jupes jupesの日記

Lanai Fukudaのくだらない日々

高次元の猫ちゃん達

 

やはり以前に比べてどうぶつさん達の魂はより高くなってきていると感じます。

 

人間の魂レベルが落ちていくのと反比例しているのでしょう。

 

精霊さん達の御使いである猫ちゃん達が顕著にその姿を現している気が致します。

 

以前うちに来た黒うさぎのうさぎ先生もこちらが舌を巻いてしまう程、人間よりも賢く優しくそして天才ぶりをあらわしておりましたが、そのうさぎ先生の魂が分霊して、私の周囲の猫ちゃん達に入っているような気が致します。

 

もちろん地球に存在するすべての動物さん達は特別な存在で愛すべき方々ですが、特にこちらで保護している猫ちゃん達は、欲目が出てしまい、スペシャル、に感じてしまいます。

 

極暑で不快的な我が部屋に降臨しているエイミーちゃんは、その中でも、こちらが空恐ろしくなるほど、やたらと物わかりがよく、言葉を理解し、心の中まですべて読まれている感じが致します。

しかも、博愛と慈愛に満ちた目でじっと見つられるとこちらが委縮してしまう程、優しい方だと思います。

 

ただ、こういう良すぎる方はたいてい早く上の世界に戻ってしまう為、物寂しい気もしております。

 

まだ3か月弱だと思われるエイミーちゃんは仔猫らしくなく食が細く、丸みがなくどんどん細長く成長しています。

 

早く上の世界に帰ってしまってもそれはそれで受け入れるしかございません。

 

先日亡くなった黒仔猫ちゃんも猫とは思えない程、賢く物わかりが良く優しい方でした。

 

エイミーちゃんの記録はFacebookにやたらとUPしております。

 

何かあってもこの子が生きていた記録だけは残しておこうと思っております。

 

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いつもどこからか覗いてこちらを観察しています

 

 

 

残暑お見舞い申し上げます。

8月もいよいよ残り少なくなって参りました。

 

小学生の頃はこの時期になると幸せで自由な時間を噛みしめカウントダウンしながら憂いていたものです。そして夏休みの宿題を大慌てでテキトーに3人分(兄と弟の分も私が担当しておりました)ラストスパートでこなしていました。

 

外を見るとあまり子ども達がいなく、夏休みはどう過ごしているのだろう、と不思議に思ってしまいます。

 

 

しかし、最近、仔猫達を里親さまのお宅にお届けすると、いかにも賢そうで物わかりの良い落ち着いた大人の雰囲気の小学生の子達がいらっしゃり、私の時代の小学生とはまったく違う、古い魂のアース・スター達が地上のまだ未熟な大人たちと、手助けの必要などうぶつさん達をサポートしに来ていると感じます。

 

また里親さまの中でシングル・マザーの比率もとても高いのです。7割のご家族がシングル・マザーとお子さま、というご家族の形なのです。

 

しかもお子さま方がしっかりとしていて、理性的で悟りを開いているようなご様子で、ひとりの親御さまを力強くたくましくサポートしていらっしゃり、見ていて嬉しくなって参ります。

 

お母さま方もお子さま達と地上ですべきことに目覚めて行かれるご様子です。

 

猫ちゃん達も目覚めと気付きへのサポートをしてくださっています。

 

 

しかし、残念ながら先日お届けしたお宅(私の昔のスクールの生徒さま)の小さな女の子の黒猫ちゃんが、容態が急変し天使になってしまったそうです。。。

 

お届けしてたった3日間でした。

 

でもその強烈なほどの愛くるしさと愛情でご家族さま方を目覚めさせられたようでした。

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鈴をつけてもらっていたビーちゃん(ビール好きのお祖母さま命名

そして手厚く葬ってくださり、またこちらに急に来てしまった新しい女の子2匹の姉妹のご家族さまになってくださることになりました。

 

急に来た姉妹はもうすでに4か月目の大きい仔猫でしたが、それでも良いとおっしゃってくださいました。

 

同じ霊園の墓石のお店にいた猫ちゃん同士、もしかしたら自分の快適で優しい家族のおうちを大きいお姉ちゃんたちに譲ったのではないかな、と感じておりました。

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アメリカンショート柄の女の子

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やんちゃですが健康ばっちり!


