江戸時代までは川が交通の重要機関であり、川の周囲は豊かに発展していたようです。
川が線となって地上の人々をつなげていて自然界と人間界の奇跡を感じてしまいます。
きれいな水をあちらこちらの田畑に供給しながら飲み水を江戸の方々に供給していたそうです。同時に下水道も同時に整備していたおかげで江戸の人々は西洋ではやっていた腸チフスにならなかったとのことです。
日本を開墾して開発してきた先人の方々は本当にすごいと思います。
まるで衛星から地上を見てすべて計算して掘っていたとしか思えません。
イメージするに、その頃は地上の神官と宇宙界の賢者の存在達が交信ができ、下からお願いしたことを、上が了解し、そして緻密な計算の結果、レーザー光線を発射し、線を描くように川を掘ってくれたのではないかと思っております。
もちろんレーザー光線で穴を掘ったところに、川の精霊であるカッパ達も喜んで棲みついて水を流す手伝いをしてくれたのでしょう。
水の奇跡を感じます。