毎日が、あまりにも激動で、気づきをブログに書き留めておく時間すらないくらいです。
いろいろな学びや気づきが頭にふと浮かぶのですが、それを瞬時に書き留めてくれる
「書記兼秘書」の精霊さんを雇おうかな、と思ってしまいます。
続く・・・
毎日が、あまりにも激動で、気づきをブログに書き留めておく時間すらないくらいです。
いろいろな学びや気づきが頭にふと浮かぶのですが、それを瞬時に書き留めてくれる
「書記兼秘書」の精霊さんを雇おうかな、と思ってしまいます。
続く・・・
今朝はまた暖かい太陽が顔を出したので、ベランダを開放致しました。
しかし、その前に洗礼が・・・
先日から大きなレジャーシートをホームセンターで購入し、屋根のように柵の上にかけて、雨をしのいでいたのですが、今朝、それを外そうとすると、たまっていたおびただしいほどの雨水が頭上から滝のように降ってきて、半身がずぶぬれになってしまいました。
しかし、人間の特権として、慌てずに濡れたものは全部洗い、自分のシャワーで洗い浄め、すっきりとした気分になれました。
おかげで昨晩から私の中にあった、重たいどんよりとしたエネルギーを雨水とシャワーのお浄めで気持ち良く飛んでいき、軽やかな気持ちになれました。
私は常々、雨と水の浄化が必要なようです。
しかし、外の猫ちゃん達は雨に濡れると、肉にくっついている毛皮の服を脱ぐわけにもいかず、忍耐強く舐めながら乾くのも待つのですよね。
人間のように簡単に脱ぎ着する能力があるととっても便利ですが、その代償として面倒で複雑なこともいっぱい抱えて考えて考えて試行錯誤しながら成長させられるのですね。
猫ちゃん達は、結構短絡的で刹那的です。
今、目の前に起きていることをどうしようかと、逃げたり威嚇したりして、対処したり、また今、お腹が空いているからたべなきゃ、と獲物を狙って食べ物を確保したりします。
エンちゃんは、真夜中に私の目を盗んでフードを隠している棚をこじ開け、ウエットフードをゲットすることに成功し、穴をあけて半分ほどたいらげ、何事もなかったかのように、私の懐にきて甘えておりました。その後、私の背中に乗っかり勝利のポーズをしたまま朝まで寝入っておりました。朝、その残骸を目にし、『エンちゃん!』という絶叫が部屋の中で響き渡りました・・・
続く・・・
ジェルちゃんは2日続けて吐いています・・・
以下、昨日、書きかけていたところのものです・・・
今日は暖かい太陽の日差しが、新規オープンしたベランダに注がれて、気持ちの良い朝を迎えられました。
この数日間、どんよりとした空が続き、せっかくのイースターと満月が重なった日も残念ながら、黄金のお月さまは臨めませんでした。
しかし、何か大きなエネルギーは動いた感じがありました。
満月の日は、何かに突き動かされるように、どこかを大掃除したくなります。
今回も、大人しく不平不満をいっさい言わないミケルちゃん一匹になったことを良いことに、猫ちゃんハウスの大掃除では大音量で掃除機をかけまくり、ケージも全部拭きまくり、クッションも洗い、エアコンの内部掃除をしようと開けてみると、おぞまじいほこりだらけに、なぜかフードまでも詰まっていたことを発見し、大慌てで洗浄し、隅から隅へと2時間余りの大掃除を致しました。
それでも飽き足らず、午後は餌場のごみ拾いをし、分別して、ごみ置き場に運びこみました。
その翌日は待ちにまった1か月に一度の燃えないゴミの日でした。
この日を心待ちに待っておりました。この日は朝から、ワクワクし、たまりにたまった燃えないゴミを「今まで有難う!さようなら!」と声をかけて処分させて頂きます。
ものを処分できることは本当に気持ち良いものですね。
どうしても捨てられない症候群の方はお気の毒になります。手放す恐れと執着で苦しんでいらっしゃいますが、いったん手放すと、その気持ち良さが病みつきになるのですがね。
満月の日に、不要なエネルギーもさようなら!そして新しいエネルギーに感謝でした。
そして、翌日は餌やりの時間に合わせてくださったような大雨に見舞われました。
うーん。浄化のおきよめの雨よ、有難う。
以前は雨の日は心が清まり、落ち着いた穏やかな気分になれて好きだったのですが、この猫活動の一環で、餌やりを始めてから、雨の日はどうしても天界にむかって思わず悪態をついてしまうみじめな自分を見つめております。
なぜか、私が餌やりスタートに合わせるかのように雨が激しく振り出します。54444444エ45737//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////777777777777777777777777777777*6
↑
これはジェルちゃんが後足で打った文字です!
