jupes jupesの日記

Lanai Fukudaのくだらない日々

群馬の奇跡の捕獲劇・・・

 

6月12日に脱走していたことが判明した「アラミス君」の脱走劇・・・

 

今朝、18日の早朝6時半に、群馬県前橋市のとある住宅街で捕獲できました・・・

 

言葉にならないほど感謝感激です・・・・

 

また天界の最高最善の奇跡に感謝です。

 

ご協力を頂きました、Sさん、セラフィアさま、「わんにゃんネットワーク」さま、そして応援してくださった皆皆さまに本当に感謝の言葉もございません。

 

心から魂の底からありがとうございました。

 

この捕獲劇は、また長くなりますが、経緯を簡単に記述しますと

 

昨年10月に保護していた4匹の仔猫のうち姉弟

ポルトスちゃん」と「アラミス君」を中国人留学生に譲渡してしまったのでした・・・

 

ここからがすべての間違いの始まりでした。

(*言い訳をお許し頂けるなら、昨年その当時、毎日の捕獲と里親探しに翻弄されており、次から次へと襲ってくる依頼と作業で気が変になっていたと思われます・・・それで、そんな素性のはっきりしない中国人留学生に、国費留学生の優秀な人だからと表面的な条件で仔猫を手渡してしまったのです・・・)

 

その中国人留学生が引き取った仔猫の一匹を友人に渡してしまいました。

 

そこから、何度その留学生に報告を促しても連絡が取れなくなり、不安に思いながら、何百回も電話をかけ続けておりました。

 

ついに「ぺっとのおうち」という里親探しサイトに依頼をし、忠告を促しましたが、それでも連絡がありませんでした。

 

ついに先日、どうしようもなく胸騒ぎがし、またしつこく電話をかけ続けると、ようやくその渡した本人につながり、その友人に連絡してもらうと、なんと4月の引っ越しの時に、どさくさに紛れて仔猫が逃げてしまったというではありませんか・・・

 

私もSさんもショック死しそうになりながらも、天界に何度も伺い、まだアラミスは生きている、しかしあまり幸せな環境ではないところにいる、と聞こえて参りました。

そのうちに私にどうしようもない怒りが沸き起り(自分自身へのふがいなさも大いにあり)、その留学生の所属する大学の学生課に電話をし、ことのすべてを報告し、本人の日本の保証人と話し合いたい、と願いました。

 

結構怒りに任せてしまった為に、学生課の若い職員さんはびびりながらも、ご理解してくださり、また同情もしてくださり、「本人達も日本に恩恵があるのにそれはいけませんね。呼び出して事情を聴き指導致します」とおっしゃってくださいました。

 

しかし、こちらはそれで済ませてもらっては敵わないと思い「それだけで済むとは思わないでください。こちらは猫と言えども人間の命を同等に思っているのです。本人達が悪いと思ったら、自分達で代償を払いペット探偵を雇って、最後まで責任を取るように指導してください!」と言って電話を切りました。

 

しかし、本人達がそれをするとは到底考えられません。そんな考えがあったなら、とっくに行動しているはずです。

 

業を煮やし、いてもたってもいられなくなり、Sさんと共に会社のレンタカーで現地の群馬県前橋市まで捕獲器を持っていくことを決意致しました。

 

しかし、現地のことは雲を掴むようなもので、まったく猫事情が分かりません。

 

そこで、生徒さまのセラフィアさまがお世話になられたという、現地では有名な「わんにゃんネットワーク」さまにヘルプを依頼することにいたしました。

 

またSさんにはイラストレーターでチラシポスターを上手に作って頂きました。

 

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上手に作って頂きました。私にはできない作業です

 

このチラシを500枚印刷し、捕獲器と餌を用意してからSさんに高速を飛ばして頂き、約2時間ほどで、現地に赴くと、そこは閑静でのどかな住宅街の一角でありました。

 

