jupes jupesの日記

Lanai Fukudaのくだらない日々

Walk In & Walk Out





天界学のテキストを見直していると、いろいろなことに気が付きます。

また私は、何かに入られております。

昨年からずっと猫ちゃん騒動で自分も周囲の人々もかなり強引に振り回しておりますが、「これは私じゃない!」と強く感じます。

私は本来、そんなに猫ちゃんが好きな訳ではありません。猫ちゃんには今までもあまり触れたこともないくらいなのです。

ぜったいに誰かが私の中に入ってコントロールしております。

猫ちゃん達の中にも私に関係するご先祖さま方がかなり入っていると感じます。

もう地球は人間を受け入れる許容量が無い為に、ご先祖さま方も人間に生まれ変わるのを止め、手っ取り早く、猫ちゃんに生まれ変わってきて、子孫にメッセージを伝えているのでしょう。

そう思うと、ノーランズ猫ちゃん達にご飯をあげたり、去勢避妊手術をしてあげたりすることは、ご先祖供養になると思い、有難く・・ううう・・受け入れます。。。

▶ウォーク・インWalk Inとウォーク・アウトWalk Out…魂の世界に存在する高いソウル・レベル(霊格)にある魂が、まだ地上で天命を果たさなくてはいけないと気付き、再度赤ちゃんから生まれてやり直すのではなく、地上でまだ若く健康でありながら「死」を求めている人と魂が入れ替わるという現象をこう呼びます。その場合はソウル・レベル(霊格)がほとんど同じであり、お互いの肉体の特徴や性格、環境が似ている者同士のハイヤー・セルフが互いのマスター達と相談をし、時期や手段を決めて入れ替わります。
 魂が入ることを「ウォーク・イン」と呼び、抜けることを「ウォーク・アウト」と呼びます。地上の肉体に入った方の魂は、地上の肉体に馴染むまでしばらくは時間が掛かり、時に記憶喪失になることもあります。抜けた方の魂は、しばらく魂の世界で休養しております。その期間は様々で、目的が達成するまで続くそうです。ウォーク・インをする魂の特定の目的が達成されたら、その魂は再び魂の世界の少し高いレベルの場所に帰って行き、魂の世界で休養していた魂も再び、もとの自分の肉体に戻ってくるようです。そして地上に戻った後は、魂の世界での記憶は消えているそうです。瞬間的なウォーク・インとウォーク・アウトも地上ではひんぱんに起きているそうです。
 
 例えば「ある若者が突然、交通事故などで瀕死の状況になり、息を吹き返した後しばらく記憶喪失になり、そののちに周囲が驚くほど別人のような性格となり、多くの活躍をする」というような現象があったとしたら、それは「ウォーク・イン&ウォーク・アウト」が起きていたのかも知れません。
**日本では岡本太郎氏が北野武氏にウォーク・インをしていたのではと考えられます)
(*ウォーク・イン&ウォーク・アウトと、憑依の違いは明らかです。ウォーク・イン&ウォーク・アウトの場合は、その目的は非常にポジティブで明るく、そして地上のすべてにおいて良い結果をもたらすものになります。そしてウォーク・イン&ウォーク・アウトをしている間、目的を速く達成しないといけない為に、その人は心身共にとても健康的で生き生きとし、更にハイパーテンションにもなり、行動が素早く、結果を出すスピードも非常に速くなります。
 反対に憑依の場合は、魂の世界でまだ苦しみをもった魂が、煩悩的な目的を達成するために、精神が疲れて弱り、オーラに穴が空いている自分と似たようなソウル・レベル(霊格)と、性質の人間を選び身体の中に入り込むという現象です。煩悩的な魂の目的というのは、ある特定のものへの支配欲、権力欲、物欲、食欲、性欲などがほとんどです。憑依をされている間は、周囲の人達が明らかに分かるほど、ネガティブな変化が見受けられます。憑依されている人はとても身体が重く、疲れやすく、そして体調が悪くなり、目つきもぼんやりとしたものとなります。そして常に死を意識するようにもなり、自殺を試みることもあります。この憑依現象も地上では頻繁に起きているようです)