jupesjupesの日記

Lanai Fukudaのくだらない日々

サリバン計画



カウンセリングの仕事をしながらつくづく思うことは、人の相談は、他人が一番である、ということです。

身内同士の相談では私情が入ってしまい、我がことのように冷静に判断ができなくなってしまうと思うのです。

かの有名なヘレン・ケラーであっても、幼少の頃は大変な我がままな女王様で、ご両親は太刀打ちできずに、まったく野放し状態で野生児のようになってしまったところに、若き教師であったサリバン先生にすべての教育をゆだね、その結果、ヘレン・ケラーは3重苦を克服してあのように偉大なる方にまで成長されたのです。

私自身も身内のカウンセリングはまったくできませんので、身内を他の方に頼んでおります。

身内のことを他人に委ねることを、勝手にサリバン計画と呼んでおります。

責任逃れでもあります。でも気が楽になり、双方にとって有意義であります。