行ってみるとすぐに猫ちゃんがさーっと横切りました。

 

天界の天使達、マスター達、聖フランチェスコ、聖アントニウス、聖ジョージ、新天使エリザベス、そしてアラミスの守護天使に何度も何度も心の底から魂の中からアラミスの保護を願いました。

 

もう内臓がひっくりかえるほど辛い作業です。

 

ちらしを持って一軒一軒アラミスが逃走した現場近くのお宅を訪ねて回りました。

 

そこに「わんにゃんネットワーク」さまのスタッフさまが現れ、神業のように、現場調査を行ない、次から次へとスタッフ連携を行ないあっという間に、10台の捕獲器を集めてくださり、また目もくらむような素早くかつ華麗なる手さばきで、捕獲器を設置し、了解を得られた方々のお宅に仕掛けさせて頂きました。

 

 

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神業

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素早い!

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妙技!魅了されました!

 

続く・・・

Saint George's Birthday

 

6月12日は、聖ジョージの記念日です。

 

私のソウル・メイト(勝手に・・)であり、新人の守護マスターでもあります。

 

今日は捕獲もなく、ゆっくりと聖ジョージのことを思ったり、

 

仔猫達と戯れたいと思っていたのですが。。。。

 

天界はまた試練をくださいます。

 

もうなぜに・・・

 

何か1週間くらい前から胸騒ぎがして、以前里子に出した千葉大学の中国の学生さんに何度も何度もしつこいくらいに電話をしておりました。

 

そしてようやくお返事が来てみると・・・

 

その方の友人に里子の猫を渡し、その子が2カ月も前に脱走していたと・・・・

 

また内臓が全部機能停止するほどショックを受けました・・。

 

しかも引っ越しをしていて、前の家で脱走されたとのこと・・・

 

もう絶望的な仕打ちです。

 

すべては私の責任です。

 

あんな人に渡してしまった私がすべて悪いのです。

 

ひかりさんのチャネリングでは、これもまた私が更にしなやかに強くなる為に学び、試練・・

 

でも猫を使わなくても良いではないですか・・・

 

こちらから探しに行ける距離ではない場所です。

 

とにかくその方にはすべての手段を使って探し尽くして頂きます。

 

天界の奇跡を信じます。

 

新人の聖ジョージとエリザベスの奇跡の力を信じます。

 

脱走したアラミス君に天界の最高最善の愛と光を

 

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アラミス

 

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ラフィー

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ジョフィー

 

ブランコさまありがとうございました!

 

先日の仔猫達のいた場所でT.N.R.を再度実行し、雌猫を一匹手術致しました。

 

その子が、この子達の母親なのか、どうか、まったく分かりませんでした。

 

まだまだその場所には外猫達がやってくるため、油断はできません。

 

しかし、そのカオスジャングルのこびとゴブリン爺さんは、にこにこ優しい口調で

「もう良いですからね、来なくてももう十分です」とやんわりと断って参りました。

 

顔がいつも笑っているお面を着けているかのようです。

 

 

今回のお車搬送は帰りは、学園坂商店街の「ぶらんこ」さんの松本さまにお願い致しました。

 

松本さまはとても知的で品があり、活動的なご婦人です。

 

ちょっと故野際陽子さんを思い起こさせられます。

 

またキリスト系のミッション大学を出ていらっしゃるということで、神様や天使のお話も遠慮することなくお話することができ、とても気持ちの良い会話が弾みます。

 

天界のことも過去世という単語も使うことができて、嬉しい限りです。

 

失礼ながら、この地域ではめったにできないことです。

 

とってもどうぶつ愛護精神が素晴らしく、これまで数えきれないほどのどうぶつさん達を救って来られ、猫ちゃん達もたくさん捕獲保護をして来られたということです。

 

素晴らしい大先輩です。

 

こんなお方が近くにいらっしゃったなんて、天界の采配だと感じております。

 

