jupes jupesの日記

Lanai Fukudaのくだらない日々

旧年度が終わります!

 

本日で3月も終わりですね!

 

そして2023年度も今日で終わりです。

 

明日から新年度で、本当の2024年が始まります!

 

今朝は朝から穏やかに晴れ、いつもの強風もなく、とても平和な終焉を感じます。

 

旧年度の終わりの月は、地球さんの大浄化の嵐でしたが拙者にもこれでもか、というほど、お浄めの試練の連続の日々でした。

 

ありがたいことです。。。。

 

3月は、お隣のH市の遊歩道で多発しているネコちゃん達の捕獲のお手伝い作業(メインはCat At The Doorさん)で早朝から深夜までの作業で、3日間くらいは顔も洗わず・・・の日々であり、心身は少々疲れましたが、結果、11匹のネコちゃんの手術と一匹の若い女の子のネコちゃんの保護(T市のベテランボランティアさまに保護をお願いしてしまいました!感謝!)をすることができました。

 

一匹のメス猫ちゃんは妊娠初期であり、捕獲して事なきを得て、本当に安堵致しました。

 

 

しかし、当の問題を抱えているはず!の地域の住民の方々はこちらの活動にはまったくの無関心で、やるならやれば?こっちは関係ない、というような冷淡な対応が残念でありました。

 

なぜに隣の市の無償ボランティアがこんなに大変なことをしないとならないのか?

 

H市の環境課にはクレームを入れ、対応を再考するように訴えておきました。あまり結果は期待できないと感じますが・・・。(動物愛護に力を注いでいらした故志村けんさまのおひざ元の市が、志村けんさんのテレビでも取りあがられていたネコ問題に対してまったく非協力的というのはお恥ずかしくないのでしょうか?市の沽券にかかわりませんか?とは一応言っておきましたけど・・・)

 

地域のネコ餌やりさんのご協力は得られず、反対に妨害を受けましたが、おひとりだけ、地元の方にご紹介された少々知的障害をお持ちの40代の男性が、とても素晴らしいご活躍をしてくださり、奇跡的に捕獲がスムーズにできたのでした。

 

その方は他のボランティアさまからは、恐ろしい人だという前置きを頂いておりましたが、こちらの印象は、穏やかでお優しい菩薩様のようなお顔の方で言動もきっちりと礼儀正しく、そして何もかもが正直でまっすぐでまったく嘘偽りがなく、周囲のどの普通一般の方々よりも、優れているように見えました。

 

その方には、こちらが思わず、その方に両手を合わせてしまうほど、後光が差すほど有難いお姿で、真夜中の極寒の捕獲現場に天使が降臨してきたかのように、その方がいらっしゃると、終始、周囲がほんわかと暖かい光に満ちあふれるのでした。

 

感謝感謝

 

 

 

 

そして旧年度の最後の最後に、3年前から昨年まで何度も何度もお手伝いをさせて頂いていた、70代の女性から、私に対して「民事の調停に掛けられるために」裁判所への呼び出し状が参りました。

 

その女性に対しては3年前にも足を負傷したネコちゃんの捕獲や子ネコ保護を手伝ったり、今回も子ネコと母ネコ、父ネコの捕獲をお手伝いさせて頂きました。

 

しかし、その間、その女性はこちらが理解不可能な、何かの不満なことが発生すると、突然感情が爆発して叫んだり、暴言を吐いたり、こちらの身体を押してくるような不安定な精神状態の方でした。

 

私は平和主義を貫く姿勢に終始し、事を荒立てたくはなく、何も反論をせず、その方のおっしゃる通り、

 

「何時何分にここに来なさい」「ここにこういう風に仕掛けなさい」

 

という具体的な指示をされた通りに動くのみに徹し、捕獲器を設置したり、夜中と早朝に見張ったり、病院に何度も何度も搬送し、掛かった医療費はすべてこちらが支払うという、挙句、その方は、保護した母ネコちゃんを脱走させてしまい、そのことも、こちらはその方を咎めず、非難もせず、静かに脱走ネコの捕獲を手伝うのみにとどめておりました。

 

しかし、残念ながら、脱走ネコちゃんの姿はかき消えたように消えてしまい、保護には至りませんでした。

 

その罪の意識の裏返し、やましさを隠すために他人のせいにしてしまえば、責任転嫁をすれば、多少自らの心の重さから回避できる、という逃避の心理状態が働いているのでしょう。

 

最初から最後までまるで私が自作自演をして、その女性に強制的に指示をして、すべてをやらせた、と書き上げた申立書の文言の末尾には

 

「人権侵害、言葉による暴力、誹謗中傷による名誉棄損で損害賠償金50万円の請求」

 

をして参りました。

 

最初は、その封書を受け取った時に、こちらは、実はやましいところがあり、他の餌やり現場や捕獲の現場からの訴えかも知れないとギクッと致しました(他から訴えられたら負けそうだにゃ~)が、その方からの訴えだと分かり、実は心底ほっとしたのでした。

 

その女性に対しては、こちらは、一ミリもやましい部分がなく1000%勝利する自信があります。

 

こちらはまったくの無償のボランティアで身を粉にして、ネコちゃん達のために朝から晩まで寝食を忘れるほど尽くしているにもかかわらず、そのようなことをしてくる人間の気持ちが分かりません。

 

その方も団地のベランダ下で、ネコに餌を与えていたり、負傷ネコを助けたいとか、子ネコを助けたいという優しいお気持ちがあるということで、私も全面的に協力を請けおったのです。

 

そのネコに対する思いの部分だけは、私もその方を尊んでおります。

 

しかし、ネコを思う気持ちが同じ同胞を貶めようとすることには、理不尽さと憤りを覚えます。

 

私がいつも何も反論せず、その方の指示に従っていたために、その方は私が弱い人間だとして下に見て馬鹿にし、私が素直に罰金を支払うに違いないともくろんだのでしょう。

 

世の中でうまくいかない人がうっぷんを晴らしている行為だと考えられます。

 

私が裁判に掛けられて辱めを受けたとして、その人が、深く愛しているネコちゃん達が得をするのでしょうか?

 

その女性が、ご自分が、部屋の中でネコの健康を害する喫煙をし続け、2つの窓を全開にして掃除機をかけている間に、ネコちゃんを逃がしてしまった後悔や、やましさを晴らすために、すべてを私のせいにするという、勝手極まる思慮のない行動の犠牲になるのは、私がお世話をしている66匹の外ネコちゃん達、保護しているネコちゃん達なのです。

 

そしてなぜか、私の住所と名前(漢字が間違っていました)がその70代女性に知られたのは、私が信頼をしていたもう一人の女性が個人情報をその女性に教えたと分かりました。

 

その部分も裏切り行為であると残念無念です。

 

しかし、天界はすべてをご存じです。

 

正義の大天使ミカエルとルシフェルが最高最善の方法で守護してくださるでしょう。

 

私も大難が小難になったことには、安堵しております。

 

そして旧年度の浄化作用を感謝しております。

 

油断をしてはいけない、と天界も申しております。

 

今後は、もっと注意深く行動をするように、と天界が警告のサインをくださっています。

 

毅然と堂々として、裁判所に行くことにしておりますが、人間界の初経験に挑むことをちょっとだけワクワクとした部分もあります。

 

また私のようなものを支持してくださり応援してくださる全国の生徒さま、クライアントさま方、ソウル・ファミリーの方々に深く深く感謝しております。

 

 

大天使ミカエル、ルシフェルよ、有難う