これが答えかも知れません・・・
私に試練を与えてますます強くさせる魂磨きのためと、心と魂を磨くための雨なのですね。
すべては
「ネコ道(どう)」
です。
猫活動を通じて心と体と魂を磨くという、天界からの修練です。
感謝して続けると
(時にあまりの過酷さに怒りが爆発しそうになりますが、それは少しずつ小出しに爆発させて・・・)
大きな大きな恵みを頂けます。
見返りを求めて活動しなさい、ということではないのですが、「ネコ道」が、大学みたいに、天界学の中の必修選択科目のひとつ、と思うと、これを修めたら、他の「ヒト道」のいくつかを修めなくても良い、という科目免除を頂けるようです。
ネコ道の方がヒト道より、ずっと心軽やかに立ち向かえると思います。
ネコ道には必ず付随する、嫌な人達が襲い掛かって参りますが、それもすべてルシファーちゃん達がその人たちに入ってやらせていること、と心得てスルーしていくしかございません。
すべては天界のマスターであられるキリスト(天界の名誉教授)が試験官となって授けてくださるテストであり、採点されているのですね。
しかし、キリストが受けた天界の試験よりはずっと楽です。
あんなに弟子達全員から裏切られて殺されたのに、その方々を許す為に、生き返ってその方々の前に現れて「いいよ。許すよ」と言われたなんてすごい!偉すぎます。
4月20日 今朝は昨夜から、天気予報ではなかった雨模様・・・またまた試練の日です・・・
先日、クライアントさまとお話をしていたことを振り返りテキストに一部、要約してみました。
そのクライアントさまは、社会でとても活躍をされていらっしゃる方です。
社会で大いに活躍する方の裏では、必ずと言っていいほど、ご家族の中に、その活躍に暗雲をもたらすような
「ブラック・シープ」と呼ばれる「やっかい者」が存在するようです。
芸能界などをちらっと見ていても、そうですよね。
突出して活躍し、世の中を元気づける役目を持つエンターテイナーの方々には、その名誉名声を汚すような身内のものが一人は存在しているようなのです。
そのことを隠している方も多いでしょう。
反対に思いっきり、身内の恥をさらし、負の存在をあからさまにして、共感を呼び、同情を買い社会的地位をあげ一般の方々から支持されている方もいらっしゃいますね。
どちらかというとその方が、さっぱりとさわやかな印象を受けます。
活躍する方でも、その裏の顔に悲劇的な要素を持つ、という万人の心に訴え、親しみを覚えていただく、という共感共鳴を頂く戦略もあるのでしょうね。
親しみを覚えた有名人では作家で作詞家の故・R.N.さんがいました。
あまり作品にはうといのですが、書いていらしたエッセイの中で、実の兄のやらかしてくれた数々の不名誉な裏切り行為のことが、心に響きました。
ある文章では「兄を殺したいと思っていた。死んでくれて心底ほっとした」というようなものがありました。
かくいう私も同じような思いを毎日毎日、実の弟に対して何百万回も思っていたものですから、「よくぞ言ってくださった!」と称賛していたものです。
しかし、R.N.さんに関しては、実のお兄様が一族の負のものを吸い取ってくださっていたとみておりました。
R.N.さんが活躍すればするほど、反比例してお兄さまが、ひどいことをしでかしてくださり、一族のバランスを取ってくださっていると感じておりました。
分かりやすいことに、お兄さまが亡くなった直後にR.N.さんはひどいがんにむしばまれていらっしゃいました。
私のような、特に世の中で活躍するほどの者でない人間に対しても、天界は、「天界のことをする代償」として弟をブラック・シープ(一族のやっかいもの)として派遣してくださり、私を大いに磨いてくださいました。
以下、「天界のアース・スター&アース・エンジェル」テキストからの一部抜粋です。
けっこうダラダラと書いています。