 

 

 

ジョフィーとラフィーの密室事件

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ラフィー

 

昨日から我が「ペット禁」アパートに来賓としてお越しくださった仔猫ちゃん達は

 

もうかなり人間に慣れて参りました。

 

この間の4匹の仔猫ちゃん達より若干小さい為、やはり他の母猫から産まれた子達だと推定されます。

 

2匹だけいたのは気になります。なぜかというとたいていの仔猫は3匹から6匹くらいで産まれて一緒にいるからです。

 

もしかしたら、他の子達はどこかに連れて行かれたのか、もう天界の天使になっているかだと考えられます。

 

この子達は、あのカオスジャングルのゴミだめに潜んでいた時は、とてもワイルドに走り回っていたのですが、私の部屋に来賓として入った瞬間に、なぜかとっても上品な猫さまに変身してしまいました。

 

鳴き方も弱々しく上品に静かに鳴き、動作もどことなく品があります。

 

一日目はやはりノミが彼らからぴょんぴょんと跳ね回り、私の部屋であちらこちらに、黒いゴマ粒のような死骸となって発見されました。

 

今までの猫達には、不思議とノミはいなかった為に、今回初めてじっくりとノミの観察ができて興味深いものがありました。

 

まるで昭和の戦後の日本家屋の中のようです。

 

しかし、現代のこんな化学物質を多く使っている建物の中ではどうせそんなに長くは生きられないはかない存在でしょう。

 

 

サビトラの女の子は長毛でちょっとおちゃめで好奇心も旺盛な魅力的な王女さまです。

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美猫ちゃん

 

茶トラの男の子は、ちょっと臆病ですが、心が繊細で優しい王子さまです。

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ハンサム君

いつもお互いに声をかけあい、ちょっとでも離れると必死になってお互いを探し合います。

 

もうすでに私の膝によじ登ってくるようになりました。

 

また・・・手放すのが惜しくなってしまっております・・・

 

JophielとRaphael

 

ジョフィーとラフィーと名付けてしまいました。

 

明日、実はSさんのところに里親候補の方が来られることになっておりました。

 

そこで、バックの用意をして、そしてある方の猫捕獲の依頼の電話を話している間に、

まったく姿かたちが見えなくなってしまったのです。

 

私の部屋はものがほとんどなく、隠れる場所もなく、すべて窓もドアも閉まっていた為に、外に出られるはずがありません。

 

2時間必死に探しても見つかりません。

 

絶対に中にいるのは間違いなく、まるで異次元ポケットにすっぽりと入って寝込んでしまっているかのようでした。

 

段々不安になってきましたが、探し物を見つけてくれる聖人「聖アントニウス」に願い、大天使ミカエル、大天使ラファエル、聖フランチェスコにも願い、ペンデュラムでも聞き、絶対にこの部屋にいる、とうかがいました。

 

そしてお昼休みのSさんと明日の打ち合わせをしている時、ふと「明日来られる方と会いたくないから隠れている」とメッセージを受けました。

 

この子達は明日の方にはもらわれたくないから、ここにしばらくいさせて欲しい、と聞こえ、「しばらくここに居て良いですよ」と声を掛け、そしてもう一度何度も探した、扉が2センチほど開いていた、クローゼットの中をもう一度探してみると・・

 

「いました!」冬布団の横に挟まっていました。

 

そこは何度も先程まで探していたところです。

 

やっぱり、この子達は明日、行きたくなかったようです。

 

ここが気に入ってしまったようで・・・

 

でも、この王女と王子は必ず最高最善の素晴らしい里親さまのところに一緒に行くはずです。

 

手放すのがあまりにも惜しい・・・超美形の方々です。

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ジョフィー

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ラフィー

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ジョフィー

 

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可愛い

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うごきもまだおぼつかない

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くすぐられるのが好き

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この間の子達も忘れ難い・・・

 

