jupes jupesの日記

Lanai Fukudaのくだらない日々

偶然ではない偶然・・・

 

大物タレントさまの訃報のショックが続いていますね。

 

私自身も子どもの頃からとても楽しませて頂いた方がこの世から急に去ってしまわれたことに空虚な寂しさと悲しさを覚えます。

 

それと同時に最近身近に起きていたことと重なり、これは偶然ではない必然的な天界の采配であるとあらためて、天界が私に気付かせてくださったことを感じております。

 

振り返ってみると、遊歩道のアイドル「お兄ちゃん」の元にヒーリングに通うことになったのが、ちょうどあの大物タレントさまが倒れた日であったようなのでした。

 

お兄ちゃんの保護されていたお宅は、大物タレントさまのご実家のお近く、東村山のマンションの一室でした。

 

その日から、毎晩、4,5時間掛けて、天界の光をお兄ちゃんに注ぎ続けていました。

 

お兄ちゃんは、昨年末に保護されていた時はすべての臓器が機能していない程の末期であり、もうずっと以前に死んでいてもおかしくないという容体でした。

 

そんな容体にも関わらず、私とひかりさんが行くと喜んで尻尾を振ったり、ゴロゴロとのどを鳴らしたり、おもちゃで遊んでくれる動作をしたり、と常にこちらを気遣い楽しませてくれたのでした。

 

まさに遊歩道のアイドル、エンターテイナーお兄ちゃんのお姿でした。どんな時も、人を喜ばせて楽しませてくれる素質を持った方でした。

 

保護してくださっている方がパキスタン旅行に行っている間は、本当にゆっくりと穏やかで平和な至極の時間をお兄ちゃんと過ごすことができたのです。

 

そしてひかりさんも最後の最後まで鬼子母神のように看病を続けていらっしゃいましたが、時が来た、というようにひかりさんが訪問してお兄ちゃんに触れた瞬間に息を引き取ったというのです。

 

死の間際まで、自分でトイレに行き用を足し、まったく手の掛からない心根のしっかりとした、そして潔いお方でした。

 

その日があの大物タレントさまが息を引き取った日と時刻がほぼ一緒だったのです。

 

大物タレントさまの魂がお兄ちゃんに宿り、最期の日々を故郷である東村山に帰り、そして「天界のヒーリング」を受け続けていらしたのではないか、と思ったのです。

 

どう考えてもそうとしか思えない偶然の一致があります。

 

天界の采配はすごいです。

 

魂の中まですべてお見通し、計画されている、支配もされている、試されている、学ばされている、しかし、ちょっとご褒美もくださる・・・

 

そんな感じが致します。

 

本当に不思議なことです。

 

そして更に不思議なことに、お兄ちゃんの葬儀の間にひかりさん達が可愛がっていた他の猫ちゃんが、まったくお兄ちゃんと同じように噛み付かれてけがをしているのが見つかり、皆さんは悲しんでいるどころではなく、大慌てで、その猫ちゃんを捕まえて病院に連れて行き、同じ、東村山のマンションで保護することになったそうです。

 

これもお兄ちゃんからの采配で、皆が落ち込んで特にひかりさんが燃え尽き症候群うつ状態にならないように、次の猫ちゃんにけがをさせたのでしょう。

 

本当に天界の思し召しには逆らえません

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ふふふふ


髯ダンスの人に似ている・・・