jupes jupesの日記

Lanai Fukudaのくだらない日々

鬼ちゃんが活躍しています。



今日の午後、関東でちょっと大きめの地震が起きました。

やはり・・・

と感じてしまっておりました。

毎年、この節分に近い時期になるといつにも増して鬼ちゃん達の活発な活動を感じてしまいます。


自然界の精霊が鬼と化して鬼ちゃんになることもあります。

または自然界の精霊が妖怪と化して妖怪になることもあります。
そして鬼ちゃん達が、人の心を左右するルシファーちゃんになることもあります。

人には生れた時に「999体の天使達」と「999体のルシファー達」がもれなくついてくるそうです。

そこに、また地上にふわふわとしているフリーランスの天使達、ルシファーちゃん達、鬼ちゃん達、妖怪ちゃん達と様々に融合して、人に作用するそうです。

目には見えない存在達に対しても油断はできませんね。

すべては人の心や魂に敏感に反応して働きかけてまいります。

地震が起きたのも、自然界の精霊達からの大きなメッセージであり、サインだと感じます。

宇宙界に目を向けすぎている現代人への警告でしょう・・・もしかしたら海のクジラさんまでも喰らおうとするおぞましい傲慢極まる人間達への警告か?くじらさんが怒って海の精霊達を揺り動かし津波を起こしているのか?とふと感じてしまいました。


また他にも亡くなった方々の魂もエネルギーとなり、生きている人達に働きかけます。

更に、強烈なのは生きている人のエネルギーです。この生きている人のエネルギーというのは、良くも悪くも一番、強烈な強いエネルギーとなって人に作用します。


最近も、ある生徒さまの甥御さまが、同居していらっしゃるお祖母さまに、燃えたぎる炎のようなエネルギーでダメージを与え、お祖母さまを起き上がれないほどの痛みの病気にさせてしまっていらっしゃいました。

お祖母さまの強すぎる愛情、心配執着、心配の魂の思い癖が、未来への不安で揺れ動いている甥御さまの発する強烈な宇宙エネルギーを吸い取ってしまい、お身体を悪くしてしまったようです。


優しさ故の自己犠牲です。

しかし、犠牲になってお身体を悪くされた方に対して、また他のご家族も心配してしまい、それが皆さんをまた心配の苦しみで縛り付けてしまいます。心配の連鎖、他の方への「優しい拷問」を引き起こします。

エネルギーというのは、見えないだけにやっかいなものです。

かくいう私へも、結構、皆さんは「恨みのエネルギー」を飛ばしてくださるようです。

あー、私はものすごい悪人なんです・・・かなり恨みつらみの呪いの文句をダイレクトな言葉で受けます。

「あんたのせいで人生がめちゃくちゃになった!」

こんなフレーズを何回聞かされたことか・・・

私は自分でいうのもなんですが、そんなに悪いことをした覚えはなく、もちろん、日々、姑息な悪事は働いておりますが、できる限りの誠意を持って皆さんには接してきたつもり・・・なのですが、それでも、ものすごく怨念を送られてしまいます。

しかし、私は人と関わる仕事を長年してきた結果、妖怪並みの強い心身になってしまい、見えない鏡のような強力バリアで、無意識に自分を覆うようになってしまったのです。

それによって飛ばしてくる呪いを跳ね返してしまうのです。

こちらはもちろん無意識なのですが、跳ね返す時に、何倍もの強いもので跳ね返してしまうらしく、私に恨みつらみの念を送って来られる方々は、病気になってしまったり大けがをしてしまったりするようです。

それでなんとなく周囲の人達を見ていて「あの方は私を憎み恨んでいたのだな」と気付きます。

私の方は、その方々には毎晩、天界の愛と光を送らせて頂いております。本当にずるい嫌な人間です。。。

「どうぞ私に呪念を送らないでください。あなた様にダメージを与えたくないのです。そう切に願います。」ずるい人間より

ルシファーちゃん達が嫌う手ごわい人間とは、「何もいらない、欲さない、守るべきものがない、開き直った」人です。

その反対の人がルシファーちゃん達、垂涎のごちそうです。

そんなルシファーちゃん達、鬼ちゃん達と上手にお付き合いを致しましょう。

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              「そうしよう」
                
                By 淡路のラファエル王子