jupes jupesの日記

Lanai Fukudaのくだらない日々

精霊達からのメッセージ part 2


また書きかけていた続きを書き足します。本当に私は怠惰の一言です。はやく書け、と天界から命じられているのですが、どうも腰が重いです・・・反省・・・


「精霊達からのメッセージ」

人間の食べ物は、植物界からでも十分に栄養素が摂れる。自然界の精霊達に感謝をし押し戴くことで十分、地球で力強く生きていけるパワーをもらえる。

畜産で得る食べ物より、野菜や穀物などの植物を摂取する方が、地球の熱量をずっと抑えることができる。

どうしても肉を食べたい人は、古来の狩猟を復活させ、畑や住居を荒らすような害獣(鹿、狸、猪、カラス、鼠、イタチなど)を捕らえて食べれば良い。

高いレベルの精霊達(ディーヴァ)が友好的に接してくれる人々とは、地球の自然を大事に扱ってくれる人、動物達に慈悲と慈愛の心を持って接してくれる人、気の毒な人々に手を差し伸べようとする人、精霊達のことを理解しようとしてくれる人 など。

精霊達が嫌悪する人々とは、その反対の人々。特に宇宙界の魂の記憶の強いアース・スターズ。(地球を人工的な宇宙界の惑星に改造しようとしているから)。地球の限りある資源を無駄に使う人(特に水を無駄に流す人などには精霊達は涙を流して憤慨している)


精霊達には大きな幅のある階級がある。天使に近い聖なるディーヴァと呼ばれる精霊達は、比較的人間達に友好的な精霊である。または鬼と呼ばれるような精霊も存在し、人間の欲望をかき立てて、まやかしをするような精霊もいる。


精霊は基本的には、地球に侵略してきて精霊達のテリトリーを奪った人間達が嫌いであり、復讐心に燃えている。


一見友好的な精霊達でも近づき過ぎると突然豹変し、人間を見下して虜にしようとすることがあるので、注意した方が良い。

神社のお稲荷さんなども精霊の一種である。商売をするような人が、稲荷を祀り頭を下げ続けていると、狐は人の魂の中に憑依し、人を好き勝手に操ることが多い。

龍も精霊の一種である。龍にも様々なレベルがあるが、下の階の龍を祀ってしまうと人の魂の中に入り、欲望をかき立てて魂を食い尽くすこともある。

他に注意した方が良い職業としては、精霊が司るものを扱う職業、例えば、飲食業、アロマ・セラピスト、美容家、フローリストなど植物や鉱物に触れて人工的に改造するもの達を、時にまやかすこともある。

精霊達は最初は、とても親切気に、また親し気に、その人達に良いエネルギーを与えてくれるが、人が気を許し過ぎた瞬間に、精霊達は人の魂に憑依し、操るようになる。

その兆候として、人が突如、今までとは違う人が変わったように、

野心が強くなったり、金遣いが荒くなったり、派手になってきたり、恋愛に奔放になったり、威張るようになったり、饒舌になったり、グルメになったり、荒々しくなったり、またはやたらとスピリチュアルなことを言い出し「神」とか「天使」という言葉を頻繁に使うようになったり…

そんな風になってきたとしたら、周囲は「精霊に憑りつかれてしまった」と気が付き、その人の言動に注意する必要がある。

しかし、憑りつかれてしまっているご当人は、なかなかそれに気が付かず、自分は「神や天使に愛されている特別な人間だ」と思い込んでしまうことがある。

そんな人が周囲に現れたとしたら、その言動に惑わされることなく、しばらく近寄らず静観して見守るのが得策である。