jupes jupesの日記

Lanai Fukudaのくだらない日々

天界の講座・・・・



今日は、2016年の初のグループ講座の日でした。

皆様、年末の天界の風水講座をその後、さっそく実践・実行された効果がとても出ていらっしゃり、とてもクリアな明るい感じで光り輝いていらっしゃいました。

今回は「天界の解剖学」で、からだの中のすべての部分の意識を知るなど、を学んで頂きます。

ちょっとだけ、シェアを

「今までの人生で出会った人々はすべて、前世で出会った人ばかりである」

「過去を振り返ってみること、過去であった人々のことを思い返してみることで、前世から今世に持ち越しているテーマが分かる、また自分のパターン(思考パターン、行動パターン、思い癖)などが分かる」

「今回の家族のことは、思い切っていったんすべてを諦めてみることである。それは放棄をするということではなく、家族に期待をすることを全部やめてみることである」
 
「からだのすべての部分は意識を持っており、すべての部分に過去世であったことを記憶している。それが、今世で病気になったりすることで、過去世のことを思い出させようとしてくれる」


ちょっとアドレナリンのことをお話した時に、はるか20年以上前に聞いたお話で、牛さんが屠殺されるとき、木づちで頭頂部を叩かれて意識を失わせてから解体していた、その時、牛さん達は殺される恐怖と殺された瞬間に怒りのアドレナリンが全身の末梢神経にいきわたり、肉のあらゆる部分に記憶される、それを食べる人に、その恐怖と怒りが伝わる、だから牛肉ばかり食べている人たちは怒りを抑えられなくなることがある、というお話を聞いたことがありました。

それをふと思い出したのですが、そういえば中近東の方々は豚は食べずに神である牛を食していることが多いと聞くし、お隣韓国も・・・あの国々の方々はいつも怒って攻撃的な感じがする・・・

肉体に染み込んだ記憶や意識というものは死後もずっと消えることはなく、他にも影響するということですね。

人間も移植などはしないほうが良いでしょうね。

また江戸時代位までは、平均寿命は30台後半で、人口もあよそ5千万人くらいであった。さらに病気も単純なものが多かった、今は平均寿命も延び、人口過多になり、複雑怪奇な病気も蔓延している、(複雑な免疫異常の病気、ガン、精神病、認知症など江戸時代まではそれほどなかったに違いありません)人間はもともと自然治癒のできる強い動物である、外国から入り込んだ人工的な食べ物や電磁波などの影響でどんどん複雑な病気が増え、それを治すための複雑な薬も開発され、さらにその上を行く、病気も増え続け、薬品会社と健康食品会社と病院と政府とメディアの利益追求のための操作??に人間達が振り回され続けている、特に日本人はお米や野山海のもので健康を保てていたはず、現代の周囲の情報に振り回されることなく、昔に回帰し、自然に任せましょう、また宇宙エネルギーを体から排除しましょう(過剰な電子エネルギーなど)

また、目はカメラであり、見たものすべてを心からだ魂に記憶する、そして耳は録音機であり、聞いたものすべてを心からだ魂に録音する、だから見るもの聞くものは美しく良い為になるものにしましょう・・・」

など、そんなおはなしをしておりました・・・