2020年になりました。
昨年は皆皆さまには言葉では言い表せない程お世話になりまして、深く深く感謝致しております。
今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
年末とお正月はまったくそれらしくなくいつものように実家に戻り、大掃除三昧をして参りました。
ただいつもと違ったのは、テレビで紅白歌合戦がやっていたこと、それを耳のチャクラを全開にし、聴きながら掃除のラストスパートに励んでおりました。
やはり歌の力はすごいですね。マントラのようにパワーとエネルギーを頂けると実感致しました。
朝の7時から真夜中までノンストップで続け、翌日の元旦までも今度はエアコン、換気扇、窓の洗浄をし、ひたすら自己満足をして戻って参りました。
この時期は太陽光線は本当に貴重で有難いです。
いつも大天使ミカエルに、「今日も一日輝く太陽を！」と願い唱えると天気予報でたとえ曇りでも雨模様でも、ミカエルは輝く太陽の光線を注いでくださるのです。
有難い有難いと思いながら思いっ切り洗濯物を干して参りました。
しかし、少々やり過ぎたのか、腰を痛めてしまいました。しかしそれにもめげずに2日は地方からお車で来られた生徒さまご一家と共に浅草参りに行ってきました。
浅草寺と待乳山聖天に新年早々伺えることは有難いことです。しかも生徒様方は過去世において、その場所とまた私自身ともご縁のある方々であったと思います。
浅草寺も待乳山聖天も、金龍神が守護する聖域で最強のパワースポットです。
また江戸時代の新吉原は浅草近くにあり、また待乳山聖天からは粋な金持ち商人はちょき船と呼ばれる小船を出して吉原まで通ったと言われています。
待乳山聖天で遊びでおみくじを引いてみると「４」でした。
「４」は今年の数字で「天使の存在」を意味します。
天使の存在を身近に感じる一日でした。生徒さまのお連れになったお子さま方も精霊のようでまったく疲れ知らず。一日中浅草を楽しそうにあふれるようなひとごみの中を駆け抜けて陽気なパワーを振りまいてくださいました。
