鳥取男爵のグレーテル氏は、素晴らしい癒しのセラピストです。
先輩ワンちゃんが、お腹の調子が悪くひどい下痢をしていた時にそっと寄り添い見守り、ワンちゃんを治してしまいました。
その後はワンちゃんの8年来のハウスに入って眠り浄化していたようです。
このお方が、元は団地でうろうろしていた野良猫ちゃんだったなんて誰も想像できません。
一時は保健所に引き取られそうな危険もありました。。。
こんなに優しくて繊細で賢く寛大な猫ちゃん達がたくさん外にはいるのです。
今、近くの公園でグレーテルにそっくりな体形と顔の猫ちゃんに毎晩、ご飯をあげに行っております。
そのグレーテルジュニアは、子育てを放棄してどこかに行ってしまったお母さん猫が置いていった雄の仔猫を一生懸命お世話しています。
いつもじゃれ合ったり舐め合ったりし、本当に微笑ましく癒されます。
この寒空の下、冷たいコンクリートの上で凍えていないだろうか、といつも気に病んでしまいます。
国連で一軒で一匹の外猫ちゃんを面倒を見る、というものができたら、猫ちゃん問題は解決し、皆、平和に安泰に過ごせるのに・・・と思います。
精霊のみ使いであり、生き神様達にお供え物をするお気持ちで、外の猫ちゃん達にご飯を差し上げたら、精霊達の評価も上がり、家も家族も守られます。本当です。
お正月の初もうでなど行かなくても、身近な神様を尊び大切にした方がよほどご利益があります。これも本当です。
試しにやってみられたら良いですよ！
来年は「３」の年で、強烈なエネルギーが地球を浄化します。
精霊が司る地球ですから、地球の精霊のみ使いを大事に大切にする人には、精霊達は決して悪い作用は致しません。
これから地球外の宇宙界の存在対、地球の主である精霊たちの戦いがますます激しくなってくるでしょう。
その中間にいる人間はどっちつかずのニュートラルな存在であるようです。
私たちは地球に間借りをしているはかない、または邪魔な存在に過ぎませんから、やはり大家さんである精霊さま達のことを重んじ、敬意を表わした方が良いように思えます。
「私たちのことを大事に思ってください・・・」