最後の方の社会貢献をすればよい、というところで、私の場合は、弟の面倒を見る代わりに、猫の面倒を見る、になりました。
弟のことで心身が疲れ切るよりも、可愛い罪のない無邪気な猫の面倒を見ることの方が、よほどまし、とほっとしております。
何かを得るためには、何かを失う、という天界の法則があるようです。
・「偉業を成し遂げようとする者の身内には必ず、相反する役目をするやっかい者が存在する」。
両者とも、ライト・ワーカーであり、アース・エンジェルであり、アース・スターである。
ある者が、地上である偉大な使命をまっとうしようとする時、天界の大いなる特別な力が与えられる。その代償として家族の一人が犠牲者となる。
それは一族のバランスを取るための作用である。
突出して秀でたものには、それを引きずり降ろそうとするような真反対の負のものが必ず必要とされるからである。
偉業を成し遂げようとする者は、生まれる前に天界において、一族の代表になる、と自ら宣言し、立候補をしたライト・ワーカーである。やっかい者、つまり犠牲になる者も、同様に生まれる前に、自ら立候補し、宣言をしたライト・ワーカーである。
しかし、両者は両極端な働きをする。
偉業を成し遂げようとする者とやっかい者、つまり犠牲になる者は、まったく相反する性質を持つが、両方がお互いに必要とし、殻におさまり一つの卵として完成する黄身と白身のような「ツイン・ソウル」なのである。
偉業を成し遂げるものは、社会で華やかに活躍し認められて成功する。その活躍には、その者に期待をして大いにサポートをしてくれる先祖たちのエネルギーも働く。しかし、その者が活躍すればするほど、反比例するように、やっかい者と呼ばれる犠牲者は、あらゆる問題を起こし、その名誉を汚し、引きずり降ろそうとする。
活躍する者に中には、天使の力も働くが、同時にエネルギーをもたらすルシファーの力も加わる。
その反対の邪魔をするやっかい者の中にも、天使の力も、ルシファーの力も同様に働くのである。それは、活躍する者が、感謝を忘れ、傲慢にならないように、ストップをかける役目も果たしている。
また、そのやっかい者が試練と学びを与えてくれる為に、活躍するものもそこから刺激を受けて、それを社会で活用できるという良い作用ももたらしている。
一族のやっかい者の中と呼ばれるものは、本来はとても繊細で気が弱く、家族思いの性格を持つ。しかし「ルシファー、鬼」が憑依する時、その人の本来の性質は凍結したようになり、恐ろしいほどの形相で、目つきが変わり、その口からは、「お前のせいで、こちらはこうなった」というように、活躍する人の罪悪感を刺激し全人格を否定するような暴言を吐き続けるのである。更には、活躍する人の邪魔をするような行動を取ったり、その人の名誉を引きずり下ろし、汚すような社会悪となるような行動をする者もいる。
すべては、天界の計画のもとで起こる作用である。
それは、ライト・ワーカーである者が、逃れられない身内の学びによって磨かれ、更にもっと社会で活躍する為のものである。そして、相反する邪魔なやっかい者の行為は、反比例するようにますます酷くなっていく。
その対処方は、どうすれば良いか。
まずは、やっかい者の言動には、活躍するものの心に引っかかる、多少の意味があることを理解する。そして最初に、やっかい者の望むものをでき得る限り、大いに与え、望みを叶えてあげることである。
しかし、やっかい者は、なにを与えても、望みを叶えてあげても、まるで砂漠に水を撒くかのごとく、更にもっともっともっと、と乞い願ってくるであろう。
やっかい者の中には、「ルシファー・鬼」が憑依しているために、どんなに与えても、それが地獄の底なし沼に、吸い込まれるかのように一切、満足をしない。そのやり取りはまるで永遠に続くかのように、虚しい相互作用に思えてくるであろう。
やっかい者の依存と欲求は、永遠に満足しない魂と陥っている為に終わり無き不満なのである。
