あるクライアントさまからのご相談で、
酒乱の方が、悪酔いしないようにするには、
ということで、天界のマスター達からのお答え
「お酒は、精霊の担当するものであり、植物の精霊達や、また他の精霊達もやどっており、
好きな人には良い作用をし、陽気にしてくれたり饒舌にしてくれたり、コミュニケーションを潤滑にしてくれたりもしますが、時に調子に乗っていたずらも仕掛けてくることもあるそうです。
また怒りながら飲む人には、特に精霊達がますます怒りをけしかけてきて、怒りを助長させてくれるようです。
そして、また
お酒を飲むと、耳のあたりのチャクラが全開になり、良い精霊もいたずら妖精も、うごめくものも入って来やすくなります。
お酒を過剰に飲ませて、その人の人格を無くさせて、精霊達や霊的な存在達そしてうごめくもの達が大暴れすることもあります。
お酒が抜けた後は、ご本人もそのことを覚えていないというのは、それらの存在達は、散々その人を使って楽しんだ後で、去っていくからです。
それらをふせぐには、お酒を飲む時にこのように唱えると良いでしょう。
天界の創造主、天使達、ご先祖様方、そして精霊達、今日1日守ってくださりありがとうございます。
心より感謝致します！ありがとうございます。いただきます！
先行感謝されてしまうと、良くない存在達は手出しができなくなります。
またお酒を飲んでいる間、天使達が翼を広げて守ってくれます。
ぜひおためしあれ。by実験済みのもの
