猫活動をさせて頂いておりますと、今までなかったような怒りの感情がふつふつと 沸き起こって参ります。 私は人間に関わることでは、かなり怒りを手放せたような気がしておりましたが、 動物さんに関わることでは、まだまだ許せない気持ちがあったと思います…
昨日の事柄の続きですが、その負の存在を受け入れてしまうという方々も、ライト・ワーカーに試練を与える役割を担っているとことでもあり、理不尽で非情なことをライト・ワーカーにぶつけ続けなければならない、という法則が成立してしまいます。 恥ずかしな…
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