jupes jupesの日記

Lanai Fukudaのくだらない日々

8月30日の新月おめでとうございます!

8月30日の新月おめでとうございます!

 

大天使ミカエルの司る太陽エナジーも容量を出し切ったように、暑さが和らいでおります。

 

私の体力パワーは全開なのですが、神戸から帰ってきた日から捕獲をはじめ、その日のうちに仔猫2匹を含む6匹を捕獲しておりました。

 

しかし、おいうちをかけるように、あちらでもこちらでも仔猫が実は産まれていた、まるで私の怠惰を責めるような口調の申告があり、新月の日に、『これは何かおかしい・・』とを大いに違和感を覚えてしまいました。

 

自分の周囲のエリヤは極寒の1月2月に33匹の猫の不妊去勢をしていたおかげで仔猫の鳴き声はいまだに聞こえては参りません。

しかし、そのことについてはここのご近所さまは、別に・・・といった反応で、何も感じていないようです。

 

私は猫のことだけをする為に生きているのではない、この活動は天界の活動のひとつのプロセスであり、私の一生のミッションではない、と感じております。

ルシファーが私の天界の活動を邪魔するように私の最大の弱点である、動物さんへの同情心を煽り、そこにつけ込み、次から次へと無責任に丸投げしては私の仕事の邪魔をして参ります。

いつも私に依頼をしてくる人達はなぜか最初からこちらを責めるような、ご自分のやましさを隠す為なのか、私の無力さをあざ笑うような口調で訴えて参ります。

最初は猫の為と思い必死に心底頑張っておりましたが、ちょっと白けて参りました。

 

どんなに去勢不妊手術をしても、どこかに隠れている雌猫がいて、またそこで産んで増えている、といういたちごっこが繰り広げられております。

この2年足らずの間に、この付近だけで200匹近くのノーランズ猫ちゃんの不妊去勢手術をしていたにも関わらず、現状は延々試練は続いております。

 

本能とはいえ、節操なく、しまりなく3か月おきに産み続ける雌猫ちゃん達に怒りと憎らしささえ感じてしまいます。

住人の方々はまったく知らん顔。どんなにチラシを撒いて、一軒一軒、訪問して呼び掛けても、無反応。頑張っていても感謝の一言もなく、一円の寄付もするそぶりも見せず無関心。反対に意味なく攻撃をしてくるのみ。

 

もう勝手にすれば・・・と捨て台詞を吐いてここを去ろうかな、とも思ってしまいます。

 

新月の日ですから、大きなシフトがあるはず。

猫を心から愛し、これをライフミッションにされる方が現れ、ぜひあとを継いで頂きましょう。

大天使ガブリエル、大天使ハニエル、イシス、ラクシュミー鳳凰徳川家康公、紀伊国屋文左衛門公、渋沢栄一公、

月の無限のパワーでおおいなる躍進をお願いします。

 

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仔猫ちゃん達には罪はありません。