jupes jupesの日記

Lanai Fukudaのくだらない日々

Kさまの前世チャネリング


Kさまから送って頂いた前世チャネリングがとても興味深く面白く思い、許可を頂きまして皆さまとシェアさせて頂きたく思います!

さて、今日はおとつい来たお客さんについての私に見えた前世の事で質問なのですが、、、。

データ

年齢53歳。

既婚子供なし。

身長170センチくらい。

ぬいぐるみなど、かわいいもの好き。いつも👜などについている。

人間の私が見ている外見は、世の中を悟っている感じ。前世は賢者か魔女か高僧だったのかな。と思う人。天界のことも肯定している。普通の人にはいい人だと思われていると思う。でも、私はたびたびこの人とは話が合わないなと思っている。

家は普通の日本家屋。でも、武豊町の図書館の目の前。ご本人いわく、図書館の目の前がよくてわざとそこにしたとか。

牛が大好きで、先日牧場に行って、寝転んでいたら牛か集まってきて、ワクワクしてすごく楽しかったとか。
牛小屋で寝ていいと言われたらすごくうれしい。というので、
「えー、ふつう臭くて嫌だって言いますよねー。」と言ったら、
「人間の方がよっぽどきたなくて臭いと思う!」とおこられた。

ヨガのインストラクターの資格もある。

職業

ビワの葉のお灸を自宅でやっていて宣伝もしていないのに日本中から患者さんが来る。ご自分でおっしゃるには、お金は余るほどあるので、もういらないくらいとか。


この方とは魔女つながりなのか、貴族つながりなのか、神つながりなのか???

と前世を見てみたんですが、なにも見えず、三回そのまま寝てしまって、

「あー、やっぱり見えるなんて思ってるけど、あれは自分の思い込みや夢なのかなー?」

なんて思ってちょっとがっかりしていました。


おとついそのお客さんがいらして、普通どおり終ってお帰りになるとき、玄関のドアを開けたら
大きな犬が、飼い主を引っ張って、ハァハァいいながら、散歩で通りすぎるところでした。

すると、
「きゃー、かわいい。なでていいー?きゃー。」
と引っ張っられているので、そんな余裕もないし、早く通りすぎたいと思っているな。と私は思ったのですが、呼び止めて、ナデナデし始めました。

5分くらいナデナデして、ようやくお帰りになりました。

その夜、今度こそ!とその方の前世をとチャレンジしました。

設定のしかたが悪かったのかも?
とNさんが、一番人々に信頼されていた前世。とか、人間で素晴らしい才能のあった前世のか、そういう風じゃ出てこないのかも?

と思ったので、
今世に一番かかわりのある前世!

と設定して見てみました。

すると、出てきたのが、道でした。

山道。

上からずーっと下っているんです。

少ししたに家の屋根が見えたので、そこに住んでいるのかな!では、そこに入ってみよう。と思えばいつもはいれるのですが、今回は近づくこともできず。

ただただ山道を下るしか見えないので、

では、この一生で重要なことのあった時にと移動してみたら、

小さい船が係留されている港町で、小学校の子供たちがランドセルを背負って、登下校するところの場面が見えてきて、

やっとわかりました。

ぶちの犬でした。

どうやら、山道は、野犬の頃の見ていた場面。

最初は野犬だったのですが、港町の人間にかってもらって、それからは、子供たちに、登下校の時にナデナデしてもらったり、声かけてもらったりして、幸せに過ごした。

その一生で学んだことは、
「人間って案外親切で優しい。」
「人間にとてもお世話になった。」

という声が聞こえました。

で、私の総合した見解なのですが、

もしかしてこの方は初めて地球で人間として生まれてきている。
だから前世が一つも見えなかった。
他の惑星人が長く、地球に来たかったのだけど、最初から人間だとハイリスクなので、まずは、犬で来てみた。
そしたら、心配したことなく、人間は、親切で、優しかった。
犬の時に、とってもお世話になったから、今度は地球人になって、地球人に恩返しをする。
それは、宇宙のパワーで、病気を治してあげること。
地球人としてうまくやっていくために、受け答えの標準的地球人のプログラムを組んである。
でも、たまに、ちょっと地球人の中でも変わったタイプの私には、それが通用しなくて、たまに、フリーズする。
地球の事を学びたいから、図書館の目の前に住んでいれば好都合。
宇宙人だから子供は産まない。
犬だったから、犬にあったときはじゃれたいと思ってしまう。


と思ったので、次の日

この方が宇宙人だったときの前世という風にを見てみたところ、

なんと、スター・ウォーズにでてくるような、砂漠の街で、砂嵐が吹いているところに、たまに、スター・ウォーズに出てくるような、機械に乗った宇宙人がちらほら見えました。

その宇宙人が、ぬいぐるみのような動物のような人々でした。

ですから、スター・ウォーズは、本当にああいう宇宙の惑星があるのかもしれません。

作者の方は頭の奥にある記憶から作られたのかもしれません。

だからこのお客さんはぬいぐるみが好きだし、牛も好き。


他にもR君の前世と安倍あきえさんの前世に続けて宇宙人を見ていて、
半信半疑です。

先生は、私の見た前世の見解について、どう思われますか?」

・・・面白いと思います。