それを最後に止めるのは、活躍するライト・ワーカーの勇気と決断力である。
活躍するライト・ワーカーが、やっかい者の望みに対して「できる限り、やれる限り、すべてをやり尽くした」と、魂が200%くらいに満足し切った時、それは活躍する者の方から、やっかい者に対して「終わり」を告げられるのである。
それを中途半端では終わってはいけない。途中であきらめてしまったら、両者の魂が満足せずに、他のことでもっと酷い学びの試練が待っている。
活躍する者の魂が、うんざりするほど、やり尽くし、疲弊し、もう十分であると訴えてきた時に、その相互関係は終わりを迎える。
そして、活躍する者の次なるステップアップが待っている。やっかい者に使っていたエネルギー、つまり時間やお金をすべて地球への貢献に使うのである。
やっかい者の満たされない欲求を叶えることは、乾いた砂漠の砂にかける水のごとく、終わりのない見返りのない、虚しい作業であったものが、次なる社会貢献では、大いに感謝され賞賛され、天界からは祝福を受けるのである。
その時を決めるのは、その人次第である。
そしてその人生を終えて天界に戻った時、両者のライト・ワーカーは人間界を卒業し、共に天界の「エデンの園」に帰ることができるのである。
以前から感じていたことですが・・・
天界のセラピーで、お役目のひとつとして
「終わらせる」
というものがあると感じております。
前職では
「始まり」「始めさせる」「Start!」
という仕事が主でした。
また余談ですが、スクールに通ってくる生徒さま方を結び付け、たくさんのお仲間同士を作り、果ては結婚させるというキューピットのようなお役目もさせて頂いておりました。
あるスクールでは「これぞ私のやりたかったこと!」とワクワクしながら、お見合いパーティを何度も開催して、人と人を結びつけ、最終的に8組の夫婦を作り大満足しておりました。
今の仕事の天界のセラピーでは、当初から「不倫」「浮気」の相談ばかりがあり、自分はその専門か、とため息をついていたほどでした。
そのうちに、それが「別居」「離婚」相談まで進み、大いに数が増えております。
また他のことでは「家族の問題」が多くあります。
パートナーやお子さまの困った行動についてが大半です。
人間の学びとして「家族」として結びついてからが、大きな学びと試練を頂くのですね。
家族の中で魂の修行を大いにさせられ、「家族を手放せるか?」というテストを受けさせられます。
それをとことん納得して、理解して成就できた時に、大きな「魂の成長」、そして人間界からの「卒業」に近づけるということなのです。
長年、少しずつ、努力して積み上げてきたものを手放す、というのは、もだえ苦しむほど辛いことです。
特に、「家族」という「愛情」の結びつきは、なによりも深く強く絡みつき、時に温かく優しく懐かしく、時に地獄の炎のような怒りと憎しみと哀しみを与えてくれます。
しかし、地上にはまだ魂が若く、なにも考えずにさっさと家族を捨て去る人も多く存在していると感じます。
そういう方々は、まだまだ先は長い、あと何度も人間として生まれ変わる必要のある人々のようです。(しかし、残念ながら、人間に生まれ変われるというチャンスはなかなかめぐって来ないようです。そして人間になっても他の多くの同じ似た人々と魂が合体して一人の人間になるそうです)
魂が古く、人間界の卒業が近い人々こそが、その人が所属している「家族」というものが、大宇宙の縮図、天界学校の分校のような中で翻弄され、苦しむようです。
地球の中では日本に生まれ変わってくる人は、卒業が近い魂が多いということです。
大陸に生まれる魂の方々は、まだ魂が若く、短絡的、刹那的、激情型のタイプが多いようです。
大陸での出来事でいうと・・・
ルシファーがメディアを通して、人間をネガティブな気持ちにさせ、心身を追い込み病ませるという仕業をしていますね。
巨大なメディアを用いて、一斉マインド・コントロールをしてくれて、人間を磨いてくれています。
