jupes jupesの日記

Lanai Fukudaのくだらない日々

長崎に行かれる生徒様とのやり取り

○○さま

いつもお世話になっております。

先日は遠くまでのお越し心より感謝申し上げます。

○○さまもご主人さまもお加減が宜しくないのですね。

本当にお辛いですね。

今、とてもキリストからのメッセージが世界全体に注がれている感じが致します。

特に過去世でキリスト教に少しでも関わった方々が、お体の痛みを訴えています。

中世のヨーロッパで起きたキリスト教廃絶運動と魔女狩りの時に関わった方々。

また、日本では古くからヨーロッパと日本の裏の貿易取引があったそうです。

(現代もそれは続いていると思われます)

武器やエネルギー源になる鉱物採取などです。

江戸時代当時まで世界の商業都市で力のあったオランダやポルトガル方面から、宣教師のふりをして、海を渡り、こっそりと日本にやってきた、偽の宗教を教えに来たえせ宣教師が多くいたようです。

その目的はずばり、日本の庶民達を洗脳して、日本の資源をこっそりと奪い取るためです。

偽の宣教師達は、悪政に苦しみ、貧しく食べるものにも飢えていた日本の庶民の方々に、外国の珍しい食べ物、お菓子や薬(たぶん痛みを軽減し、脳を錯乱させる麻薬等)そして、多くの知識を与えて洗脳したと思われます。

その中で特に日本人を洗脳するのに役立ったのが、痛みを軽減し、脳を麻痺させる麻薬を与えながら、信心すれば救われるという黒魔術的な黒マリア信仰を刷り込んだと思われます。

そのえせ宣教師達は、日本の隠れている鉱物を、そこに昔から住んでいた日本人に掘り当てさせていたと想像されます。

それを日本の幕府は察知し、えせ宣教師からの日本人への洗脳を恐れ、または掘り起こした鉱物がどのようになったのかを知るため、またはヨーロッパから与えられた武器商人達がもっている最新の鉱物の知識も盗み取ろうとして、黒魔術の信者になった方々を拷問をし、どのようなことをされたり、言われたりしたのか、告白するように責められたのでしょう。


しかし、きっと黒魔術の信者になってしまった方々は、痛みを軽減する麻薬のようなものを飲ませられていた為に、ひどい拷問でも、痛みもあまり感じることはなかったと思われます。

その方々は、この時代の苦しみを耐えてマリア信仰を貫いたら、来世は極楽浄土に帰れると刷り込まれていた為に、拷問も耐えられたということもあるのでしょう。

そして、現在も世界の裏では似たような現象が起きているようです。都合よく宗教を使い、神への忠誠や信仰心を
表向きの理由とし、好き勝手な戦争を起こし、長年行われている裏取引も継続し、上層部の人々が潤うように仕組んでいるようです。

そのことを、天界のマスターでいらっしゃるイエス・キリスト聖母マリア、聖マグダラのマリアが、もう十分である、気が付きなさい、と地上の人々の中で、心のある人々に訴えているように思われます。

特に過去世で少しでもその当時に関わった方々に身体の痛みを起こさせることで、

「真実に気が付きなさい。勇気を持ちなさい。強力なる権力に対して屈してはいけません。再び、権力者達から惑わされてはいけません。天界のメッセージに気が付きなさい。地球は人間のものではありません。精霊達にお返ししなさい。宗教は人間の作ったものです。それに心を奪われてはいけません。真実は天界にあります。本当の神はあなたの中に存在します・・・」

などというメッセージを伝えているような気が致します。

○○さまもご主人さまにも同様な気が致します。

○○さまも長崎に行かれたら、それらのメッセージを感じて、何も知らずに死んでまだ漂っている人間の魂を癒し、そして勝手な人間に対して怒りを持っている精霊達にも天界の愛と光を注ぎ癒し慰められたら良いと存じます。


どうぞご自愛くださいませ!