2019年も、あっという間に3分の1が過ぎようとしています。
毎日が瞬間に過ぎ去ってしまう為、昨日何があったのか思い出せないほどです。。。
この間に、満月もありましたね。
満月に向かってようやく堂々と「アバンダンスマスター!渋沢栄一公!感謝!」と叫ぶことができました。
この日は、朝の7時から夜中の12時まで実家の大掃除をしておりました。17時間のマラソンのような大掃除。そして翌朝も7時から夕方までと、本当に自分の身体はよく動けるな、と感心しながら掃除をしておりました。満月パワーをチャージしながら動いていた為に、疲れ知らずでした。
うさぎ先生がいなくなり、うさぎ先生のケージを洗ったり、身体洗いや爪切りの用事も、そしてうさぎ先生からの邪魔もなくなった為に楽にはなっているはずなのですが、いまだにやることが多すぎます。時々、ふっとそこに黒いふわふわした丸いものが現れるような気配がして心が揺れます。うさぎ先生がいたずらで玄関の扉のところにマーキングをしていた為に、鉄のドアが朽ち果ててしまい、母は不満を述べておりました。またありとあらゆる電気コードに噛み痕が残っており、うさぎ先生の遺した重厚な存在感のアピールがあります。
うさぎ先生は、物陰に隠れて我らのあほな姿を見て「ククク・・・」と含み笑いをしているに違いありません。
「ククク・・・ざまあみろ!」
久々の都会。頭が痛くなりました。
この日もイースター一色でした。
この福岡伸一先生は、生存している有名人の中で一番、勝手にソウル・ファミリーではないかと思っているお方です。向こうは大いに心外だとは思います。
最初に確か、NHKのテレビに出演されている先生がお子さんができたとおっしゃった女性アナウンサーに向かって確か「細胞の結合の成功おめでとうございます」のようなコメントを発していらっしゃり、その軽やかで爽やかなセンスの良さですっかり魅了されファンになっておりました。しかし、時々コラムを読ませて頂く程度のいい加減なファンであります。
トーク・イベントでは、テレビでいつも拝見しているそのもののお姿でしたが、やはり人間離れをした、そこにいらっしゃるけれども存在していないような、向こうが透けてみえるような特別な虹色のオーラをまとったお方でした。
ピュアな心と魂が反映し、肌もつるつると光っていらっしゃいます。
ご自分では虫オタクでフェルメールオタクとおっしゃっておりましたが、物事の源流を突き詰めていくという研究者の姿勢は本当に素晴らしいです。
Twitterも分刻みに更新されていらっしゃり、ひとつのことをなさりながら多くのことを同時になさるという超人、きっと多次元に福岡先生は派遣されていらっしゃるのでしょう。https://twitter.com/s_fukuoka_bot
同じ地上にいながら、先生は5次元以上の世界に生きていらっしゃり、同じものを見ていても、5次元以上の目で見ていらっしゃいます。
また顕微鏡の目と更に高次元の目を持っていらっしゃいます。
先生は、精霊界と高次元の宇宙界の真実を地球人に伝えるメッセンジャーであると感じます。
そして3次元でも成功していらっしゃるところが、また素晴らしい。
普通であったら、変人の研究者されてしまいがちな世界でも、世界に認められる天才とされています。
やはり選ばれしお方なのでしょう。
精霊界の代表として世の中に認められていらっしゃることは、勝手ながら同胞として、誇らしく思います。自分には決してできないことを実現してくださっている先生をこれからも陰ながら大いに応援したいと思っております。
「精霊界からも応援しているよ!」