大きなお浄めの台風が過ぎ去り、すっきりと雲一つない青空の、10月1日はすがすがしいスタートの日となりました。
空の精霊達も微笑んでいるかのようです。
太陽の大天使ミカエルも力強く輝いています。
「9」は終わりを意味する数字でもあります。
9月の最後の日はまさにこの世の終わりかと思えるほどの地上の大きな浄化作用がありました。
昨夜は空と水の精霊である龍が頑張って汚れを清めているなーと感心しておりました。
朝は私の周囲では、これまで気になっていたアパートの庭の堆積していたバラの枝くずや葉っぱやごみを大いに片付けられてすっきりと致しました。
このようなことがなければ、そのままになってしまっておりましたので、大掃除の良い機会になりました。
このアパートは20代前半の若い住人ばかりのようで、若さゆえか誰もごみがたまっていることも気になさらないようです。
自分も以前はそうだったと反省です。
今日は早朝から大汗をかき、蚊に刺されながらアパート周辺の大掃除に精を出し、あとはすっきりとさわやかな気分です。
住んでいる場所はやはり清めておかないと、良くない存在が棲みついたり、負のエネルギーがたまってしまいます。
それも飽和状態になった結果、場のエネルギーが耐えられなくなり、浄化の為の作用が起きてしまいます。それは停電、断水になったり、または火事になったり、泥棒が入ったり、と様々な良くない結果をもたらします。
今回の台風も日本の土地の精霊達が起こした警告のためのサインと感じます。
近くの駐車場で倒れた物置・・・
どうも日本は宇宙界のエネルギーが蔓延し過ぎのようです。。。
9月に起きた我が母のスマートフォンの異常請求もそうでした。
まったくインターネットを使用していないにもかかわらず、スマートフォンが勝手にダウンロードやアップロードを繰り返し、勝手に通信料を跳ね上げていたと判明しました。
今回は携帯電話の会社の方で電話器の不備ということとなり、請求された金額は返って参りました。母は寿命が縮んだようです。。。ひとまず、ほ・・・
これも宇宙界のエネルギーの仕業と思い、うかうかとしていられないと感じました。
やはり地球に間借りをしている我々はもっと地球の恵みに感謝して、地球自然至上主義にならないといけませんね。。。
「まったくよね」
「僕たちを見習ってよ」
「人間は地球をいじり過ぎなんだよ」
By 倉敷ガール&倉敷ボーイのミチェル&ボブ
女子の方が上ですね。やはり!