jupesjupesの日記

Lanai Fukudaのくだらない日々

意見交換会

 

3月20日小平市環境政策課のご配慮で「小平市の猫ボランティア様方の意見交換会」という催しを開催して頂きました。

 

これまでの3年余り、数少ない精鋭ボランティアさま方とだけ協力し合って参りましたが、補助金のない時代から頑張って小平を支えて来られた諸先輩方にお目に掛かれたことは本当に光栄でした。

 

また市役所側も、3年前とは大きく異なり、世の中の猫問題の進化に伴って、ずいぶん頑張って変革を起こそうという志と努力を伺えました。

 

やはり行政も限られた予算の中で、コロナ問題渦中の影響もあり、押し寄せる数多くの業務、そして市民からの不満クレーム対処、その中での「猫問題」で、お辛い立場であると察するに余りあります。

 

そして猫問題のことは、まだまだ未知の分野であり、発展する可能性のある無限大のことだと思います。

 

 

猫活動に関わる皆さまが理想とすることは

 

「人が身近に住んでいる猫のお世話をするのが当たり前の世界」

 

です。

 

それはもちろん最低限の基準をもうけてそれにのっとったお世話方法です。

基本となるお世話は

 

・去勢不妊手術をすること

・トイレを設置してあげること

・決まった時間にキャットフードだけを与えること

・ノミダニ駆除をしてあげること

・怪我や病気をしたら動物病院に連れて行ってあげること

 

などです。

 

その理想的な協力体制の為には・・・

 

・行政ができること、市民側ができることをうまく調整しながら、市民をすべて巻き込む猫活動

 

・市民のマンパワーをうまく利用する

 

・市民一人一人ができることを行なう

 

・その地域で起きたことは、すべて地域の人々の責任、義務、問題として対処する

 

・できることを少しずつ分担して行う。

 

・掛かる費用も地域全体で負担をする

 

・連携を取る(後の防犯予防対策、または災害時の助け合いにもつながる)

 

・以下のような役割分担をする

 ・捕獲器を庭に置いても良い係り

  ・餌付けをする係り

  ・捕獲器で捕まえる係り

  ・車で病院に搬送する係り 

 ・チラシを作る係り

 ・チラシを貼ったり撒く係り

  ・SNSで発信する係り

  ・連絡係

 

などなどです。

 

そして

・権威権力実行行使の部分は行政側にする

   その内容は例えば

 

 ・警察や議員の役割はその権威や権力を実行するまたは人との交渉役になる

 ・世の中に大いに公明正大に広める

 

 などです。

 

 まだまだ発展途上のことばかりです。

 

理想が現実となるようにやはり一人一人が頑張っていくしかないのです・・・

 

マンパワーは絶大です。

 

天界の使者としてできることは、その「人間の意識を高めるために、天界の光を注ぎ、魂を癒し清めて差し上げること」

のみ

 

ということだと思います。その点はこれからも必死で頑張ります。

 

天界の最高最善の愛と光を

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

野心・・・

昨夜の満月の夜空を見上げ、渋沢栄一公に感謝を述べていたところ、記憶のひだに潜み隠れていたいろいろなことが浮上し思い出されて参りました。

 

最初の就職先の「OUJI」で、世界中のセレブや国代表の大使館員などと接することができ、大いに刺激を受けていたものでした。

 

彼らは国や会社負担で家賃支給をされていらして、月に100万円前後の家賃の住居に平然と住んでいらっしゃる。

 

それだけの価値がご自分のバックグラウンド、そしてにあると信じているから自信に満ちあふれ確固たるものをお持ちでした。

 

それに比べて自分は・・・と自らを省みて情けなく惨めな気分にもさせられ、同時に 

「いつか見返してやる!南青山に住んでやる!」「金持ちの象徴である田園調布に住んでやる!」

とほんの一瞬でしたがメラメラと復讐心なのか野心が燃えたことがありました。

 

別に彼らをうらやましいとも羨望の目で見ていたわけでもないのですが、時々、いつもは寛大でおおらかな彼らが人を瞬時に評価し、見下す瞬間があり、そこに自己卑下もまた誘発されてしまったのでした。

 

