今日は聖ディンフナ巡礼の旅の準備と部屋の掃除を致しました。
今回の旅では、たぶん、死ぬことはないだろうという気がします。
なぜなら、帰ってからのやらなければならないことが山積みだからです。
そういう時はまだ人間は死ねないのだと思います。
この数日間で、妙なことがありました。
洗濯機の中に履いていない、白い靴下が毎回紛れ込んでいるのです。
長めの白いソックスなんて、なかなか買うチャンスも履く勇気もありません。
少し以前に我が宇宙人の弟が自分が買ってもらった靴下を自分が気に入らない為に、私に押し付けてきたのです。
それをカラーボックスの引き出しの中、奥底にしまっておいたはずなのに、なぜか、もう3回も洗って干しております。
「白い靴下」・・・いったい何の意味が・・・しばらく考えていると、
この地球上で白い靴下が似合った唯一の人物と言えば!マイケル・ジャクソン!
そう思いだすと、そういえば、マイケル・ジャクソンの命日は6月のはずでした。
マイケルが私に思い出して欲しくアピールしてこられたような気が致しました。
この世は不思議なことにあふれております。
今、この瞬間に生きていることすら奇跡のようなことです。
7年前、マイケルも地球のミッションをほぼ終えて、高次元の宇宙界に帰られることは覚悟していらっしゃったのかも知れません。
今回、私が巡礼の旅に出ることも、行かされているような必然である気が致します。
マイケル・ジャクソンが守ってくださると思うと心強い限りです。
しかし私はかなりな方向音痴で上の方々も助けるのに忙しいことでしょう。