ではクリスマスの日にクリスマスツリーのまわりに置かれていたたくさんのプレゼントの箱を翌日の26日に思いっきり開けて楽しむ、という日のようです。

 

昨日の天界のクリスマス瞑想会の余韻を残し、暖かく穏やかな朝を迎えました。

 

私自身もイエス・キリスト聖母マリアの包み込むような温かくも強い愛を頂き、エネルギーが強すぎて高揚感が続き目がさえてしまい朝まで眠れなかったほどです。

 

昨日は、小さいお部屋に9人もの人が集い、まるでキリストのお生まれになられた馬小屋での聖なる誕生の祝賀会のようでした。

 

お隣には、馬ならぬ、大人しいネコちゃん達が穏やかに潜んでいました・・・

 

集ってこられた皆さまは、ユダヤの時代にキリストと聖母マリアに縁ある方々と感じておりました。

 

また東方の賢者達が夜空のひとつ星から「聖なるお方がこの世に降臨される」というメッセージを受けて、そこに集まって来られたかのように、今回も、東西南北の遠方から、わざわざお越しくださいました。感謝でいっぱいです。

 

今回「聖なる日に馬小屋に集うキリストと聖母マリアに縁ある方々」が、「天使の記憶を強く持つ方々がこの地球で力強く生きていくために」、「2022年「バランスの年」を振り返って・・・」「2023年、「本質が表れる年」にどう生きるか・・・」のようなことを中心に、時にマスターからのメッセージを頂き、時に、十分学び、不要になった思い癖、思考パターン、行動パターンを手放す、というようなワークをさせて頂きました。

 

はじめてご参加いただいた生徒さまは、最初から最後まで涙と鼻水を流しっぱなしでいらっしゃいました。

 

はじめて受けて頂いた天界のホワイト・イーグルをはじめとした神々しい天使達のエネルギーで魂のお浄め作用が起きたようです。

 

集って頂いた方々の後ろには、数えきれないほどのご先祖さま方がいらっしゃり、小さな部屋が無限に広がる空間になっていた感じがします。

 

再度、お集り頂き心から感謝申し上げます。

 

詳細はまたいつか・・・

 

天界からすべての存在に最高最善の愛と光を

 

聖なる貢ぎ物を頂いてしまいました・・・

 

クリスマス天界の瞑想会にご参加頂き感謝申し上げます。

天界の瞑想会にお越しくださった皆様へ

本日はお忙しい中、また大切な聖なる日に、こちらの瞑想会にご参加いただき心から有難く感謝申し上げます。

また、皆さまからは多大なるご寄付と品々をたくさんいただいてしまいまして

心から申し訳なくも有難く、感謝でいっぱいになっております。

最初から最後まで天界の天使達で満たされたお時間でした。

皆さまのご先祖さま方も、共にご参加くださり天界の光を浴びていらっしゃったようです。

聖なる日に、最高峰のマスターであられるキリストと、その母、マリアの力強くも愛の深い

エネルギーとメッセージを頂いたと存じます。

素敵なお時間を共有させて頂き感謝申し上げます。

これまでの思い癖、思考パターン、行動パターンを手放し、明日から

生まれ変わって、最高にフレッシュなご自分を受け止め、そして楽しい日々を

お過ごしくださいませ!

お優しくもお強い皆さまでいらしたら、大丈夫でしょう!

心から

天界から応援させて頂きます。

最高の年末年始をお迎えくださいませ!

天界の最高最善の愛と光を

有難うございました!

たくさんの贈り物にご寄付を感謝申し上げます。



Merry Christmas!

皆さま

 

クリスマスおめでとうございます!

 

輝く朝日が煌々と照る最高のクリスマスの朝となりました。

 

天界からすべての存在に最高最善の愛と光を!

 

私自身は、聖母マリアのもしかしたら、2000年くらい前に、母マリアも産みの苦しみ満ちた日だったかも知れず、それを共に味わったような一日でした。

 

有難い。

 

イヴとクリスマスの本来の意味は世界中の苦しむ貧しい人々や動物さん達のことを思いながら、キリストと聖母マリアの愛を分け与えるという日ですから、厳かに静かに過ごしたいものです。

 

朝から昔の教え子の子達からクリスマスサプライスがありました。

 

 

また夕方にはHさまご夫妻からのクリスマスお汁粉やたくさんのフードが届き、心に沁みる夜でした。。。

 

寒空の下で待っていた外ネコちゃん達には聖母マリアの贈り物として、缶詰をいつもより多く、ドライフードもちょっと良いものを贈りました。

 

 

 

 

                なぜかカワウソ

                イケメン君たち