その後は、また普通の仕事をし、普通の社会で野望、金銭欲、愛欲にまみれまくった人々に強烈な洗礼を受けていた日々でした。

 

おかげで今は、虚しい刹那的な欲望や煩悩はまったくきれいさっぱりと消えてしまいましたが、

2009年思い出してみると自分も(渋沢栄一公のデザインした)田園調布に住み、住まいとは別にセラピールームを持ち、家賃も合計50万円も月々支払っていたのでした・・・

 

もしかしたら渋沢栄一公に「若者よ!一度は

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まあいいか

 


人生で野心を持て!上を目指せ!そして人間界のことを学び尽くせ!」と言われていた気が致します。

 

しかし、すっかり私はその教えからは落第致しました。

 

そして今は人間界隠居生活・・・

 

 

 

 

3月の満月おめでとうございます!

3月29日は満月です!

 

すべての存在に天界の無限の豊かさを!

 

 

下書きメモはいっぱいあるのですが、なかなかブログを書き上げることができません。。。

 

今もジェルちゃんに邪魔をされています・・・

 

 

先日の23日、三毛ママちゃんを里親さまになられた都内のご夫妻にお届けして参りました。

 

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お優しいご夫妻です

 

そこでの気付きの出来事・・・

 

ご住所のある駅は「王子」でした。

 

初めて降りた場所であった為に勝手が分からずつい指定されていた出口ではないところに出てしまい周囲を見渡しているとなんとそこは「渋沢栄一公」のゆかりの地であったようで、資料館があるというではございませんか!

 

これぞ天界のサインであると思い、あとで寄ってみることに致しました。

 

三毛ママちゃんをお優しい素敵なご夫妻にお届けし、安心した後、早速駅に戻りその公園に赴いてみました。

 

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奥さまは看護師さん

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渋沢栄一公のテーマパーク

 

そこでじわじわといろいろなことが思い出されてきて、これは偶然ではない、必然、そして私はやはり渋沢栄一公から守護されていたのですね・・・と強く感じました。

 

 

その「王子」は渋沢栄一公が最初に会社を興したという「旧王子製紙」があったところとのことでした。

 

私ごとを申すのは少々はばかれますが、実は、私が生まれて初めて就職をした会社が、王子製紙の関連会社であり、そこが所有していた南青山にある高級外国人専用マンションの今で言う「コンシェルジェ」みたいな仕事であったのです。

 

その時は最初に「アシスタント・マネージャー」という肩書を頂いたのですが、実のところ何でも屋の管理人さんみたいな仕事でした。

 

その時は、とにかく英語を上達させたいという下心があり、日常的に仕事で英語が使えるということで何も考えずに就職を決めたのです。

 

「王子」という名前のついたその仕事場では世界中の洗練されたセレブが住んでいらっしゃりまるで大使館に住み込んで働いているような気分に浸れました。

 

家賃はなんと1DKのシングル向きで75万円(月にですよ!)から家族向きは150万円(ひと月ですよ!)なり、という雲の上のようなお住まいでした。

 

管理人の立場は常にすべての部屋の鍵を持たせられ、何か問題があると部屋の中に入ってトラブルを解消するということで、一歩部屋の入るとそこは日本ではなくなり、海外のセレブなお屋敷の空間に踏み入ったような観光気分になりワクワクしたものでした。

 

しかし、向こうは高額な家賃を払っているのだから、というかなり強気なテナントさまも多くいらっしゃり、細かいことで一日中、クレームを対処しなくてはならず、おかげ様で短期間でクレーム処理英会話は上達した気がしました。

 

特にアメリカのニューヨークから来られたご家族は最強であり、初日から電話で怒号を浴びせられ「あんた!私の言ってることが分かるの!あんたじゃ話にならない!上司を出しなさい!」とガンガンとまくし立てられ、思わず屋上に昇って飛び降りたくなるような洗礼を受けました。

 

内容は別に大したことではなく、テレビの映りが悪いからアンテナを調節して欲しいということであったそうなのですが、慌てて部屋に行ってみると大人しそうなフィリピンから来日して来られたメイドさんが親切に対応してくださいました。

 

そんな感じで最初からずっと厳しい試練を与えられ続け、精神鍛錬になったと今でも感謝しています。

 

