jupes jupesの日記

Lanai Fukudaのくだらない日々

発達障害・講 

ある時相談に乗って頂いてお世話になった(自分ではないのですが。一応)ある病院の精神科の先生によると「人間全部発達障害。僕も発達障害。あなたも発達障害」と軽く笑いながら言い放たれたことが心に残っています。

 

しかし、ひとことで発達障害と言っても、ものすごく幅が広い枠があるようです。

 

最近の心理学の分野では

 

アスペルガー症候群アスペルガー障害」

 

という名称は使わず

 

自閉症スペクトラム

と呼ぶようですね。

 

これもものすごく幅が広く、軽度のものから重度のものまで、と幅が広すぎて、そういう方を扱う周りの方々もとっても気を使い、大変でしょうね。

 

こちらの天界の講座では「アース・スター&アース・エンジェル」というものの中で、深く研究をさせていただいております。

 

人類がある限り、これは人間全員にかかわる奥深いものです。

 

たいてい、

 

その人の行為がなぜに?そうするのか?

 

一体どういう心理状態でそうするのか?

 

セレブでも一般庶民でも、皆、過去世があって、そこにすべての原因と理由があるようです。

 

実は、アース・スターとアース・エンジェル、そしてアース・エレメンタルのことを掘り下げていくと、人間の根底が見えてきて、「現代心理学」という分野がいらなくなるかも知れません。

 

 

講座のテキストの一部、抜粋より

 

・人間界のいわゆる「発達障害」や「精神病」と一概に言っても、大まかに端に分別すると2つになるとも言える。

 

 それは「良い発達障害・良い精神病」と「悪い発達障害・悪い精神病」である。言い換えると、「天使系発達障害」・「天使系精神病」と「悪魔的発達障害」・「悪魔的精神病」とも表現できる。

 

「天使系」は、その言葉通り、天使界や高次元の精霊界の過去世を持つものであり、優し過ぎ生き辛い傾向がある。しかし、たぐいまれなる芸術的才能など、さまざまな才能を周囲に認められて、思う存分その能力を発揮した時に、地球でのミッションを遂行することとなり、そのものも、家族も周囲も社会も皆が魂から満たされ幸福感を味わうであろう。

 

反対に、「悪魔的発達障害」というものも、過去世で孤立した惑星にいた孤独感の記憶や、新しい惑星や低次元の宇宙界に属していた記憶であったり、人間からさげすまれる妖怪や鬼と呼ばれる存在であったりした記憶を持ち、美しい地球に憧れとそして人間達に嫉妬の念や復讐心を持ち、ようやく時を経て、天界のお許しがあり、人間という姿にさせてもらい、もちろん、この地球で良いことをして、地球に貢献し、魂の成長を遂げるという目的を持って生まれてきたにもかかわらず、過去世の記憶の中の負の要素ばかりが、表面に出てきてしまい、人間界でいわゆる社会悪の周囲に迷惑と思われる行為ことばかりを繰り返すのである。そういうネガティブな行為を繰り返した結果、社会的な制裁を受け、自分の魂を見つめ直し、とことん反省して人生を修復してやり直せば、天界のすべてのサポーター達が助けてくれて、再び良い方向に向かうのである。-天界はやり直そうとする、すべてのものを再び受け入れ許すのである。それをtimshelと呼ぶ。