jupes jupesの日記

Lanai Fukudaのくだらない日々

悲喜こもごも・・・

 

日本列島 梅雨空の下 関東もしっとりと肌に優しい、しかし、むずがゆいじめっとした日が続いております。

 

あっという間に、2025年も半分が過ぎ去ろうとしています。

 

気持ちも気分も天候と同じように上がったり下がったりしながら、日々が知らぬうちに過ぎております。

 

感謝の気持ちと共に、時折、人間界の理不尽さに怒り心頭になると「自分もまだまだ小さいな」と嘲笑してしまいますが、ふと上から「大きかったら人間に生まれてないだろ!」と聞こえてきた気がし、小さいからこそ人間の修行をするために、ここにいるのだな、と勝手に解釈し、そんな小さい自分も「許して進ぜよう」と慰めております。

 

 

ここ数日も、またまたネコ関連で、学ばせられることが多く起きておりました。

 

とても良いことは・・・

 

先日、埼玉県のボランティアさまから依頼された、無責任多頭飼育家庭から救助された八割れ子ネコちゃんが、やってきたと思ったら、翌日、あっという間に旅立ってしまったということです。

 

その多頭飼育家庭は、高齢の耳の不自由なご夫婦家庭で、不妊去勢手術をされずにいたつがいネコちゃんから、次々に子ネコ達が産まれてしまっていたそうです。

 

あるボランティアさんがその事情を知りながら譲渡していたそうで、知り合いのボランティアさんは激怒していました。

 

まったく、そんなこともあるのですね。

 

その子ネコちゃんは、エンジェルAさんが、ご厚意でお宅の塀に市内で募集中のネコちゃん達の写真をずらっと展示してくださり、連絡先まで掲示してくださっていたおかげで、つながったご縁でした。

 

エンジェルAさんは常にご自分のことだけでなく、他の人達やネコちゃん達のことを思いやっていらっしゃるところが、本当に素晴しいと思います。

 

たいていの方々は、ご自分が抱えているネコちゃん達で精一杯で他の人のことなど考えが及ばないのが普通です。

 

本当にお心が広いお方なのでしょう。

 

それはとても有難いことでした。

 

そのエンジェルAさんの捕獲器に、先日、出産を終えたばかりのアライグマが入ってしまい、その際、なぜかお母さんアライグマが脱腸していたらしく、捕獲器の中で大暴れをし、腸がどんどん出てきてしまうところをAさんが直視してしまい、大いにショックを受けていらっしゃいました。

 

捕獲器の中のお母さんアライグマは暴れながら、自分の腸を喰いちぎり、ものすごいほどの出血をしていたそうです。

 

動物病院で処置をお願いしたところ、もう手遅れで、安楽死しかないという無情な診断となってしまったそうです。

 

お優しいエンジェルAさんはご自分も母であるところから大いにお母さんアライグマに同情して泣いていらっしゃいました。

 

しかし、これもエンジェルAさんへの次なる段階に昇るための試練であった気がします。

 

そばには子アライグマも3頭おり、その子達を置いて天国に旅立つことになってしまったのでした。

 

本当に自然界は厳しいですね。

本来は日本にいないはずのアライグマが、日本各地で大発生しており、行政が率先して害獣駆除対象としてアライグマを捕獲しては殺処分を推奨しているそうです。

 

その処分の仕方も、なんと撲殺をするという原始的な方法らしく、とてもとてもそんなことの手伝いはしたくありません。

 

もともとアメリカやカナダから、ペットとして輸入したアライグマを、飼いきれずに外に逃がしてしまった人達の深い罪の結果です。

 

すべては人間が悪い・・・人間こそ地球の害獣だ、とつくづく思います。

 

私も含めて罪人です。

 

罪人は処分されるべき!でも、まだもうちょっと罪滅ぼしをしなくてはならないので、生かされているのでしょう。

子アライグマちゃん 3頭入っていました・・・

 

 

 

 

 

真面目で優しいお父さまのお宅に旅立ちました