jupes jupesの日記

Lanai Fukudaのくだらない日々

天界の瞑想会・東京

 

お待たせ致しました。

 

今年も、12月に天界の瞑想会を開催させていただくことになりました。

 

本来はもっと頻繁に瞑想会を開きたいところなのですが、どうしても突発的なこと(ネコ関係ばかりです・・・)が起きまして、計画が立てられないのです・・・。

 

ちょっと言い訳になってしまいましたが・・・

 

今年はクリスマスのあたりから、ご近所のネコ家族の方が入院されることになり、お昼間のネコシッターが入るために、瞑想会を少し早めにさせていただくことになりました。

 

地方の皆さまには、なかなかうかがえなくて、本当に申し訳なく思います。

 

近い将来は、私に代わって外ネコさんの餌やりさん、お世話係さんが現れてくださることを切に切に!願っております。

 

そして、今年の東京瞑想会は

 

12月22日(日)11:00AM~3:00PMに開催させていただくことになりました。

 

もったいぶるわけではないのですが、人数も最小限となりますために、先着順とさせていただきます。

 

どうぞご了承くださいませ。

 

今年も、キリスト生誕の馬小屋ならぬ、ネコ小屋でお待ちいたしております!

 

天界の瞑想会 | エンジェルヒプノセラピー

 

 

 

私は昔の私ではない・・・

数日前のこと、ふと見たSNSでずっと昔の職場で一緒に働いていたと思われる人物から「もしかして〇〇〇さん?」というメッセージが来ているのを見てしまい、衝動的に瞬時に消してしまいました・・・

 

 

 

その方のことがフラッシュバックのように鮮やかに蘇って参りました。もちろんめちゃくちゃなことをしていた青春の日々のように楽しかったことも数々記憶にあります。

 

当時の私であったら、条件反射のように「そうですよ!お元気ですか?」と返したに違いありません。そして「会いましょう」となり、そして・・・向こうの思うつぼ、毒牙に掛かり・・・しばし打ちのめされ嫌な気分に浸らせられるという罰ゲームのような状態になったに違いありません。

 

「私は以前の私ではない~♪」とメッセージを消し去った時、解き放されたように、歌詞を作って歌いそうな気分になりました。

 

その元同僚の人。同じ職場にいた当初から、暇さえあれば私を捕まえ、自慢話の拘束を強いておりました。確かにその方は、こちらとは雲泥の差であると打ちひしがらせられるほど、とても優秀であり常々尊敬の意を表しておりました。

 

地方の秀才高校出身で、地元の代表として、東京の新興宗教大学に入り、アメリカの大学院に留学までして、英語の検定の数々をトップの点数を取り、外国の会社でも働き、大学の講師までして、地元で英語の塾まで開き、エリート男性との数々の恋愛遍歴あり、世界の著名人たちが友人・・・と過去の栄光の日々を得々と語ることを歓びとしていたようでした。

 

私だけではなく、誰彼かまわず、捕まえてはご自慢話をされ、多くの人達をノックダウンさせていらっしゃったようです。

 

特にいつも自信がなく下を向いて生きている私をターゲットにして、現職中も、退職後も私を呼び出しては、延々とご自慢話が尽きず、その後、決まって今度は私をこき下ろし、「そんな自信なさげで弱そうなんではダメ。もっとしっかりしなさい」と、私への説教が始まります。その合間合間には、こちらの同情心を掻き立てるように「実は子宮筋腫があって頻尿で貧血も酷い」などと気弱な言葉を挟み込み、強気と弱気を交互にリズミカルに入れて、こちらのつまらなそうでイラつく顔色を見ながら、戦略を変えて話を続け、数時間を、ご自分を輝く装飾語できらびやかに大いに盛り上げるだけ盛り上げ、最後はこちらに飲食の支払いまで当然のようにさせ「私はもっと上に行くから、あんたも頑張りなさいよ」と捨て台詞を吐いて、茫然として疲れて突っ立っている私に見送らせ、さっそうと去っていく・・・

 

