昨晩は懐かしい曲そのままの夜でした。
「雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろう Silent Night・・・」
「なごり雪も降る時を知りふざけ過ぎた季節の後で・・・」
と夜道でひとり歌うしかございませんでした。
夕方4時半に出てから戻ったのが夜中過ぎの12時半・・・
雪道を自転車で進むのはとっても苦労致します。
またお皿を洗うための水も氷るように冷たく骨身に凍みます。
手は久し振りに雪の冷たさで、ちぎれるような痛みとなっておりました。
しかし雪国の方々は、こんなのは日常茶飯事と思うと、普段の暖かさの有難さが染みわたります。
更に現在、水星症候群で貧血のようなふらつきとなり、耳もふたをされたように聞こえず難聴気味・・・
こう書いていると満身創痍のように聞こえますが、実はハイパースーパーパワフルでおります。
先日の右足の痛みはまるで何事もなかったかのようにすっかりと消えてしまいました。
これもすべて天界とネコ神様のおかげ!天使達のおかげ、皆さますべてのおかげ様です!