あちらこちらで、地球の自浄作用が働いているとは感じますが、そこに気持ちを持っていかれてしまうと、日常生活がすべてネガティブ一色になり、とても気持ちが暗くなり、落ち込み、地球全体が暗い闇に包まれてしまいます。
あまりテレビやネットニュースは見ない方が良いでしょうね。
目に飛び込んでくるものは、脳の中に写真のように残り、後々の行動の中で、それらがフラッシュバックのように現れて影響をもたらし、支障をきたすようです。
遠くで起きている不幸を憂うよりも、まず目の前の小さな楽しく明るい出来事、たとえば、暖かい春の風を感じたり、木々の芽吹きに気付き喜び、感謝して味わい、そして遠くの出来事には、天界から愛と光を注ぐのみだと思います。
つまり、ルシファーちゃん達の扇動に心を取られることなく、天使達の恵みを喜び愛でるのみです。
もちろん、魂磨きをしてくれるルシファーちゃん達にも感謝感謝です。
ある時相談に乗って頂いてお世話になった(自分ではないのですが。一応)ある病院の精神科の先生によると「人間全部発達障害。僕も発達障害。あなたも発達障害」と軽く笑いながら言い放たれたことが心に残っています。
しかし、ひとことで発達障害と言っても、ものすごく幅が広い枠があるようです。
最近の心理学の分野では
という名称は使わず
と呼ぶようですね。
これもものすごく幅が広く、軽度のものから重度のものまで、と幅が広すぎて、そういう方を扱う周りの方々もとっても気を使い、大変でしょうね。
こちらの天界の講座では「アース・スター&アース・エンジェル」というものの中で、深く研究をさせていただいております。
人類がある限り、これは人間全員にかかわる奥深いものです。
たいてい、
その人の行為がなぜに?そうするのか?
一体どういう心理状態でそうするのか?
セレブでも一般庶民でも、皆、過去世があって、そこにすべての原因と理由があるようです。
実は、アース・スターとアース・エンジェル、そしてアース・エレメンタルのことを掘り下げていくと、人間の根底が見えてきて、「現代心理学」という分野がいらなくなるかも知れません。
講座のテキストの一部、抜粋より
・人間界のいわゆる「発達障害」や「精神病」と一概に言っても、大まかに端に分別すると2つになるとも言える。
それは「良い発達障害・良い精神病」と「悪い発達障害・悪い精神病」である。言い換えると、「天使系発達障害」・「天使系精神病」と「悪魔的発達障害」・「悪魔的精神病」とも表現できる。
「天使系」は、その言葉通り、天使界や高次元の精霊界の過去世を持つものであり、優し過ぎ生き辛い傾向がある。しかし、たぐいまれなる芸術的才能など、さまざまな才能を周囲に認められて、思う存分その能力を発揮した時に、地球でのミッションを遂行することとなり、そのものも、家族も周囲も社会も皆が魂から満たされ幸福感を味わうであろう。
反対に、「悪魔的発達障害」というものも、過去世で孤立した惑星にいた孤独感の記憶や、新しい惑星や低次元の宇宙界に属していた記憶であったり、人間からさげすまれる妖怪や鬼と呼ばれる存在であったりした記憶を持ち、美しい地球に憧れとそして人間達に嫉妬の念や復讐心を持ち、ようやく時を経て、天界のお許しがあり、人間という姿にさせてもらい、もちろん、この地球で良いことをして、地球に貢献し、魂の成長を遂げるという目的を持って生まれてきたにもかかわらず、過去世の記憶の中の負の要素ばかりが、表面に出てきてしまい、人間界でいわゆる社会悪の周囲に迷惑と思われる行為ことばかりを繰り返すのである。そういうネガティブな行為を繰り返した結果、社会的な制裁を受け、自分の魂を見つめ直し、とことん反省して人生を修復してやり直せば、天界のすべてのサポーター達が助けてくれて、再び良い方向に向かうのである。-天界はやり直そうとする、すべてのものを再び受け入れ許すのである。それをtimshelと呼ぶ。