昨日、12月10日に、小平の鷹の台駅近くで開催されました「保護猫様の譲渡会」
に行かせて頂きました。
どの猫様も本当に美しく可愛らしく愛らしくすぐにでもお家に受け入れて頂けそうな方々ばかりでした。
たくさんの人たちがふらっと立ち寄られたり、また知り合いの方を通じていらしたりと、盛況で、会場が熱気に満ちておりました。
保護活動をしていらっしゃる方々は、まさに、精霊達から指名された「精霊達のアシスタント」さん達でいらっしゃいました。
とても素朴で慈愛に満ちていらして一生懸命で、そして猫様への愛情も厚く、本当に精霊達が信頼して任せている、と感じます。
皆さまの自己犠牲の愛に満ちたご活動に深く頭が下がります・・・
そんな中で、近所で大やけどをした猫様が見つかったというお話を一人の方が必死に訴えておりました。
保護をして愛情をかける方もいれば、卑劣な卑怯な方法で猫様を虐待するうごめくものに憑依されている輩もいるのですね。。。
地球は本来、精霊さん達の王国です。
その王国で人間がのさばってはいけません。
人間こそ、地球にとってなんの役にも立たない害獣です。地球にとっては一人でも害獣が減ることが喜ばしいことです。それでも、地球さんのご機嫌を伺って、精霊さん達にへりくだって、お邪魔しないようにそっと生きなければなりません。
もちろん自分も情けなくも人間なので人間達からの助けがなければ生きてはいけません。皆が穏やかに譲り合って相手を尊重して平和に共存をするしかないと思います。
今、できることは、地球外の宇宙エネルギーから地球を守る為に、「地球防衛隊」の方々であり精霊さん達の遣いである猫様に慈愛の手を差し伸べましょう！
