1月11日の本日は満月ですね!
2020 1 11 の満月なんてとても幸先が良い感じが致します。
天界の月を司る、大天使ガブリエル、大天使ハニエル、大天使ジョヒエル、イシス、ラクシュミー、クレオパトラ、徳川家康公、紀伊国屋文左衛門公、渋沢栄一公そして鳳凰よ、無限の豊かさの恵みを地球のすべての存在に降り注ぎたまえ!
昨晩から、すっきりと晴れた一月の夜空のダークインディゴブルーの中に神々しい満月が輝いていました。
そして私は今年初めての捕獲作業を真夜中未明から行っておりました。
ひとりで半径一キロの中で4か所を設置し、30分掛けてぐるぐると自転車で周ってチェックしておりました。
今回は何度も、手術済みの子が入ってしまいます。
捕獲器の中に捕まった猫ちゃん達は、みんな可愛い顔をしていて哀れみを感じてしまいます。空腹なのかも知れません。
でも小平の外猫ちゃん達は皆、丸々と太っております。家猫よりもずっとふくよかで、ちょっと安心してしまいます。
心優しい方々が寒い冬を必死で生き延びている外の精霊さん達におすそ分けをしているに違いありません。
結局4台仕掛けて、一匹だけ雌の子が捕まっただけでした。それでも、雌の子が捕まって良かったです。この子がお世話になっているお家近くでは春に仔猫が産まれる心配はないかも?でも分かりませんが・・未手術の猫ちゃん達は未知数です。
ふっと意識が飛んであるヴィジョンが現れました。
それは三角錐の光の渦巻きがグルグルと右回りで周っているというものでした。そこから天使のような翼をもった形の光が羽ばたきながら地球の周りを飛び回っている、というものでした。
どんな意味があるのだろう、と天界に伺いましたが答えは来ませんでした。
地球が宇宙界のエネルギーで左回りにならないように、天使が地球全体を覆って守護してくれていることはとても強く感じます。