そんなパターンの繰り返しを何度かされておりました。

 

今回もその人、罠を仕掛けてから、私に何を自慢しようかと準備され、てぐすねを引いて雲の巣を張って待っていたに違いありません。

 

そうは問屋が卸すまじ

 

以前の私であったら、呼び出されたら、条件反射のように、スケジュールを合わせて会いにいくか、指令を受けた部下のように電話をかけてしまっていたでしょう。

 

しかし、今の私は、もう以前のような人間ではありません。人は経験と学びで変わるのです。

 

そんなに自信がおありなら、私のような低レベルのものを相手にせず、もっとすごい方々とどうぞお付き合いください。

 

メッセージも瞬時に消すことができる勇気を得ました。

 

ネコさんの餌やりの時間に瞑想をするように過去のことをいろいろと思い返すことがあります。

 

よく思い返してみたら、あの虚勢を張っていきがり、強がって威張り散らしている方より、私の方がよほど強かったのではないかな、と思えて参りました。

 

怒涛のごとき流ちょうな言葉の数々で、こちらを威圧し、罵倒するようにこき下ろして小馬鹿にする人でしたが、実は私はその人の上司であったし、退職後は、私も必死で自分の道を開き、外国でもどこでも生き抜いて参りました。そして今もなんとか生きております。はたから見たら、華やかな時代を生き抜いた人間の末路は、夜な夜な、ノラネコにエサを配っているみじめでおちぶれた異常者に思われるかも知れません。

 

客観的に観たら、そんな感じだろうな、と自分でも、自虐的に、ふっふっふっとほくそえんでおります。

 

でも私は打たれても何をされても傷つかないダイヤモンドよりも強いのです。

 

その人とは、お互いにちょっとだけ過去の栄光があった者同士、になるのかも知れません。

 

しかし、私は過去に出遭った方々と付き合いを再開し続けようという気にはなりません。

 

過去の学びは感謝して修了、卒業。

 

今と前を向いて、死ぬまでを学びとして進むしかございません。

 

上を向いていっこう! チョウちゃん、絶賛大募集!

血尿が良くなった、たーちゃん。絶賛大募集!

 



みんな仲良しさん

 

満月おめでとうございます!

本日、11月16日は満月でしたね!

 

天界の最高最善の恵みと豊さをすべての存在に!

 

つい、あわただしく日々過ごしていて、今日が満月であることを失念しておりました。

 

今朝も早くから、血尿を出してしまった子ネコちゃんを動物病院に連れていっておりました。

 

捕獲器を仕掛けている、怪我のネコさんはまだ捕まりません。。。

 

そして霧雨が降る中、さきほど、公園にこの数か月の間に、突然現れ、3日ほど前から、鼻水と発作のようにくしゃみを繰り返していた風邪ひきのひどい状態のチャトラ君をなんとか捕獲保護しようと、悪戦苦闘しておりました。

 

キャリーバックには絶対に入ろうとしないため、洗濯ネットと毛布を持ってきて、ようやくなだめすかして、捕まえることができました。

 

そこに、最近、何か神がかりになられた新人ボランティアさま、Tさまにご依頼し、動物病院までお連れしていただきました。 

その後、Mさんの依頼で回復するまでの保護を快諾してくださった埼玉県のボランティアさまのお宅まで搬送までしてくださいました。

 

Tさまをお見掛けしたのは、たしか2年ほど前でしたが、最初の頃は、なんだか心もとないようなおどおどしている雰囲気の方でしたが、最近、まったく別人のようにお強くたくましく、そして行動が超スピーディで、とっても生き生きとされていらして、驚いてしまいました。髪の毛もショートになり、容姿まで、違う方を見ているようなさっかっくを覚えます。

 

そのTさんと埼玉のボランティア様方の最高の連携プレーで、チャトラくんの命が救われました。。。

 

もう放っておいたら1日の猶予もなく倒れて死んでいたかも知れません。

 

感謝に堪えません。

 

外のネコさん達は、本当に人間次第の対応で、どうにでもなる気が致します。

 

良い方々が現れ、とても有難いことです。

 

最近、周囲にはお優しく、理解し合える方々ばかりが残っている気がします。

 

もう競ったり、争ったりする事はまっぴらごめんです。

 

世知辛い世の中で、共通のネコを大事に思う気持ちを分かち合える、お仲間は本当に嬉しく有難いことです。

 

心から

 

満月おめでとうございます!