急な姉妹猫のお届けを松本さまのご主人さまが快くお引き受けくださり、そして超カッコいいBMWに乗せていってくださることとなり、まるでお姫さま達をお届けするような形になりました。

 

大きい仔猫は嫌とおっしゃっていらしたご家族さま方も、この姉妹猫の可愛らしさにぞっこんとなられたようです。

また保護猫活動にもちょっと目覚められたようで、これから周りの方々に私達の活動を広めてくださるとおっしゃってくださいました。

 

黒仔猫ちゃんと姉妹猫ちゃん達の使命は大きいと感じます。

 

またその日に、2か月ほど前に保護したカオスジャングル屋敷で保護したジョフィーとラフィーの最後の残りの姉妹が保護されました。

 

また同じ夜に2か月前に団地で大騒動を起こしていたところを保護されたジョー君と亡きエイミーちゃんの残りの兄弟が母猫とぴったりと寄り添って出てきたそうです。

 

なんという偶然、と言いますか偶然はないでしょう。

 

カオスジャングル屋敷の最後の子は女の子でやはりノミダニだらけで返さない方が良いと思い、保護致しました。

 

もう一匹の団地の子はまだ捕まらず、この子は母猫と父猫の家族と生きていくことを選んでいる感じが致します。

 

もっと早くに出て来てくれたら簡単に慣れて良い里親さまに譲渡できたと思うのですが、こればかりは猫ちゃん達の自由意志があり、どうすることもできません。

 

生きるのも死ぬのも、保護されるのも、外で自由に生きるのも分かれ道を強い意志を持って選ぶのでしょう。

 

逃亡中のマルタ母さんもまだ帰ってきません。

 

彼女も強い意志を持って外にいる感じが致します。しかし時期が来たら戻ってくると感じます。

 

アントニウスと聖フランチェスコに帰ってくるように願っております。

 

 

私ができることは、ただできる範囲で外の猫ちゃん達には十分な食料と水、そしてサプリメントを与え、不幸な命を増やさないために不妊去勢手術(この部分だけは、猫ちゃんの本能の自由意志に反しますが)を施してあげ、天界の最高最善の愛と光を注ぐのみです。

 

焼石に水のような活動ですが、少しずつは前進している気がしております。

 

 

 

また「天界のエンジェルヒプノ」でもうおひとりプロのカウンセラーさまが誕生致しました。

 

お若いのですが、魂の古い賢者でもあられた、とてもしっかりとされていらっしゃるアース・スターでアース・エンジェル、アース・エレメンタルのセラフィアさまです。

 

これから、若いパワーとエネルギーを駆使して地上に人と動物さん、そして精霊さん達の集う「エデンの園」をお造りくださるご予定でいらっしゃいます。

 

私達ができなかったことを実現してくださる有難い希望の星です。

 

とても期待を込めて心から応援致しております。

 

https://www.angelhypno.jp/graduate-therapist-introduction.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新月の奇跡 2

 

もなかちゃん(ミケル)をお届けした後、Sさんに車を高速を走ってもらい

剛速球で次のお届けの品川に向かいました。

 

黒仔猫ちゃんの女の子は、とっても賢く聞き分けの良い子で、黒い毛玉の精霊ちゃん、そのものの子でした。

 

ただ、道中、いつになく泣き叫んでおり、動揺しておりました。

 

この子は良い子過ぎて、天使のような子で、またエイミーちゃんのように早く天界に召されてしまうのではないか、とちょっと案じてしまってもおりました。

 

ただ、すべてを天界にゆだね、仔猫ちゃんにとっても、里親さまにとっても最高最善の結果になりますように、と唱えながら次のお宅に訪問させて頂きました。

 

そのお宅には、素晴らしく賢く良くできた小学生の息子さまと、猫ちゃん大ベテランのお母さまと、優しく穏やかな14歳の先住猫の女の子がいらっしゃいました。

 

マンションのおうちの中は、驚くほど細かい収納の箱がきっちりと組み込まれていて、アイデアウーマンであるお母さまの技術を目の当たりにいたしました。

 

皆さま、心が温かく誠実なご家族さまです。

 

安心してお任せします、と帰ろうとして、マスクを着けていらっしゃらない里親さまの横顔を何気なくふと見ると!

 

なんと・・・

 

10数年前に勤めていたスクールの生徒さまでいらっしゃったのです。

 

あまりの驚きに声が出ず、動揺したまま、そのことをお伝えせず、部屋を出て行ってしまいました。

 

そのお方がこちらに訪問してくださっていた時から、記憶にある生徒さまと同姓同名の方だな、と思っておりました。

 

しかし、お姿がまったく違っていらっしゃり、更にマスクを着けていらっしゃった為に、まさか、そんな、と打ち消しておりました。

 

お顔を直視するのは失礼であると思い、猫ちゃんのことしか見ておらずにおりましたが、今回はマスクを着けていらっしゃらないお顔を横から拝見し、また記憶にあるお声を結び付けて確信致しました・・・

 

なんとなんと・・

 

この世に里親様候補の方々は何万人もいらっしゃるのに、まさか、その何万人の中のお一人がその方となるなんて・・・

 

これもすべて天界のお計らいでしょう。

 

どんな意味があるのか、私とその方の過去のことの癒し、修正、手放し、再生、スタートでしょうか・・・

 

黒仔猫ちゃんを通じて、ものすごいUnbelievableな奇跡がおきました・・・

 

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先住猫ちゃん


奇跡が起きました。

 

 

天界の最高最善の愛と光を

8月16日に東京の猫ハウスにて「天界の瞑想会」を行なさせて頂きました。

 

酷暑の中、遠くまでお越し頂きご参加くださった生徒さまの皆さま、ありがとうございました。

 

その中のカードリーディングのイントロと瞑想の部分をSさんに録画して頂き、YOU TUBEにあげさせていただきました。

 

自分で見ると

 

「ぷ!!!」

 

大失笑!

