jupesjupesの日記

Lanai Fukudaのくだらない日々

宵音君の旅立ち

昨日、仔猫達の最後の残った「はあちゃん」(額のセンターパートと体の黒い模様がハート型になるため命名しました)または「きき太郎」と呼ばれていた八割れ君を、ご家族さま候補のお宅に、Hさまご夫妻のお車で送って頂きました。

 

Hさまご夫妻さまの、いつもの小気味よく品の良い夫婦漫才を暖かい後部客席で拝聴し、至極の寄席に招かれていたような楽しい道中でした。

 

今回は、出戻りではなく、旅立ちであった為に、ますます気持ち良い旅でした。

 

実はご家族になってくださる方は、哲学者というお方でした。哲学というと、敷居が高い感じがしますが、哲学と精神世界と、かなり近い感じがしております。

 

間瀬美穂子さまというお優しい柔らかい雰囲気を持つ素敵な方です。たくさんの本を出していらっしゃるとのことです。冬の暖かいおうちの中で哲学の本を読んでみませんか?間瀬美穂子 | Facebook

 

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ご家族さまが、哲学者ということで、Hさまご夫妻との車中ではスピリチュアル談義に花が咲きました。

 

Hさまの奥様がとてもスピリチュアルなお力がおありなことは、以前から気が付いておりましたが、今回、哲学者のお宅にうかがうことで、更にスピリチュアルな内容がグレードアップしていた感じがします。

 

お宅では思った通りの素敵なお宅で、上品でやはりお優しいなお母さまがお迎えくださり、はあちゃんは本当に幸せになる、と確信しておりました。

 

はあちゃんは「宵音(よいと)」君と命名されました。

 

他の仔猫達と埼玉県からやってきた宵音君は、最初にボランティアさんが「残念な顔の子」と呼んで気の毒がっていましたが、私はこの子が他のどの子よりも透明感があり柔らかいエネルギーの特別な子と感じておりました。

 

しかし、他の子達が皆長毛の可愛らしい姿をしていた為に、ペット募集サイトに出しても、まったく反応がなく、訪問してくださった候補者の方々も、皆、長毛ふわふわちゃん達ばかりに目が行ってしまい、この子だけ取り残されてしまっておりました。

 

しかし、天界は「この子は魂のレベルの高い子であるから、最高に良い方の元にいく」とおっしゃった気がしましたので、焦らずゆだねることにしておりました。

 

そして他の子達が皆、卒業した後、最高最善の方が現れ、ご家族になってくださいました。

 

その候補の方も最初はやはり「ふわふわもこもこ兄妹」を目当てにされていらしたのですが、はあちゃんを見た途端にメロメロになってしまわれたのです。

 

はあちゃんは、私から見ても、手離すのが惜しくなるくらいの、人にも猫にも、信じられないくらいの思いやりと優しさにあふれた天使のような子でした。

 

こちらに来て、まだ緊張気味の猫がいると必ずはあちゃんは、すぐに寄っていき、顔や手を舐めてあげてから、ぴたっとくっつき、添い寝をしてあげるのです。

 

時々、手で猫ちゃん達をポンポンと軽くたたき、「大丈夫大丈夫」と慰めているようでした。

 

どんな人が訪問してきても、臆せず近寄り、頭や手をポンポンと叩き、手を舐めてくれたりします。

 

そうされると皆、心がとろけそうになるのです。それなのに、皆、見た目の良い子達ばかりを先に欲しがり、宵音くんは、最後まで残ってしまっていたのです。

 

仔猫ちゃん達が、どんどんいなくなっても、宵音くんは、寂しがる様子もなく、まったく態度を変えず、淡々とマイペースを保っていました。

 

そして、昨日の朝「さあ、行きますよ」と声を掛けると、なんと、自らトイレに行ってそして水を少し飲み、キャリーバックに直進し、自らさっと入り、閉めてもらうのを待っていたのです。

 

なんという賢い、何もかも分かっている子!と感動してしまいました。

 

こんな子は今までまったくいませんでした。旅立つ時、皆察して、大騒ぎで逃げまどい、私を引っ搔いたり、噛みついたりもしてまいります。

 

こんな天使のような優しい子をお迎えされた間瀬さん、最高にお幸せになることでしょう!

 

末永くどうぞお幸せに!

 

お世話をしてくださった松本さまにも感謝感謝

 

お連れしてくださったHさまご夫妻にも感謝感謝

 

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最初の時の宵音くん

 

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