2月9日は、満月です。
澄み切ったダークブルーの夜空に、いつもよりもひときわ大きく黄金の光を円に放った完璧な満月が拝めました。
地上では多くの陰謀によって人々が翻弄されているようで、なんだかメディアを見ていると安っぽい茶番劇を見させられ呆れ果ててしまいます。もう地球にいるのが嫌になってしまい月の上に行きたいと願ってしまいます。
そんな時、ふと空を見上げると、荘厳で神々しい地球の大きさを感じます。
地球にいられる時間には限りがあり、もう2度と降りて来られないかも知れません。
混とんとした人間界の中で自分の周囲だけは天界からスポットライトがあたり、澄み切った空間で地上を生き抜いて最後は満足しきって終わりたいと願います。
満月おめでとうございます!
すべての存在に天界の豊かさがもたらされますように!