世の中も、私自身の身辺も少しだけ落ち着いて参りまして、しばらく休止しておりました、
「天界の瞑想会」
をようやく開催させて頂こうと思います。
ずっと気になっていながらも、日々のことに追われ、落ち着かなかった為に、お待ち頂いていた方々に申し訳ないことを致しておりました。
12月12日の日曜日は、マリアさま(グアダルペの聖母マリア(Our Lady of Guadalupe)
の日ということで、この日に開催させて頂きたく思います。
どうぞよろしくお願い致します。
昨日はご卒業生の方とお久し振りにお話をしておりました。
地上では、今も昔も、ですが、宇宙界から生まれ変わって来ているアース・スターの中でも、地球に大いなる欲望や野望を持ってやってきている方々が、かなりはびこり、猛威を振るってやりたい放題、好き放題、そして一般人を軽んじて馬鹿にしまくっている、という話題で盛り上がっておりました。
私はテレビは洗脳電波エネルギーを感じて気持ちが悪く、ほぼ見ておりません。
テレビをつけると、人間のマスクをかぶった宇宙人だらけに見えてしまい、耐えられなくなります。
テレビなどのメディアだけでなく、周囲にも宇宙人だらけ、または妖怪だらけ、のような気も致します。
まあ、もちろん、地球人はほぼ、皆、宇宙界にいたことがあり、私自身も宇宙界で、地球人に対して、きっと何か、乗っ取りや悪だくみをしていたに違く、自分のことを棚に上げて、と言われそうですが・・・
可能であるなら、あまりにも地球で強烈な欲望や野望などを持って、人の心をかき乱すような種類の方々とは接したくない、と願います。
仕事やボランティアや生活の中で、どうしても人と接しなくてはならない時は気力を振り絞って、コミュニケーションをして参りました。
今は、天界のお話をしている時だけは、とても嬉しく有難く、生きている実感と共に感謝の気持ちであふれてまいります。
私は幼少期から、人見知りでしゃべることも苦手で人とも最小限なお付き合いしかできずにおります。
中学の時の卒業式の日に、隣のクラスの男子から、私がぼそっと何か言葉を発しているところを見られ「え!しゃべれるの?しゃべれない病気の人かとずっと思ってた!」と言われたことが強く記憶に残っております。そんな風に3年間も皆から思われていたのね。。。とはたから見られる印象を感じておりました。
そういう人間であるから、天界は私を強制的に人と接しないとならない職業ばかりをさせてくださっていると感じます。
本当は動物学の研究者とか獣医になりたかったのですが、天界はお許しくださいませんでした。
今朝も、都営団地でだらしなく猫を拾ってきて増やしてしまった夫婦としゃべらなくてはならず、しぶしぶ口を開いておりました。
罪なき猫は助けてあげなくては参りません。
しかし、調子良く言いたい放題好きなことを言い放ってくる人達とは、可能なら口を開いて話したくない・・・接したくない・・・ヤドカリのように隠れていたい・・・と願います。でも私の代弁をしてくださるおしゃべり好きな方々も周囲に多く、これはラッキーだと思います。
すべての生き物が穏やかに共存できますように・・・
また瞑想会でも、宇宙人(悪い)回避についてお話しできたら、と思っております。
天界の最高最善の愛と光を