 

 

 

おめぐみを感謝申し上げます。

生徒さま方から、愛情のいっぱいな贈り物を頂いております。

 

なんと皆さまお優しいこと・・・

 

地上の天使様方でいらっしゃいます。

 

ネコ活動で心無い宇宙妖怪人間達(失礼!)に結構深く傷ついている日々、魂が癒されます・・・

 

Oさまいつもありがとうございます。

 

Fさま感謝申し上げます。

 

Yさま心から有難くお礼を申し上げます!

 

 

 

 

イカスミ君が天使になりました・・・

物事が急速に動いています。

 

本日ショックであった出来事・・・

 

数か月前に、ある無責任餌やり農家の庭で大発生してしまった子ネコ達数十匹を救出して保護し、こちらのシェルターで治療を施し、新しいご家族さまにすべて譲渡する活動をしておりました。

 

そのうちの譲渡していた黒ネコちゃんのイカスミ君が突然FIPを発症して亡くなってしまったそうです。

 

とてもショックな出来事で、心がひどく痛みます。

 

イカスミ君は最初から真菌を持っていたために、こちらに引き取ったとたんに、他のネコさん達全員にうつってしまい、Mさんも私も相当な苦労をさせられ、数か月掛かって一番ひどかったクロちゃんは、毛を丸刈りされ、最近ようやく毛も生えてきて、皆完治して、そしてイカスミ君もとても素敵な方に出会えて王子さまになっていた矢先・・・

 

天使になってしまいました・・・

 

ご家族さまの心の痛みが辛く伝わって参ります。。。

 

あの問題の農家の庭では推定100匹以上の大人ネコがおり、80匹くらいの子ネコが今年産まれていたと思われます。

 

必死になって捕まえてきれいにして新しい家族を見つけて、お譲りして・・・を繰り返しておりました。

 

しかし、今、人間の人智に及ばない領域もある、ということを思い知らされております。

 

捕まらなかった子達も多く、病気の大人ネコ子ネコも多く、生き残っているかは定かではありません。

 

農家の近くではロードキルと呼ばれる、ネコの事故死も数えきれず起きているようです。

 

この活動では何か虚しく思えることが多々あります。

 

せっかく命がけで救った命もあっけなく消えてしまう現実

 

なんだか見えない存在の自然界の精霊達からいたぶられているような、嘲笑われているような気持ちになってしまいます。

 

落ち込みながらも、しかし、この活動をストップさせることはできません。

 

それでもまだ生き残った命にまた手を差し伸べてあげることしかできません。

 

すぐ近所で前足の折れたネコが現れたということで、連日捕獲器を仕掛けております。

 

なかなか捕まらず、悪戦苦闘しております。

 

7年前に、この活動を始めるきっかけになった、多頭飼育崩壊団地から救出したやはり前足を大けがしていていた「ホワイト・イーグル」君を思い起こされております。

 

あの子を救うためであったら、自分の全財産を使います!と天界に誓ってしまったほど、思入れを激しくしてしまったものでした。

(それは行き過ぎ、やり過ぎ、と思い、生命保険2つ、200万円を崩すだけに留めました・・・)

 

ホワイト・イーグル君も5つの病院を放浪した結果、最後は断脚となり、晩年は淡路島の大きなお屋敷で、お優しいご家族さまと、仲良しネコさん達と最高に幸せな時を過ごし、穏やかに天に召されていきました。

 

どうせ死ぬんだから放っておけば、という心無い人もおりました。

 

ノラネコなんか汚い野生動物だ、見て見ぬ振りをしろ、とも多く言われました。

 

結局は自己満足な世界だと自分でも思います。

 