 

これはギャグですか!

 

というくらいに

 

怪しいことこの上ない!

 

ちゃんと真剣にやっているつもりだったのですが、真剣さが強ければ強い程あとで見ると笑えてしまいます。

 

すみません。。。

 

でも、動いている人間を見ると怪しいことこの上ないのですが、口から出ている言葉は、天界から来る言葉で私が考えてしゃべっているのではないのです。

 

私は単に、天界の通訳者(見た目は怪しいですが)であり、思考をめぐらせて考えて作っている内容ではないのです。

いろいろと言い訳を述べましたが。。。

 

録画してくださりUPしてくださったSさん有難うございます。

 

https://www.youtube.com/watch?v=JYBOHR4QNuU&feature=youtu.be&fbclid=IwAR3RoAvWbRjkYPxG8xP5GcV5eVuyMvlxydUbCOnZLuH730GmxhXExi2Cdr4

 

https://www.youtube.com/watch?v=EuLWrLNXDsI&feature=youtu.be&fbclid=IwAR3RoAvWbRjkYPxG8xP5GcV5eVuyMvlxydUbCOnZLuH730GmxhXExi2Cdr4

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=ufVXqtuifGg&feature=youtu.be&fbclid=IwAR0W4DnnfWppSTprrD8XpPKIit-vS-_BAb84m-cF1Vu8Tormsf_zMaa2mDE

 

お時間がございます時に目を閉じて聞いてくださいませ・・・・

 

 

 

新月の奇跡

 


19日は8月の新月でした!

 

乾いたダークブルーの夜空の中に見えないお月様が裏側から強力なパワーを送ってくださっているのを感じておりました。

 

そんな一日に朝からまたまた大騒ぎ & まさにUnbelievable! 信じられないことが・・・ありました。

 

一言では説明仕切れません。。。

 

朝から先日里親さまが決定したお宅2件に、お届けがあり、しかもかなり遠い場所まで行かねばならず、準備をしていた矢先に例のごみ屋敷の女性から突然電話があり

「猫が掛かったから、はやく来て」と言われました。

 

水曜日はいつも手術をお願いしている提携病院が全部休みであることを何度もお伝えしていたはずなのですが、向こうはただただ「早く来て!なんとかして!せっかく捕まえたんだから!」とこちらの都合も何も無関係で怒鳴って参ります。

 

勝手な言い分に怒りを覚え、時間配分をどうしようかとパニックになりながらも、もいろいろなボランティアに電話をしまくり、ようやく水曜日にやっている病院に予約が取れ、Sさんに相当無理をお願いして行ってもらいました。


里親さまの方向と真逆な方に戻ってきて仔猫達を乗せていく時間がなかったために、黒ちゃん一匹とミケルちゃんを最初から乗せて、ごみ屋敷の捕獲した猫ちゃんも病院に連れていくことになりました。

 

その捕獲された雄猫ちゃんはまだ一歳未満の子でしたが、左目がほとんど潰れた状態で栄養状態も良くなく、ノミダニも激しくついており、そのごみ屋敷の中と外で出入りし、ひどい環境下にいたことを見させられた感じが致しました。

 

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本当は保護してあげたいのですが

外の子になってしまう子と内の子になる運命の分かれ道・・・

 

これも天界の思し召しでどうしようもないことです。

 

全部の猫ちゃん達を保護してあげたいのは山々ですが、そうしているとこちらの部屋が崩壊してしまいます。

 

産み出す元を閉めなければ、こういう不幸な子達が増え続けてしまいます。

 

それを許してどんどん増やそうとする無責任な人間達に精霊さん達も怒り、私に伝えて参ります。

 

 

 

 

 

最初のミケルちゃんのお宅の方は、小平のご近所の方のご友人様で、本当に心の底から良い方という印象のお方でした。

 

たくさんの猫ボランティアさまのご友人もいらっしゃり安心致しました。

 

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良いお方でした。

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完璧なケージ

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素敵なタワー

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完璧な脱走防止柵

 

続く・・・

 

新月の奇跡

 


19日は8月の新月でした!

