今日はこちらが勝手に決めた自分の守護聖人と思っている聖ジョルジュの日です。
以前は毎年6月12日は何か特別なことをしようとしておりました。
しかし、最後に特別なことをしたのは、2010年のフランスのパリに一人旅行に行った時で終わってしまいました。パリでサン・ジョルジュSaint-Georges駅を見つけて大感激して記憶があります。
ここ数年はいつもの日と同じで何かと朝から電話が掛かってきたりと身動きが取れませんでした。
今朝はいつもより電話の数も少なく、昨夜は猫の捕獲器を仕掛けていらした方が疲れてしまって、仕掛けていない、とお電話をくださった為に比較的ゆっくりとした朝を迎えられました。
エンちゃんも今日はいつもよりも静かで朝の散歩は一回で納得してくれました。(いつもは3回は強要して参ります)
これも天界のギフト・・・
と思っていた矢先に、先日とは別の方から仔猫が出てきてしまった、保護して欲しい、というお電話が・・・
なかなか天界は私に休息をくださいません。。。
でも仔猫には罪はありませんからすべて受け入れます。
聖ジョルジュに「猫活動を他の方々にすべて引き継いで自分は単なるアドバイザーになる」と強く願い唱えます。
保護猫活動が一部の人のボランティアではなく、すべての人が当然すべき当たり前の役割になりますように
。
聖ジョルジュ宜しくお願い致します!
天界の最高最善の愛と光を
感謝