少しだけT.N.R.が落ち着いたところで、今まで一年間放ったらかしであった自分のことをしなければ。。。と焦っておりますが、なかなか進みません。
猫のことが朝から晩まであり、なかなかできな~い!と自分に言い訳ばかりしております。
一番今近づいている確定申告の打ち込み作業が、遅々として進まず、焦りまくっております。
自分の中で一番苦手な現実的な作業です。
しかし、自分の絶対に守らねばならないポリシーとして、「国」に住まいを間借りしている以上、最低限の義務を果たさないといけない、ということで、年金をはじめ、あらゆる税金は滞ることなく納めようと決めております。
生きている中で絶対に借金はしない、負の要素を持ちこさないように、とハイヤーセルフから言われている気が致します。
しかし、国に治める費用は大変です。
四苦八苦している身に、あらゆるところから寄付の依頼が押し寄せて参ります。
その中に昔卒業した大学から寄付の依頼が執拗に、何度も郵便物として届き、気分を害されます。
他にいくらでもリッチな方々が卒業しているだろうに、なぜに清貧の誓いをしている身に・・・
そうそう、クリスチャンはもともと清貧の誓いをさせられるのです。
清貧の誓いをさせてくれた学校から、寄付の依頼が来るなんて皮肉です。学校のパンフレットには社会で大活躍をしている卒業生のインタビューばかりを載せていて、こちらの身へのギャップをあざ笑っているかのようです。(卑屈になってはいけません。被害妄想です)
私は生まれた時からプロテストのクリスチャンにさせられてしまい、清貧が染みついてしまっているようです。
本当はその魂の思い癖をなくし、脱却せねば・・・
可能なら、これからは自分の身を粉にして現場でT.N.R.ばかり繰り返すのではなく、猫活動をする若者たちに、寄付で支援をしていきたいものです。
天界の豊かさを司るアフロディーテ、ラクシュミー、徳川家康公、紀伊国屋文左衛門公、渋沢栄一公、そして鳳凰に願いゆだねながら頑張りましょう!