また日本にいながらにして世界中の生活習慣や文化を垣間見られて本当に勉強になりました。

 

しかし、段々、ここに住んでいる方々は世界で活躍するような方々なのに、自分はこんなところでメイド以下に扱われてみじめに終わるのか、というような卑下した気分になってしまい短期間で教員の方に転職してしまったのでした。もちろん転職したところでも精神修行はずっと続きましたが・・・

 

先日の王子駅に赴くまで、まったく渋沢栄一公の創立された会社にいたなんて、夢にも思っていなかったのですが、今回の里親さまのおかげで、そのことを知ることができました。

 

そして2009年も渋沢栄一公の作った住宅街の近くでセラピールームを持たせて頂くという恩恵にあずかれました。

 

また亡き兄の(鬼)嫁は渋沢栄一公の出身地である深谷の方です。

 

いくつかの偶然ではない偶然にご縁を感じます。

 

 

渋沢栄一公は、高次元の宇宙界から降りて来られたマスターレベルのアース・スターさまでした。

 

日本の経済をつくり上げたお方です。

 

まるで古代エジプトに文明をもたらした宇宙人のような働きをなさった有難いお方です。

 

2009年以降、私はずっと渋沢栄一公を崇め助けて頂いております。

 

渋沢栄一公はすべての人々のマスターになってくださるお方です。

 

こちらから、「渋沢栄一公助けてください!」と願うと、慈悲深き寛大なお助けがあるはずです。

 

すべての存在に天界の最高最善の愛と光を

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怒りは・・・

 

 

なかなかブログが更新できません・・・

 

下書きはたくさんあるのですが・・・

 

日々追われておりまして・・・

 

何人かの生徒さまから、同じようなご質問があり、それにお答えしているうちに

 

「怒り」と「怒りの解放」とは「天界から人間への最終テスト」

 

という同じ答えが何度も参りました。

 

本当に

 

怒りとは

 

人間となった時に「最初に芽生えた感情」

 

そして「最後に手放す感情」

 

だそうです。

 

次から次へと怒らされることが多い方は

 

天界から期待されている方です。

 

共に怒りの解放

 

頑張りましょう!

 

 

 

 

魂の思い癖と解放

この数日間、何人かのクライアントさま方を通じて、天界から繰り返し、メッセージが参りました。

 

クライアントさま方にも、そして私自身に対しても同じようなメッセージでした。

 

かいつまんで要約すると

 

・目の前に次から次へと起こる困った事柄は、天界の自分を守護してくれているマスター達(試験官達でもある)からのお試しテスト

 

・媒体である人を変えて、繰り返し、同じように起きる出来事は、その人の魂の思い癖、思考パターン、行動パターン、そしてその人の一番の弱点をを教えてくれている。

 

 

・仕事がうまくいっている時、社会的に成功している時などに、まるでその代償としてのように、家族の問題が反比例して浮上してくることが多い。それはその人を傲慢にしない為でもある

 

・家族の中の困った人(ブラックシープ Black Sheep)に心を悩ませられることは、天界からの最終テストでもある

 

・天界から大いに期待されているライト・ワーカー Light Worker は家族の問題に振り回されることが多い

 

・特にブラック・シープの役目を与えられている人は、そのライト・ワーカーの目の前では豹変し、無理難題や困らすことばかりを要求してくる

 

・そのブラック・シープの中にはルシファー(鬼)が入り込んで支配している。その人の8割がルシファーに乗っ取られている為、その人の本当の性質また意識は別次元に行ってしまっている。

 

・ルシファーは、ライト・ワーカーの弱点を良く心得て知っている為、繰り返し、繰り返し、同じようなことを要求してくる。どんなにその望みを叶えようとしても、まるで砂漠の砂に水を掛けるかのごとく、それで満足することなく、ずっと同じように要求を繰り返す。これがルシファーの困らせの常套手段である。

 

・ライト・ワーカーがこのパターンをとことん繰り返し、もうこれ以上は要求を飲むことは無理である、充分頑張り努力をした、もう行き詰まってしまった、というところまで追い込まれることが多い。そうなった時に、学びは終了する。その時に、そのブラック・シープを幸せにできなかった、と自分を責めるのではなく、そこまでやり遂げた自分を褒めてあげる。そして、ルシファーの学びに感謝をし、ブラック・シープの中にいるルシファーを解放してあげる。そうするとブラック・シープも、そのルシファーを自分の中に入れておく必要がなくなる為に、お役目ご免となり楽になり、本来の自分を別次元から取り戻すことができる。