満月の翌日の奇跡・・・

6月6日の翌日、たくさんの猫ちゃんのT.N.R.を実行致しました。

 

なんと4か所

 

しかし今回はその地域の担当の方々がかなり率先して動いてくださったおかげでとてもスムーズに動けました。

 

しかし、精神的には疲労困憊・・・

 

今回の成果

 

この間、仔猫3匹の捕獲をしたSさんの残り、雄一匹

ねこ結びさんDさんの担当 雄一匹、雌一匹

ひかりさんの担当 雌一匹

 

私の担当 雌一匹

仔猫 2匹(雄と雌)

 

合計 7匹 が 半日の間で捕まりました。

 

これは天界の天使に昇格したエリザベスさまのお力と強く感じております。

 

特に仔猫を捕まえる時には何度もエリザベスに願いました。

 

あの混とんとしたカオスジャングルのごみ集積場所で山積みされたごみの中に潜んでいた仔猫達・・・

 

雲を掴むような難しい捕獲でした。

 

またカオスジャングル屋敷は無駄に広く、ものすごい程、朽ちた鶏小屋が散乱しており、そこに生きた鳥たちも幽閉されており、餌はなんと、人間のお弁当が半額になったものをカオスおじさんが与えていました・・・その鳥さん達も気の毒です。

 

おじさんは朝の4時くらいに起きて、ジャングルの中の鶏小屋でお弁当を鳥たちに与え、人間のごみを庭で燃やしています。その姿はどう見ても森のゴブリンにしか見えません。

 

そんな悲惨な環境の中に次々と仔猫達が産まれおちています。

 

今回の仔猫達もいったい誰の子達?といった感じでした。

 

本当は「この糞鬼爺!お前が地獄の炎に焼かれろ!」と叫びたいくらいでしたが、ただ慇懃無礼に深々とお辞儀をして捕獲をさせて頂いておりました。

 

捕獲時はストレスからくる発作的な心臓の動悸を抑えながら、極限状態で捕獲を致します。

 

人生の中でこんなに緊張することはめったにありません。

 

歳を重ねるとかなりふてぶてしくずうずうしくなってしまいってめったに緊張することなどない日々で、この仔猫の捕獲ほど緊張することはないと思います。

 

今回はひかりさんが少しだけジャングルに真夜中に来てくださり一緒に仕掛けをしてくださったおかげで、ちょっと気持ちがほぐれました。

 

そして、明け方、2匹の仔猫が排泄まみれになって捕獲器に入っている姿を見て、本当に安堵致しました。

 

今回なぜか揃いもそろって、みんな捕獲器の中でうんちやおしっこをもらしていました。

 

おかげで保護させて頂いたYさんのお仕事部屋は酷い臭気が漂い本当にYさんには申し訳なく思いました・・・

 

しかしなぜでしょう?皆、連動するのでしょうか・・・場所が離れていたひかりさんの猫ちゃんも、Dさんの猫ちゃん達も2匹ともおもらし、Sさんの猫ちゃんもしかり・・・

 

不思議おもらし現象でした。

 

仔猫達は、ひかりさんからミニケージを急きょお借りして、保護致しました。

 

シャンプーをすると今回もレンガ色の水の汚れとノミダニが酷く生息して

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まだびくびく


おりました。

 

でもとっても美猫ちゃん達です。

 

長毛ふわふわの子達です。

 

すぐにもらいたい方々が現れるでしょう。

 

天界のエンジェル、エリザベスさま有難う!

 

奇跡の捕獲のサポートに感謝!

 

 

 

 

 

 

満月の日にご卒業

 

6月6日の満月の日に「セラフィア」さま

https://note.com/seraphia808

https://ameblo.jp/lulua808/archive-202005.html

というもうすでにセラピストさまでいらっしゃった生徒様が、「天界の12講座」を修了されご無事にご卒業されました!

 

ご卒業、心よりおめでとうございます!

