ふと目覚めると空気もひんやりと感じる爽やかな早朝でした。
部屋の外は熱帯の国のような野鳥の楽園と化して、朝から聞いたこともないようなにぎやかな鳥の歌声に満ちております。
窓から見える景色もヤシの木が立っているし、ふと、ここは熱帯の島か・・・と思ってしまうほどです。
しかし、時間が経つとまだ真夏に鳴くセミの声で現実に引き戻されてしまいます。
また今日も生きているのか。。とそんな感じです。
まだまだ地球のお役目を頂いているから生き長らえているのですね。。。
いえいえ生かされていることに感謝です。

「なぜに生きる」

「なぜだ・・・」

「ロックだぜ」

「人間で生きるって辛いぜ」
by 新しい夏服をお母さんに新調して頂いたホワイト・イーグル