 

 

多くのライト・ワーカーさん達はこのパターンに気付くでしょう。

 

実は、天界から観たらすべての人がライト・ワーカーであるのです。

 

そして、すべての人がブラック・シ―プでもあります。

 

 

主役は自分自身。すべての人が主役。

 

 

 

そして周りの人々は自分を学ばせてくれる脇役。

 

脇役の中にルシファーが入ってくれている。

 

自分も隣の人にとっては脇役、そしてルシファーでもある。

 

 

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この子達は純粋なる天使達

 

 

 

いろいろとございました・・・

この数日の間にいろいろなことが起きました。

 

まず、本日は前夜から7台仕掛けていた捕獲器のうちの一台に白黒ちゃんが掛かり、

先程、ご近所の新しい車搬送ボランティアさまと一緒に「おおにし動物病院」まで行って頂きました。

 

車搬送のボランティアさまは、駅の「白ちゃん」こと、ダイアナさまに10年以上も優しくしてくださっていらした方です。

 

ご夫婦で猫ちゃん達を大事に思ってくださり、この度ご主人さまが70歳で完全定年されたことで、余裕を持って車搬送のボランティアさまを申し出てくださったのです。

 

本当は新しい猫ちゃんを飼いたいとのことですが、奥さまが酷い猫アレルギーを持っていらっしゃり、以前飼っていた猫ちゃんがいた間は、ずっとアレルギーを抑える服薬をされていらしたそうで今回は諦めてせめて車搬送だけでも、と仰ってくださいました。

 

ありがたや。

 

最近、車搬送のボランティアさま方が、コロナが猫からうつるというデマを信じて次々に去って行かれ、唯一心ある松本さまのみがお手伝いをしてくださっていたのでした。

 

しかしお一人にすべて頼ってしまうのは忍びなく思っていたところに、Hさまご夫妻が現れました。

 

本当に天界の采配は素晴らしい!

 

また実のところ、車搬送ボランティアの方々は所属していらっしゃる新興宗教団体に私を勧誘することと、政党の選挙活動に巻き込もうとしていらっしゃる下心がありありでいらっしゃいました。

 

こちらもそれをすべて分かっていながらも、猫の為だと思い、その点だけはスルーしておりました。

 

そして何度も集会に招待され、入会試験まで受けさせられそうになった時に、コロナ騒動が起き、寸前のところを救われたのです。

 

その方の去られる時と重なりHさまご夫妻からの申し出があったのでした。天界はすべてをご存知、と再度思い知らされました。

 

感謝感謝

 

 

また先日、我がプリンちゃんこと「プリンセス」さまが、めでたく当ローカルキャットの会からご卒業となりました!

 

祝ご卒業!

 

このお方はこのまま一生、シェルターのおつぼねさまとして君臨し続ける勢いでありましたが、この度、大変奇特なお方が現れ、こんな(失礼!)お方でも「可愛い」とおっしゃってくださり、まずはトライアルからということになりました。

 

Sさんのブログに詳細があります。 

 

このプリンちゃんには、いろんな思い出があります。

 

ちょうど2年ほど前に、他のボランティアさんから無理矢理餌やりを押し付けられ、現場に行ってみたところ、その方のお話ではすべての猫はT.N.R.をしているということだったにもかかわらず、いるわいるわ・・・まるで猫島のように盛りまっさかりの未手術の猫があふれかえっていた地域であったのです。

 

月夜に照らされた広々とした畑にあらゆる叫び声をあげながら自由に飛び回っている猫達の黒々としたシルエットを垣間見て精霊界に迷い込んだような不思議な気持ちになったものです。

 

しかしこのままでは・・・と困り果てて、Nさまより、御紹介頂いた猫捕りベテランのMさまとご一緒に2か月ほど掛かって、そこでは33匹の猫の捕獲をする結果となりました。

 

その中でハチワレ親子の2匹を捕獲し、仔猫の方はそのまま保護することになり、親猫の方も気になっていたのですが、Mさんが「この猫は絶対に慣れない野良だ!」と言い放ち、言葉通り野に放たれてしまいました。

