jupes jupesの日記

Lanai Fukudaのくだらない日々

ジョヒエル、ラファエル、ティムシェル

淡路島にお連れ頂いたEさまより、お便りがありました。

お許しを頂き、経過を掲載させて頂きます。

「先生、今は滋賀を通過しています。
先程はありがとうございました。こちらこそ沢山のお気遣いありがとうございます。

ティムシェル様は静岡くらいまで鳴いていました。東京を出る瞬間にはティムシェルとジョヒエルが大合唱しお別れの雄叫びをあげていました。ちょっと泣けてしまいました。

ティムシェルはその後泣き疲れて水を沢山飲んだ後、今は娘と共に熟睡しています。

ラファエルは…ずっと静かに耐えています。

皆んなとてもとでも良い子です。さすがです。

先生や生徒様、ニャン様に関わりのあるすべての方に心より感謝をしています。」

こんばんは。
先日は、ありがとうございました。

セラピー・キャットを迎えてから我が家は皆んな元気になりティムシェル君の屈託のない破天荒な行動に娘の凜花は笑いが止まりません。早くニャン様に会いたくて早起きしてくれます。帰ってきてもずっとニャン様、特にティムシェルと一緒にいます。ティムシェルは中学生男子くらいかなぁ〜っと思っていましたがどうやら小学5年生男児です*。
クラスメイトのいちびりに女子が「なぁ〜にしてるの〜︎」と爆笑し、イタズラを仕掛ける…そんな毎日です。
写メは娘にお菓子をねだりにねだって断られると、お菓子の袋を枕に寝る・・・まさかの展開にまた爆笑です。
本当に面白い男児です。 

ジョヒエルは相変わらずお膝にゃーで癒して下さります。人にもニャン様にも公平ですが、ラファエルが不安な時は側にピッタリしています。

ラファエルは忍者級の匍匐前進で床を這うようにあちらこちらの角を制覇しております。そして毎朝晩、私の横四方固めに会い抱っこ慣らしの練習に励んでいます。少しずつ慣れて来たように思いますが人前でご飯や排泄をしない所をみると、まだまだ時間が掛かりそうです。

朝はジョヒエルが窓越しに仕事を見送ってくれ、夕方はティムシェルが窓越しに寮母マリアの私の事を待ってくれています。癒されております。

主人とニャン様の距離は写真のように微妙な距離を保っています。ティムシェルの動きに悲鳴を上げているのを見ては私、楽しんでいます。
ニャン様が怖すぎて、お酒の飲めない主人は養命酒でほろ酔いになってからニャン様とセッションされています。

先生から教わった、ヒーリングを行なっていますが上手く出来ているかわかりません。もっと、もっと一緒にいる時間を作って沢山遊んであげたいと思っています。

皆様お元気にされています。時々、大きな声でそれぞれ鳴き出すのは小平の皆んなを思い出しているのだと思います。  」

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