 

乾いたダークブルーの夜空の中に見えないお月様が裏側から強力なパワーを送ってくださっているのを感じておりました。

 

そんな一日に朝からまたまた大騒ぎ & まさにUnbelievable! 信じられないことが・・・ありました。

 

一言では説明仕切れません。。。

 

朝から先日里親さまが決定したお宅2件に、お届けがあり、しかもかなり遠い場所まで行かねばならず、準備をしていた矢先に例のごみ屋敷の女性から突然電話があり

「猫が掛かったから、はやく来て」と言われました。

 

水曜日はいつも手術をお願いしている提携病院が全部休みであることを何度もお伝えしていたはずなのですが、向こうはただただ「早く来て!なんとかして!せっかく捕まえたんだから!」とこちらの都合も何も無関係で怒鳴って参ります。

 

勝手な言い分に怒りを覚え、時間配分をどうしようかとパニックになりながらも、もいろいろなボランティアに電話をしまくり、ようやく水曜日にやっている病院に予約が取れ、Sさんに相当無理をお願いして行ってもらいました。


里親さまの方向と真逆な方に戻ってきて仔猫達を乗せていく時間がなかったために、黒ちゃん一匹とミケルちゃんを最初から乗せて、ごみ屋敷の捕獲した猫ちゃんも病院に連れていくことになりました。

 

その捕獲された雄猫ちゃんはまだ一歳未満の子でしたが、左目がほとんど潰れた状態で栄養状態も良くなく、ノミダニも激しくついており、そのごみ屋敷の中と外で出入りし、ひどい環境下にいたことを見させられた感じが致しました。

 

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本当は保護してあげたいのですが

外の子になってしまう子と内の子になる運命の分かれ道・・・

 

これも天界の思し召しでどうしようもないことです。

 

全部の猫ちゃん達を保護してあげたいのは山々ですが、そうしているとこちらの部屋が崩壊してしまいます。

 

産み出す元を閉めなければ、こういう不幸な子達が増え続けてしまいます。

 

それを許してどんどん増やそうとする無責任な人間達に精霊さん達も怒り、私に伝えて参ります。

 

 

 

 

 

最初のミケルちゃんのお宅の方は、小平のご近所の方のご友人様で、本当に心の底から良い方という印象のお方でした。

 

たくさんの猫ボランティアさまのご友人もいらっしゃり安心致しました。

 

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良いお方でした。

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完璧なケージ

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素敵なタワー

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完璧な脱走防止柵

 

続く・・・

 

新月の奇跡

 


19日は8月の新月でした!

 

乾いたダークブルーの夜空の中に見えないお月様が裏側から強力なパワーを送ってくださっているのを感じておりました。

 

そんな一日に朝からまたまた大騒ぎ & まさにUnbelievable! 信じられないことが・・・ありました。

 

一言では説明仕切れません。。。

 

朝から先日里親さまが決定したお宅2件に、お届けがあり、しかもかなり遠い場所まで行かねばならず、準備をしていた矢先に例のごみ屋敷の女性から突然電話があり

「猫が掛かったから、はやく来て」と言われました。

 

水曜日はいつも手術をお願いしている提携病院が全部休みであることを何度もお伝えしていたはずなのですが、向こうはただただ「早く来て!なんとかして!せっかく捕まえたんだから!」とこちらの都合も何も無関係で怒鳴って参ります。

 

勝手な言い分に怒りを覚え、時間配分をどうしようかとパニックになりながらも、もいろいろなボランティアに電話をしまくり、ようやく水曜日にやっている病院に予約が取れ、Sさんに相当無理をお願いして行ってもらいました。


里親さまの方向と真逆な方に戻ってきて仔猫達を乗せていく時間がなかったために、黒ちゃん一匹とミケルちゃんを最初から乗せて、ごみ屋敷の捕獲した猫ちゃんも病院に連れていくことになりました。

 

その捕獲された雄猫ちゃんはまだ一歳未満の子でしたが、左目がほとんど潰れた状態で栄養状態も良くなく、ノミダニも激しくついており、そのごみ屋敷の中と外で出入りし、ひどい環境下にいたことを見させられた感じが致しました。

 

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本当は保護してあげたいのですが

外の子になってしまう子と内の子になる運命の分かれ道・・・

 

これも天界の思し召しでどうしようもないことです。

 

全部の猫ちゃん達を保護してあげたいのは山々ですが、そうしているとこちらの部屋が崩壊してしまいます。

 

産み出す元を閉めなければ、こういう不幸な子達が増え続けてしまいます。

 

それを許してどんどん増やそうとする無責任な人間達に精霊さん達も怒り、私に伝えて参ります。

 

 

 

 

 

最初のミケルちゃんのお宅の方は、小平のご近所の方のご友人様で、本当に心の底から良い方という印象のお方でした。

 

たくさんの猫ボランティアさまのご友人もいらっしゃり安心致しました。

 

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良いお方でした。

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完璧なケージ

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素敵なタワー

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完璧な脱走防止柵

 

続く・・・