宇宙ヒーリングの続きですが・・・
政府が義務教育の中に
「プログラミング授業を導入」
と以前聞いた時に背筋がぞっと致しました。
それは子供達を「プログラミング」するのだと勘違いしたのです。
つまり、まだまっさらな子ども達のマインドを政府の都合よくコントロールして、都合の良い大人に仕上げて社会に出すのかな?と勘違いしたのでした。
本当のところは、コンピューターのプログラミングを勉強させるということのようですが、最近、私の勘違いは、実は本当であったような気がしてなりません。
選挙権が18歳に下がったというのも、そのひとつかな、と思えました。
まだ社会経験がなくあまり人を見抜く力のない若者のマインドはコントロールし易いと思えます。
若者がひんぱんに使用している携帯電話のゲームやインターネットの中に何か暗号のようなものを仕込んでおいて、国の都合の良い投票者に仕上げて投票させているのかな、なんて、SF映画のようなストーリーを勝手に作っておりました。
しかし、世界のどこの国に行っても似たり寄ったりの政府の重要な方々が皆、宇宙界の存在に乗っ取られている感じがします。
自分だけは妄想の中で逃避したくなります。
ひとりMY国家というものを造って、そこに移住しようと思います。MY国家は移動式で、外国の土地を間借りして住むことができます。
憲法もなければ税金もなし、でも外国に間借りさせて頂いておりますので、そこに嫌々ながら仕方なしに、しかし素直に従います。