手を差し伸べても、放っておいても、結局ネコは死んでいきます。

 

自分の魂の記憶の中で、放っておいたか、手を差し伸べたか、どちらかが、残るだけのことでしょう。

 

それでも、やり続けるしかない、という結論になります。

 

ありし日のイカスミ君。カワイイ元気な子でした・・・

 

さくらちゃん降臨

 

昨日、11月8日、念願の新車(リースですが・・・)黒の「さくら」が納車されました。

 

奇しくも故アラン・ドロンさんのお誕生日でした。以前より、自分と一日違いの誕生日のアラン・ドロンさんのことは気になっておりました。

 

高校生くらいのころ、映画の「太陽がいっぱい」がテレビで放映されているのを見たときは、「なんと美しい青年!」という印象がありましたが、大人になってもう一度見てみると、アラン・ドロンさんて、ニヒルな悪魔のような悪い顔してるな~と思えて参りました。しかし、2010年に初めての一人旅でフランスのパリに行った時には、街中にアラン・ドロンさんの若い頃または現在のお顔のポスターがあり、いまだに人気が衰えないフランスを代表する俳優さんなのだと感じておりました。

 

その後、私の中では、アラン・ドロンさんはルシファーの総大将、ルシフェルのイメージにぴったりなお方となりました。

 

そして「3」は私の生命数でもあります。最強なルシフェルを表す数でもあるようです。

 

ニュージーランドオークランドで、エンジェルセラピーとヒプノセラピーとの運命的な出会いがあった時に住んでいたホテルマンションの部屋が「333」でした。

 

その時は何も考えていなかったのですが、後に振り返ってみると、ルシフェルからアプローチをされていたのだと思います。

 

今回のナンバーも「333」にプラス「3」をつけてより強くなるようにさせていただきました。

 

足すと合計が 12 の聖なる数となります。

私ごとき、清貧生活をしているものに、こんな高い車は贅沢かな、と少々罪悪感もあり、いろいろと考えてみましたが、消去法で

 

中古車は過去に乗っていた方のエネルギーで疲れる、修理が多くかえって不経済、値段もあまり変わらない、新車でもガソリン車は音が大きく振動も大きい、ガソリン臭も強い、買ってもすぐに古くなる・・・とかいろいろと考えた結果、電気自動車リースに行きつきました。

 

徒歩10分のところに日産ディーラーのお店があり、生まれて初めての車屋さんに飛び込みでうかがってみると、皆さま、本当に紳士で懇切丁寧な対応で恐縮しながらも、担当者さんが、とってもリーズナブルになるように考えてくださり、つけられるだけのオプションをつけてくださることとなり、こちらは即決で終了、そしてようやく昨日の納車となりました。

 

偶然ではない必然なのか、私のルシフェルのイメージのアラン・ドロンさんのお誕生日の日の納車でありました。

 

私はこれまでも、人から攻撃されることが多く、目に見えない念も送られることが多く、それに対抗するには、悪の総大将である「ルシフェル」を味方につけて守って頂くしかございません。

 

黒色もルシフェルの象徴の色です。

 

そして強さを表す「3」

 

ふと「さくら」という名前も

 

さ 3

く 9 

 

足すと 12

 

ら 羅刹の羅(らせつ)の(ら) 鬼

 

ではないですか!すごいすごい!

 

車は身を守ってくれる鎧にもたとえられるようです。

 

ルシフェルさんと鬼ちゃんと共に修羅界を乗り切ります。

 

とにかく事故だけには遭わないように、安全第一です。

 

 

 

 

 

さくらちゃん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルシフェルナンバー

おまけ 鬼みたいなエンちゃん

 

 

 

 

 

 

怒涛のバースディ

 

先日に引き続き、皆皆さま、お心温まるお祝いメッセージを数々頂き、心から有難く畏れ多くも感謝でいっぱいでございます。

 

私ごときの者のことを心の隅だとしても、覚えて頂いていることを申し訳なさでいっぱいになります。

 

感謝感謝でございます。

 

冥利に尽きます。

 

昨日は朝から深夜まで嵐のような一日で、今朝は力尽きて床に転がっておりました・・・なんと情けない・・・

 

お天気は最高の秋晴れでしたが、歩けないほど大風が吹き荒れ、怒涛の一日と同調していたかのようです。

 

しかし、すべて思う通りに進み、奇跡のようでした!

