昨日、ようやく出張に行く前に、お電話でお話しをさせて頂いた、猫様の保護活動をしていらしゃる方にお会い出来ました。
とても天使系な方です。
本当に猫様の保護活動をされていらっしゃる方々は、地上の天使です。
関西に滞在している間も、泊まっていたホテルの近くに出現していた、きれいな美しい幻のような白猫様にご飯を差し上げようとしていたところ、偶然、保護活動をしていらっしゃる女性達に話しかけられてしまいました。
その方々は夜な夜な地道に猫様方にご飯を差し上げ、そして避妊去勢手術もされていらっしゃるそうです。そのおかげで、その辺りの猫様方はとても美しくきれいで、まるでブランド猫ちゃんのようでした。
今回、私も、ようやく重い腰を上げて、単に保護活動をしていらっしゃる団体に寄付をするのでは、不透明なこともあり、自らの力で動かねば、と「聖フランチェスコ」や他の天界のマスター方からも言われた気が致しまして、お金も労力も使うことにしたのでした。
昨日は外で3時間ほど、その方と市役所の方、そして団地で猫様にご飯を差し上げたり、暖かい場所を提供していらした奥様とお会いしました。
皆さまはまさに地上の天使です。
私は、今までの自分を恥じてしまいました。本当に地球にあまり目を向けておらず、怠けておりました・・・
私は今まで、地球に降りてきた宇宙系の人間「アース・スターズ」ばかりの世話をさせられておりましたが、もうすっかり魂の底からうんざりとしております。
宇宙人人間は、こちらがどんなに血を吐くような思いで世話をしても労力もお金を使っても、ご当人達は魂が宇宙に浮遊したままで、ぼんやりとしたうつろな目で、頑張っている人間を見下ろし、ただ不平不満を言い続け、なんの感慨もなく、なんの感謝もなく、感動もありません。
こちらが頑張った分だけ、虚しく悲しくそして馬鹿になったような気分になります。
はっきり申してなんの達成感も充実感もありません。ただ魂は磨かれて有難かったことは認めます。
もう今年の終わりになってきて、私自身、すっぱりと「ルシフェルの剣」で、それらの無駄な思いや行動、そして罪悪感、やってあげないといけないという義務感は切り捨ててしまいました。
それよりも、ずっとあの、精霊達の遣いでもあり、精霊達と人間達の犠牲者でもある、「猫様達 Divine Mates」に時間や労力やお金を掛けた方がずっと感謝されて、達成感もあります。
なによりも宇宙人よりも血が通っていて、可愛く愛らしいです。
本当に、声を大にして言いたいです。「アース・スターズよ宇宙に帰れ!」
その代わりに、「地球を守る猫様達を大事にしましょう!」
小平の猫様は、とても愛らしくてきれいで美しく大人しく性格も素晴らしく穏やかです。
どなたかもらって頂けませんでしょうか?みなさま避妊手術済みです。