jupes jupesの日記

Lanai Fukudaのくだらない日々

Diva Catsのおかげで・・・

本日、朝から雨にてしばし休養・・・

 

という日で、どうしても側にぴったりとくっついて来たい、ジェルちゃんと休んでおりました。

 

4月になってから、エネルギーが明るく高く強くなっている分、急速に進んでいる感じがします。

 

また今朝も、楽しみにしている土曜日版の新聞を受け取り、ついおとといくらいにこれをポストで受け取ったような気がしておりました。

 

毎日怒涛のごとくいろんなことが起きて、対処させられている間に時が過ぎ去っている感じがします。

 

これでこのまま今回の人生は終わるのかも・・・それはそれで仕方がない・・・でももう少しやらねばならないミッションがあるような気がします・・・

 

とにかくネコ関係で、まだまだ目の前にやりなさい、というミッションが舞い降り、気持ちもアップダウンさせられております。

 

毎日の餌やりも、捕獲も本当はやりたくてやっているのではなく、天界から強制的にやらされていると感じますが、市民の方々は、もちろんそんなことは関係なく「あなたが勝手にやりたいからやっているのでしょ」というご理解だと思います。

 

餌やりのことも毎日毎日、誰かしらに睨まれ怒られます。カラスがいることまでこちらのせいにされます。カラス君のことはまったく無関係だと思いますが仕方がございません。

 

なかなかこの部分は、天界学を習得されている以外の方々にはご理解頂きがたいことです。

 

全国の天界学を習得された生徒さまの皆さまにも、天界が期待を込めて、ハードルが高く難解なミッションをくだされます。その中にネコ活動のことも多く含まれているようです。

 

ネコ問題の対処は、今の地上では必要な課題のようです。

 

キリストの時代であったら、病気、貧困、戦争、宗教、差別などの問題の課題を頂いたのでしょうから、それに比べたら、ずいぶんと優しい課題だと思えて参ります。

 

しかし、小さいネコの体の中にいろんなエネルギーが隠されているようで、ネコちゃん達が実は、

 

地上の悪魔的なエネルギーを退治してくれている、とか、

 

鬼を慰めて癒しているとか、

 

過剰な電磁波、放射能波などの、負の宇宙エネルギーを浄化してくれているとか、

 

そのことは普通一般の方々に説明しても、分かっては頂けませんので、ただのネコ好きの変人というスタンスで振舞うようにしております。

 

しかし、私自身もネコ活動を通じてネコ神様(ネコの精霊、ディーヴァキャットDiva  Catsと呼べるかな)から多くの恵みを頂き、守護されていることをつくづく感じます。

 

そうでなかったら、意外に現金で現実的で打算的な私めが動くはずがございません。

 

私自身がネコのことばかりやっていて、はたから働いていないように見えて、貯金が減ることなくいれること、そして24時間寝なくても食べなくても、病気ひとつせずに、健康でエネルギッシュでいられるのは、すべてディーヴァキャットさまのおかげ、と思えて参ります。

 

それに実家の家族も、以前は私が度々、帰っては大掃除をしたり、手助けしていたものが、ほとんど帰らなくなった方が、母も私が来ないことでせいせいしているようで、元気に掃除をしたり、友人達と楽しく、忙しく過ごしているようです。

 

ディーヴァキャットさま有難う

 

 

最近のネコのこと

 

新しいものでは、昨日、議員さんの選挙のチラシをポスティングしていたところ、恋の歌を大声を張り上げて歌って踊っていた黒ネコ君に遭遇してしまい、ちょうど、お出かけするところであった、そのお宅の奥様を呼び止め、捕獲をご依頼するとあっけなく承諾してくださり、病院を予約した日に捕まえてくださいました。

 

そして病院で去勢手術をお願いしたところ2本の歯茎が膿んでいるのも診て頂き、歯を抜いて頂きました。

 

その黒君は私に遭った時、じっと立ち止まり、こちらを見つめて

 

「僕を捕まえて歯も治療してね」

 

と目を何度もウインクしていたのを思い出しました。きっと歯も痛かったのでしょう。

 

捕獲器を設置してくださり搬送をお手伝いしてくださったHさまご夫妻にも感謝感謝です。

 

その黒君は、以前から問題であった多頭飼育崩壊のおじいさん宅からすぐ近くにいた子で、もしかしたら、そのおじいさんのお宅の子かも知れません。

 

とにかく一匹でも捕まって良かったです。

 

また昨日は、エンちゃんもHさまご夫妻の搬送で別の病院にお連れ頂き、皮膚病の状態を診て頂きました。

 

ステロイドの薬とヒーリングが効いてきたようで、ずいぶんきれいになって参りました。

 

去年から始まったエンちゃんの皮膚病は、アパート前にある大きな畑にまかれる化学肥料が原因のような気がします。

 

春先に、強烈な刺激臭を発する肥料が撒かれるようで、それに反応していると思えます。

 

去年も夏になると治った為に、もう少しの辛抱だと思います。

 

またこちらで保護しているチャー君のくしゃみが発作のように止まらず、その時、鮮血を発していた為に、鼻血を出すネコちゃん達が、脳腫瘍を持っている子が多いと聞いていた為に、やはりHさまにお願いして病院にお連れ頂きました。

 

チャー君は、腫瘍はないようで慢性鼻炎が悪化していただけだと分かりました。

 

可愛い可愛いチャー君。10数年も養豚場で豚さんの食べ残した人間の残飯をあさっていて、こんなことになってしまったのです。なんとかしてあげたいものです。

 

また同時に、昨年末から脱走している黒ネコ君の捕獲のお手伝いも同時進行しております。

 

黑ネコ君、なんとか帰って参りますように。大天使アントニウスに願っております。

 

最近、黒ネコ君とご縁が多く、こちらで保護している顔を大きく怪我をして治療中の黒ネコ君も、大きな黒のオス君です。

 

またつい最近までお預かりしていた2匹のネコちゃんの一匹が黒ネコ君でした。

 

黒ネコちゃん達は、とても美しく神秘的で、他の毛色のネコちゃん達とはまた別格のような気がしております。

 

餌場にもたくさん黒ネコちゃん、黒ネコ君たちがいますが、皆、神々しく、こちらが、拙食をこんなもので申し訳なくもお供えさせて頂きます、という気持ちになって参ります。

 

捕まった黒君

 

                 治療中の黑君

おうちに帰った黒君

チャー君 お仲間がいなくなって寂しそうです

 

通院で疲れ果てたエンちゃん