本日、3月22日は「さくらねこ」の日です。
本当は猫イベントがいろいろとあったはずでしたが、コロナちゃんのいたずらで、ことごとく中止になってしまっていますね。
スピリチュアリストの皆さまは「細菌テロ、経済打撃テロ、オリンピック阻止テロ・・・」等と大いにご立腹でいらっしゃいます。
でも、やはり大元は地球の精霊さん達からの宇宙エネルギーに毒されてしまった人間達への警告であると感じます。
2011年も「4」の年であり、天使達が傷つききってしまった人達を慰める年でした。
2020年の今年も「4」の年です。
昨年から、生徒さまの皆さまと今年も、前回のように精霊さん達から、大いに地上の人間達への警告がくるでしょうね、とお話をしておりました。
やっぱり、こういうやり方できましたね。
そういう時こそ、慌てず、恐れず、心穏やかに、すべてを受け入れ、精霊さん達からのメッセージを感謝して時を過ごす、のみですね。
なかなか普通に過ごしているとそうもできないかも知れません。
天界の光を知っている方達だけでも、落ち着いて、地球に天界の愛と光を注いで頂きたいです。
新しい生徒さまで、もうすぐ天界の講座をご卒業されるご予定の「セラフィア」さんも頑張っていらっしゃるご様子です。
http://prismsing808.wixsite.com/prism
どうぞ宜しくお願い致します。
いろいろなことがストップしており、これも私へのメッセージと思い、空いている時間は、病気の猫ちゃん達のシッターをさせて頂いております。
特に重篤な状態の遊歩道の「お兄ちゃん」は、呼ばれている気がして毎晩、天界のヒーリングを施しにうかがっています。
お兄ちゃんは、なんとなく数多くの外猫ちゃんの代表のような気がするのです。
彼をヒーリングすることで、何万匹もの病気やけがをしている外猫ちゃん達に愛と光が行き渡るような気がしております。
昨年は、このくらいの時期から仔猫騒動で大いに心を乱され狂わせられました・・・
今年はなんとか!なんとか!なんとか × 100! それだけは阻止したい!ものです!!!
心が悲痛に叫んでいます!
仔猫達のお世話と里親探しよりも、重篤なお兄ちゃんのお世話の方がずっと楽です。
八割れ君を見ると、かつての「ホワイト・イーグル」君を思い出します。
ホワイト・イーグル君も一年間、毎日毎日左腕の消毒とお世話を繰り返し、本当に猫ちゃん看護と介護の勉強をさせて頂けました。有難い勉強だったと思います。
ホワイト・イーグル君は、左腕の切断をしてから、猫が変わったように可愛らしく穏やかな子になり、今ではすっかり、超超キュートな王子さまとして淡路島のEriさま宅のプリンスの座を確保していらっしゃいます。
私のところにいた時は凶暴なかつてボス猫元野良猫という風貌で私を毎回噛んで傷だらけにしてくださいました。。。ありがたやありがたや・・・