 

仔猫の方はとってもフレンドリーな良い子で、後に、プリンス君と名付けられ、交通事故で背骨に損傷があり、足をひきづっていたトーマス君と共にSさんのご実家のある熊本にセラピーキャットとして旅立っていきました。

 

その後、また再び畑近くに現れたお母さん猫に、私がずっと継続的にフードを与えることとなったのです。

 

お母さん猫は他の猫から追いやられていたようで一匹で空き家に現れ、私が来るのを毎晩正座をして待っていました。

 

いつも同じ場所でお行儀良く待っているその姿がとても健気で気の毒になって参りました。

 

その地域は、住民の方によると、9割の住人が猫嫌いで、一切、猫問題に触れたくなく、もちろん不妊去勢手術などすることもなく放置しており、増えすぎると農家の方なのか、毒入りの餌を撒き、いっせいに野良猫駆除する、ということが慣行になっているようなことろであったそうです。

 

そのことを教えてくださった住人の方はご自分は猫が好きで猫を飼っているにもかかわらず、外猫に関しては、無責任にも、残飯を放り投げてあとは自由にさせていた、としゃあしゃあと仰っていらっしゃいました。(本当にその真意が測り知れません!まだ年寄りではない、50代の方です)

 

そのようなお話を伺い、その母猫を放っておくことができなくなり、再度、捕獲を試みて、母猫を捕まえたのでした。

 

Sさん宅に息子君が旅立つ前に引き取られたのですが、なぜか息子君にまで威嚇し、ずっと不機嫌なままでした。

 

その不機嫌な状態のまま、2年経っても私に対しては威嚇し続け、一切、心を開こうとしてくれませんでした。

 

一緒に住んでくださっているSさんにだけは心を許し一緒に寝ていらしたそうです。

 

もうこの子を里子に出すのは無理かな、とは思っておりましたが、一か八か、と譲渡会でお披露目したところ、その会場にお越しくださった、以前ボランティアを申し出てくださった福祉事務所にお勤めの看護師さんの目に留まり、どんどんお話が進み、ぜひに余生のお供にプリンちゃんを、という期待していなかったような結果となったのです。

 

そして、私が仕事で行けない日に、プリンちゃんこと「プリンセス」さまはめでたく終の棲家であるお宅に旅立っていかれました。

 

と言っても、そのお宅は私のアパートから徒歩3分くらいの場所であります。

 

もし万が一でも脱走してしまった場合でも、きっとプリンちゃんは私の玄関にご飯を求めてくることでしょう?!と変な安心感があります。もちろん、脱走だけはして頂きたくはありませんが。

 

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捕獲されたばっかりのプリンセスとプリンス

 

 

そして大島に旅立ったミケロちゃんとジャンヌちゃんは、とっても楽しそうに過ごしているそうです。

 

良かった良かった。大変な日々が報われます。

 

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すごいショットです。

 

 

 

 

 

 

ホワイトデイの奇跡

 

昨日はシェルターハウスでおうちお見合い譲渡会をさせて頂きました。

 

その午前中には急きょ、大島からいらした里親様候補のお方に三毛猫「ミケロ」ちゃんと多頭飼育崩壊じいさんから救出した「ジャンヌ」ちゃんをお渡しすることに、相成りました。

 

大島からいらした方は数日前からご実家の横浜までいらしてご準備をされ、大きなキャリーバックを抱えて来られていました。

 

お電話でお話した感じでとても誠実さと真剣さを感じ、多くの候補者の中からこの方を選ばせて頂いたのです。

 

こちらはこの一か月ほど、ミケロちゃんの性格矯正の日々で、頭を抱えていましたが、やり甲斐があったと嬉しく思います。

 

こちらはミケロちゃんの激しい性格の矯正には、かなり時間と神経を使いました。。。

うちのエンちゃんジェルちゃん達にも手伝ってもらいました。

 

まあ、暇な方々ですから暇つぶしにはちょうど良かったのですが・・・

 

エンちゃんなど、何度も「あんた!いい加減にその態度止めなさいよ!」と頭をコンコンと叩き叱ってくれていました。

 