 

セラフィアさまは、まだ20代のヒーラーさんです。

 

幼少期から、ご家族のことで、とってもご苦労され波乱万丈の半生を送られていらっしゃり、年齢より倍くらいの人生経験をされたために、すでに悟りを開かれたような落ち着きと大人の雰囲気をお持ちの方です。

 

お優しく温かい気遣いのある、そして真面目な天使の生まれ変わりのアース・エンジェルさまでもいらっしゃいます。

 

過去世もあらゆる世界で生まれ変わり、厳しく辛い人生もくぐりぬいて来られ、もう今回の人間界で人間を卒業しようと強く心に決めて生まれて来られていらっしゃいます。

 

過去世でも賢者、魔法使いの指導者もされていらっしゃいました。

 

その経験を活かし、YOU TUBEで天使のメッセージを発信して多くの方々の魂を癒し救って来られました。

 

努力に努力を重ねて頑張って来られたから、これからはご褒美の人生を頂けることでしょう!

 

そしてついに素敵な森の中のセラピールームを建てることもご決意されたそうです。

 

そのお家は多くの人々の夢のあつまったようなサロンのお家になりそうです。

https://note.com/seraphia808/n/nb5deb1f98228

 

本当に素晴らしいですね!

 

私達ができないことを若いパワーと勇気で実現してくださるセラフィアさま。

 

天界の大いなるサポートと祝福がもたらされています。

 

おめでとうございます!

 

祝 ご卒業!

 

 

 

 

またまた怒涛の日々・・・

 

エリザベスさまの聖なる葬儀が終わり、仔猫達の行く先が決まりほっとしたのも束の間、また仔猫が産まれて困っているという情報を頂き、捕獲保護に赴きました。

 

しかし、今回はお庭で何年もご飯をあげていて、3回目の出産を許してしまった、という方からのご依頼であり、道端の仔猫達を保護するよりも少しは気持ちが楽であると思っておりました。

 

しかし、捕獲器に慣らす為に3日ほど置いておき、ちょうど良いところで母猫と仔猫達を捕獲する予定であったのが、私が他の雄猫を捕まえようとしていた捕獲器に母猫が入ってしまい、仔猫が分散してしまったことで、保護がかなり難しいものになりました。

 

本当に天界は試練をくださいます。

 

その夜も片道自転車で30分くらいの場所に行き、夜中の2時から、畑の中でひとりうろうろと5台も捕獲器を仕掛け、本当に侘しい気持ちになっておりました。

 

いい年をして、何をやっているのだろう?と疑問がわいてきてしまいます。

 

やっぱりそのご近所も猫活動や猫には後ろ向きで、こちらの活動の説明をしても他人事で目を向けてくれません。

 

近所中に猫忌避剤が撒かれ、異常なくらいのペットボトルが置かれていました。

 

もう世の中全体の意識が変わらなければ、私ひとりうろうろとやっていても何も変わりません。

 

また仔猫達が産まれ続け、不幸な猫達が増え続け・・・

 

怪我をしたり交通事故に遭っている猫達を数多く見てしまいます。

 

根本的に変革を起こさねば・・・

 

 

しかし、今回も天界の奇跡がありました。

 

仔猫達、3匹はその後、すぐ捕まり、里親候補をあっという間に現れました。

 

天界は試練と奇跡を交互にくださり、飴と鞭で脅したり喜ばせたりして参ります。

 

ひかりさんがおっしゃるには、動物愛護を大いにうたっている私もひかりさんもが、しなやかに強くたくましく成長するためにくださる神様の試練だとおっしゃってくださいます。

 

もう十分過ぎるくらいたくましいのですが・・・でもこれを一生続けるわけには参りません。

 

本当にもうそろそろこの虚しい日々を終わりにしたい、というか終わりにします。

 

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ご近所のオーストラリアのハーフの兄弟が欲しがっています。

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可愛い子達です!