 

6日の水曜日、悲願であった2子ネコ達の兄弟が捕まったというお知らせがEさまからあり、水曜日、「どうしよう」動物病院がやっていない、と少々焦ったことが、不覚にも大きなミスをする羽目となってしまいました。

 

車内で、一台の捕獲器の中に、捕まった子達をキャリーバックに移し替えしようとしたところ、子ネコ達は大暴れをして、私を噛み、ひっかき、車中に脱走してしまいました。

 

Eさまの必死の捜索にもかかわらず、子ネコ達は車内で人の手が入らない小さな穴の中にこもってしまったようで、どうしても捕まりません。

 

真っ青になった私は、まさか、外に出てはいないだろうか、と不安になり、Hさまのお電話をすると、「車の構造上、外には出られない」と伺いちょっと安心はしたものの、さてどうしようか、と思っていたところ、

急がば回れですよ、捕獲器を仕掛けておけば出てきますよ」とにっこりと神々しく微笑んでいるEさまの言葉が、神様からのお言葉のように有難い慰めになりました。

 

Eさまは時々神がかりのなることがあり、頭に金色のオーラに覆われていることがあります。

 

Hさまご夫妻も大丈夫大丈夫、と温かいお言葉を掛けてください、安堵しながら、捕獲器を2台、車の中に仕掛けてみることに致しました。

 

Mさまもあちこちの車屋さんに聞いてくださり、どうやったら、子ネコを救出できるか考えてくださり、究極、車内を一部壊して、ひきづりだそうか、とも相談しておりました。

 

私も必死に天界に祈り、皆さまにも祈って頂き、深夜まで捕獲器を仕掛けてみることに致しました。

 

すると、6日の夜11時くらいにそっと車内を覗いてみると、ぴったりとしまった捕獲器が見え、覗いてみるとそれぞれの捕獲器の中に、可愛いグレーの小さい顔がおびえてこちらを見つめておりました。

 

なんという奇跡!

 

もうひとつの大きな誕生日ギフトを頂いてしまいました!

 

冬になる前に、山の近くの風の吹きすさぶ場所から救出できて本当に良かったと思います。お母さんネコちゃんは子ネコを探して悲痛な声で泣き叫んでいると伺い、気の毒ではありましたが、子ネコ達のためにもお母さんネコの為にも良かったと思います。

 

カイロをつけてあげて、おいしい餌もたくさん入れておき、昨日の朝、近くの動物病院に急きょ、予約をして飛び込み、ノミダニお腹の虫下しをして頂き爪も切って頂きました。

 

この間の子達も今回の子達もノミだらけで大変な状態でした。前回、大きなケージに入れてしまったところ、前回の子達は、クッションにうんちおしっこをしてしまい、ケージもノミの死骸だらけになり、私にもノミが飛んできて、殺虫剤を体に噴射してしまったほどでした。

 

その反省から、今回の子達は小さいケージに移し、しばらく隔離することになりました。

 

いろいろと、今回は教訓を残してくれた子ネコ騒動でした。

 

そして昨日は、貸していた捕獲器、借りていた捕獲器を、返したり、移動させたり、ネコのものを買いに走ったり、最後は、ジェルちゃんを朝と同じ動物病院に連れていったり、と奔走しておりました。

 

あまりにも疲れて夜の餌やりを休み休みやっていたところ、帰ってきたのが、深夜の12時半頃でした。

 

すっかり誕生日お祝いモードが消えておりましたが、すべてが奇跡のうちに動いたことを感謝致しました。

 

人知れずひっそり祝うマイバースディ・・・字余り

 

 

                  入った捕獲器

ほっか

お縄!となった子達