しかし、このままだと3シスターズで一生、ここに置いておくしかない、と諦め半分でいたのですが、試しに募集をかけてみると、1日で10件近くもお問合せが来てしまい、このまま放っておくと何十件にもなってしまうと恐ろしくなり、募集をストップすることになったのでした。

 

対応に大わらわで、ひとりで嬉しい悲鳴をあげておりました。

 

そして昨日、松本さまに調布の空港まで送って頂き、最後はあっけなく、行ってしまいました・・・

 

私にはずっと「シャー!パーン!」と攻撃してきていたミケロちゃんでしたが、里親さまにはまったくその気配もなく、やはり本当のご家族になる方には態度が違う、とつくづく感じ「この現金な子め!」と思いながらも嬉しく感慨深く見送らせて頂きました。

 

 

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なんと20分で大島に到着するそうです!23区よりも近いかも!

 

 

またシェルターの長毛のノルウェージャンフォレストのミックスちゃんも同時募集をしたところ、ものすごい程のお問合せがあり、またまた有難くも嬉しい悲鳴を上げてしまいました。

 

ノルちゃんを保護された松本さまが、こちらに預けた責任を感じてしまわれ、毎日毎日通って来られて、ノルちゃんに数時間を掛けて慣らし訓練をしてくださったおかげで、見違えるほど、穏やかになってきていました。

 

最初の頃は人が近づくとイカ耳になってう~う~と怒り引っ掻いたり噛みついたりしようとしていましたが、一か月以上もの、松本さまの訓練のおかげで、抱っこもできるようになりました。

 

本当に松本様の涙涙の努力の賜物です。

 

感謝感謝

 

松本さまは、なんと自らがケージに入ってしまい、あの凶暴なノルちゃんをなだめすかし、徐々に慣れさせてくださったのです。

 

すごいとしか言いようがございません。

 

他のボランティアの方々など、こちらに猫を持ってきては「宜しく~」と言ってそのまま無責任に丸投げ放置ばかりの中で、松本さまはとても責任感のお強い奇特なお方だと思います。

 

そのおかげで、昨日のノルちゃんのお見合い会は、素晴らしい良い里親様候補の方々が続々と来られて、こちらが選ぶのが困るくらいでした。

 

実は最終的に15件ものお問合せがあったのですが、その中で真剣度の高いと思われる、3組の方々にお越し頂きました。

 

皆さんに公平にするために、同じ時間に3組お越し頂き、松本さまの「ノルちゃん取り扱い講座」をして頂きました。

 

皆さんに見て頂き、こちらも向こうも納得がいくようなお見合い会にしたいと思ったのです。

 

皆さんまなざしが真剣で、猫ちゃんに対する真摯なお気持ちが伝わって参りました。

 

結局皆さんは3時間ほど滞在され、皆さんにこちらにいる猫達を一匹ずつお譲りしたいということになりました。

 

その中でなんとあの引きこもり、ヤドカリ君の「アラミス君」まで譲渡対象になりました。

 

私は朝、天界から「アラミスをケージに入れて皆に披露しなさい」と言われた気がしたのです。

 

そこでいつも入りっ放しの布団を持ち上げ、アラミスに有無を言わせず、ケージに入れ込み、アラミスは生まれて初めて無防備で逃げようもない状態で、皆にその全貌をあらわにされたのでした。

 

アラミスは穴が開くほど皆さんに見つめられていましたが、結構、意外にも堂々としていました。

 

最終的に、女性の獣医さんがアラミス君のエピソードをじっくりと聞いてくださり、是非に、と仰ってくださいました。

 

さすが獣医さんだけあって、アラミス君をじっくりと観察し、目に先天性の異常があることまで見抜き解説してくださいました。

 

このようなお方でしたら、この引きこもり布団ヤドカリアラミス君をお譲りしたい!と強く思いました。

 

 

きっとすべて最高最善の方向に行くはずです。

 

もし全員決まれば、残っているのは

 

マイケル、サンちゃん、ハニちゃんそして新しく昨日来た「フラン君」だけとなってしまいそうです。

 

嬉しい限りです。

 

ホワイトデイの奇跡としか言いようがありません。

 

天界の天使達に感謝!

 

皆々様に感謝感謝