Kさまの前世チャネリングの続きです。
とても楽しいお話しです。
「わたしも半信半疑なのですが、でも、次々と????な前世が見えてきて、妄想へきなのか?いやいや、でも、全く考えてもいないものだと思うけどナー。
と、、、。
でも、私は小さい頃から私の前世はなんなんだろう。とずっと、見たい知りたい!と思っていましたから、これは、天界からくるときに固く誓ってきたことの一つなのかもしれません。
今後の私の何かの役に立つのかもしれません。
それでさっきは時間がなくて書きませんでしたが、、安倍あきえさん。安倍首相の奥さんですが、
前世を見てみたら、
またまたなんと!なものが見えたんです、、。
なんと、
カワウソのような、いたちのような形の物が立って5匹くらいでひとかたまりになって、クルクルクルクル、クルクルクルクル、と、あっちこっちを走り回っているんです。
な、な、な、なに?
と思っていると、クルクルクルクル、クルクルクルクル、とまわっている時にまるい窓のようなものがあって、そこから真っ暗な宇宙が見えていて、綺麗な星がまたたいていました。
どうやら、カワウソ星人が宇宙船に乗っていて、そこから宇宙が見える。
という場面だったようでした。
そのなかの一匹があきえ婦人なんです。
どうりで。
あの方、ご令嬢なのに、勉強がまったくおできにならなくて、ご両親が困ったそうで、高卒ではと、専門学校へ行った。
でも、それも卒業するのが大変なくらいだったと聞きます。
(安倍首相もそんなに偏差値の高い大学ではないですよね。すごい家庭教師をつけてもだそうです。)
宇宙人は高度な文明ですから地球の勉強なんかやる必要ないですから、設定してきてませんし。
宇宙人ですから、二人は子供をもっていない。
宇宙人の魂のかたは地球人には全く興味を感じないそうです。
だから、結婚しない人も多いが、同じ惑星出身のかたにあうと意気投合して結婚するそうです。
まさに、出会ってすぐに意気投合して結婚されたそうで、あんな人やめれば。と言われても、安倍首相は、かばってらっしゃるし、みんなが首をかしげても、お二人仲はいいそうですし。
同じよう惑星人しかわからない何かひかれるものがおありになるのかなと。
お二人とも、インターネットを多用されるし。
インターネットは、宇宙のエネルギーですから。
そして、あきえさんは、空気が読めない。
それは、地球人の事を理解できていないから。
でも、善良な宇宙人だから、悪い宇宙人達に利用されてしまいやすい。
今世は窓から見えた美しい惑星、地球に是非来たかった。
来たら地球で、いろんな事をやってみたい。
いろんなところに行ってみたい。地球を楽しみたい。
という理由の宇宙人。
首相婦人のレベルなら完璧にできますもんね。
なるほどと思いました。
そして、R君ですが。
一つは、鎌倉時代くらいのとき、刀職人で、腕が良かったので、刀に名前をいれるのとができたくらいだったのですが、
ある時、あるお屋敷でえらいかたが暗殺されたんです。
その時に使われた刀がRの銘がはいっていて、なぜか、Rがつかまって、言い訳は全く聞いてもらえず、牢屋のなかで無惨な一生を過ごした。
どうも、はめられたみたいで、そのせいで、人間嫌いなのかと思っていたら、
もう一つ、
先日こんなビジョンが見えました。
「どうぞこちらへ。」
と私が手招きされる場面から始まるのですが、、、。
その手招きしている、じいやらしき人が、カマキリなんです。
で、横に背が高い草が生い茂っている道を歩いていくと、前に屋根が2つ、黒くて詳細はわからないのですが、2階建ての建物のようなものが出てきて、
2階の部分から光線がまーるく発射されて、私はその光線の中に入ると、次の場面なんですが、
へやの中に入っているんです。
で、大きな王様の椅子からR君がおりてきて、
「よくおいでくださいました。さー、どうぞ、こちらへ。」
と王子さまのR君がすごく嬉しそうに私を迎えてくれるところでした。
カマキリのようといっても、昆虫ではないようでしたので、ミクロになった宇宙人かといった感じで、どうやら私もそのカマキリ星人のようでした。
当時は私(現在の母)のことが大好きで、しょっちゅうじいやに迎えにいかせていたようです。
今は私の子供ですから、なんか変な感じでしたが、、、。
でも、その一生で重要なことのあった時に行ってみると、
机に向かって何かしている人間がバシッ!と、Rをたたいて無惨に殺された。
「人間のやつらめ、自分たちの他にもたくさんの生物が地球にはいるのにおおきな顔しやがって!」
ととても人間を憎んでいました。
何度も何度もきても、憎しみというものを手ばなさないといけないけど、とれないのかなと思います。
私を助けに来てくれた事と、憎しみを手放すことが今世の課題なのかと思われます。
変な話ばっかりですが。
ほんとに不思議です。」
・・・本当に不思議で面白いお話ですね!