新聞である記事を見つけました。
「精巣摘出手術、子宮卵巣摘出手術」
性同一性障害と自己判定した人々が、性転換し、性別を変更したと法的に認められる
方法。
地球はもう資源が底をついてきて、人間を養うキャパシティがなくなってきているようですから、子孫を増やさないように、天界はニュートラルな人々を産出しているに違いありません。
「精巣摘出手術、子宮卵巣摘出手術」
動物病院にて、外にいる猫ちゃん達に、これ以上、子孫を増やさないように施す手術
まったく同じではありませんか!
人も猫ちゃん達も!
しかし、人が強制的に生きとし生ける動物さんに、種の断絶を施しても良いものだろうか、と常々疑問を抱きます。
動物さんの生命の尊厳に人工的な手を加えて良いものだろうか、と。
神のみしか、それはやってはならないものなのでは・・・
人は地上の神ではありません。
勝手に自然界の法則に手を加えて良いのだろうか・・・
心の葛藤があります。
だったら、人間も猫ちゃん達への贖罪の為、種の断絶をすべき!と極論に行き着きます。
また少しでも社会において、性暴力行為のような迷惑を掛けた人達はこの手術を受けるべき、と思います。それはある精神障害の一種ですから、どんなに反省しても更生は不可能と思えます。
自分も猫ちゃん達への贖罪の為にも子孫を残さないことを選びました。
ウソ!単に繁殖期にモテなかっただけだろ!
うさぎ先生も子孫を残さないニュートラルなお方でした。