jupes jupesの日記

Lanai Fukudaのくだらない日々

白ちゃん・チロちゃん・ダイアさま のその後

 

先日、白ちゃんこと、ダイアさまが新たな里親さまのお宅に引き取られて行かれました。

 

新な里親さまは、なんとこのダイアさまを13年前からお世話をしていらした紳士でした。

 

最初にこの方がダイアさまを見つけ、餌やりをはじめ、そしてダイアさまが産んでしまわれた2匹の子を保護していらっしゃったとのことです。

 

その後、このダイアさまは伝説の白猫として駅前に君臨し、多くの方々に癒しと励ましのエネルギーを与えていらっしゃいました。

 

私もこのまま伝説の猫として君臨させたままの方が良いのかも知れない、と思っておりましたが、去年のクリスマスイブの前日、天界から「保護しなさい」という命令を受け、近寄ってきたダイアさまをふわっと抱き上げ、そのまま自転車に乗せて連れ去ってしまったのでした。

 

その後、案の定、多くの白ちゃんファンが大騒ぎをしていらしたそうです。

 

私はその場所にポスターを張り、「白ちゃんを保護して治療していること、もし里親さま候補に名乗りをあげたいと思われた方はご連絡ください」という旨の書いておきました。

 

しかし、いい加減な里親様候補が来たら困ると思い、譲渡金を「3万円」と明記しておきました。

 

すると、ダイアさまファンの方々からは、いっさいお問合せが来ることはありませんでした。

 

結局、皆自分達が通勤中に立ち寄る道端にいる猫を目で愛でて適当になでていたら良かったということです。

 

ダイアさまが病気をしようと怪我をしようと、歳をとって弱っていようと、誰も勇気を持って助けようとすることさえなかったのです。

 

人間は本当に身勝手だ、とまた憤慨しておりました。

 

そして最後に名乗りをあげてくださったのが、最初の餌やりの方でした。

 

その方は、奥様が長年、白血病乳がんを患い治療中でいらっしゃるそうなのですが、旦那様共々、外猫達を助け続けていらっしゃる為に、致命的なものには至らない、これぞ猫の恩返しではないかと常々おっしゃっていました。

 

今回も、ダイアさまが保護されたことを噂で聞きつけ、感謝してくださり、そして保護の名乗りをあげてくださいました。

 

ダイアさまの最初と最後に、ダイアさまファン&餌やり倶楽部の創始者の方が携わってくださり本当に良かったと思います。

 

きっとこれが天界の最高最善の結果なのだと思います。

 

ジモティーに掲載していたところ、先日こんなメッセージを頂きました。

 

◆問合せ者の家族構成
20代女性と60代母です。

◆投稿者による自宅訪問可否
ペット不可の住宅のため、引き取りができません。。

◆その他
残念ながら引き取ることはできないのですが、高校時代仲良くしていた猫ちゃんを偶然発見してしまったので、メッセージを送りたいです。。
白ちゃん、長い間お疲れ様でした。たくさんの癒しをありがとう。
いつも学校帰りに長いこと戯れたり、動画を撮りまくっていた私を覚えているでしょうか。
2011〜2013年頃なので、当時は2,3歳だったんですね。
友達の少なかった私の数少ない友達?でした。。
いつも遠くから私を見つけると近寄ってきてくれて嬉しかったです。
いつも缶詰をあげていた自転車の老紳士も元気かな。
ご高齢とのことで、素敵な飼い主さんのもとで余生を過ごせることを願っています。
ちなみに、YouTubeで「lovepfm0309」というチャンネルを検索していただけると、当時のガラケー画質ではありますが、白ちゃんをはじめとした青梅街道駅前の猫たちの動画が残っていますのでよろしければご覧ください。
尊い保護猫活動に感謝いたします。

 


 


chat blanc

 

 

心がある方もいらして良かったです。

 

ダイアさまの8年前、やはり若いですね。

 

お幸せに