jupes jupesの日記

Lanai Fukudaのくだらない日々

満月おめでとうございます!

8月4日は満月です。

 

昨晩から黄金の神々しくも荘厳な輝きを放つ完璧なる円形の月が真夏の紺碧の高い夜空に君臨していました。

 

8月に入ってから光の浄化も強く激しく感じます。

 

太陽エネルギーも月のパワーも地球を光で浄化しているようです。

 

猫活動も佳境に入っている気が致します。

 

今までよりも真剣に猫と向き合う方々が増えてきたように感じます。

 

捕獲も徐々に徐々にですが協力者も現れるようになりました。

 

それでも、まだまだ足りないのですが。。。

 

今年に入ってどのくらい仔猫を保護しては里子に出したか分からなくなってきたほどです。

 

この数年間ほど仔猫を見たことは今までなかったほどです。

 

今までもいたのでしょうけれども、見るチャンネルが違っていた為に見えなかっただけでしょう。

 

 

特に今年は仔猫エイミーちゃんの存在は大きいものがありました。

 

元エイミーちゃんが天界に召される一週間前に「あと1週間、1週間でおむつもエリザベス・カラーもいらなくなる・・・」と聞こえ、更にその日に生徒さまとのチャネリングの練習の時、生徒様が天界につながった時「エイミーちゃんはこれから健康な体になっていく・・」というメッセージを受け取っていました。

 

その後、元エイミーちゃんの弱った肉体は召されましたが、魂がまったく同じ姿のエイミーちゃんに入り、復活して戻って参りました。

 

今のエイミーちゃんを保護した夜は、そういえば豪雨で雷鳴がありました。

 

そのエネルギーと共に降りてきたのでしょう。

 

ますます天界の奇跡を確信させられる出来事でありました。

 

地上におきているすべてのことがらには理由がある。

 

本当にそうですね。

 

 

 

 

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新しい三毛ちゃん

捨て子のようです。

 

やはり生まれ変わり・・・

 

今ここにいるエイミーちゃんがますます、以前いたエイミーちゃんに似て参りました。

 

ちょっと検証で、元エイミーちゃんが着けていた浮き輪型エリザベス・カラーを今のエイミーちゃんに着けてみました。(かなり抵抗していましたが・・・)

 

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以前のエイミーちゃん

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今のエイミーちゃん

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元エイミーちゃん

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今のエイミーちゃん

色が少しだけ、以前のエイミーちゃんは若干茶色が濃かったところが、違う感じでしょうか。

 

もうどの写真がどっちのエイミーちゃんか分からなくなって参りました。

 

完全に魂の生まれ変わりです。

 

今度のエイミーちゃんは、本当に健康そのもので有難いです。

 

ひとり遊びもお留守番も完璧でまったく手が掛かりません。

 

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今のエイミーちゃん

 

エイミーちゃんの起こしてくれている奇跡はまだまだ続いています。

 

霊園の石屋さんで捕獲された仔猫一匹は今日、猫捕り名人Mさんのお孫さんの元に行くことが決まり、その捕まった母猫には、もうすでにお腹に4匹の子を宿していたということで捕獲して手術できて本当に安堵致しました。

 

その母猫もMさんが引き取りたいようです。良かった良かった。

 

でも、まだまだ未手術の猫達がぞろぞろと出て参ります。。。

 

終わりのない戦いです・・・

 

庭で餌やりしている家の人が一匹でも捕獲してくださったら、あっという間にTNRは完了するでしょう。

 

全国のボランティアさん達がこんなに苦労することもなくなります。

 

 

今朝もおおにし動物病院には、ものすごい数の外猫ちゃん達がボランティアさん達によって運び込まれていました。

 

本当に本当にそのご苦労が身に染みて分かります。

 

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すごい数の捕獲器

 

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捕まった仔猫達

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AYAさま ご寄付を感謝申し上げます。

 

 

8月になりました!

今日から8月です。

 

とても分かり易く、朝から真夏日が始まりました。

 

しかし8月に入った真夜中にまるで水道水のような大雨が降り、その中で捕獲の作業をしていた私を困らせてくださいました。

 

まるで、7月のくもりを洗い流させられるような水量でした。

 

その中で、仕掛けていた捕獲器にアライぐま君が掛かっており、かなり濡れさせてしまい気の毒なことを致しました・・・

 

彼らにはまったく悪気はなく、ただ美味しそうなものがあったから食べようとしただけなのです。

 

本当に彼ら外来種たちとの共存は難しいものがあります。

 

やっぱりもとを辿ればすべては人間の悪知恵や欲望の結果です。

 

しかし、ふと見まわすと、ものすごいほどの外猫ちゃん達があふれ出ています。

 

TNRをしてもしても追いつかない程です。

 

これまで自分の範囲ではないと思っていた場所に次々に猫が多発しているというお話が舞い込み、私の心を悩ませてくださいます。

 

ただ、以前よりもご一緒に捕獲してくださる方が増えて来ているのは有難いことです。

 

すべては学びと試練であると受け止めます。

 

(しかし、昨日は捕獲を依頼されていた、霊園のある石屋さんと打ち合わせをしていると、若いお嫁さん(26歳・かなりお顔がのっぺりとしておかしい感じ)に突然「あなたは不法侵入者。この家は私の登記上の!登記上の!私有物!入ってきたあなたを訴えてやる!」と意気込まれた時は、いつになく怒りの琴線に触れられてしまい反撃させて頂きました。そして一社会人の先輩として僭越ながら、「その言い方は非常識ですよ」と説教をしかけましたが、相手の方の目の中に妖怪とうごめくものを見て止めました。尋常ではない存在に乗っ取られ気の毒なお方です。ここ最近、石屋さん達がかなりうごめくもの達に憑依されているのを感じております。行き過ぎた煩悩がその存在を引き寄せてしまっているのでしょう。こちらができることはただその苦しみうごめく人達に天界の愛と光をお送りするだけです・・・)

 

 

そして、昨日は6台をしかけましたが、結局邪魔をされ名人Mさんの2匹のみの捕獲に終わりました。

 

しかし、今日お昼間Mさんがボス猫を捕らえ、少しずつ少しずつ、TNRが進んでいます。

 

今日ついでに松本さまにお車を出して頂きエイミーちゃんのワクチン注射と診察に行って参りました。

 

エイミーちゃんは850グラムで、2カ月くらいの女の子でした。

 

エイズ白血病は陰性でほっと致しました。

 

病院のスタッフさん達は、エイミーちゃんのあまりの落ち着きと優等生の態度に感心しきりでいらっしゃいました。

 

キャリーバックや洗濯ネットにも入れずに素手で抱きかかえて診察室に連れて行った子は初めてでした。

 

本当に良い子過ぎて困ります。

 

エイミーちゃんが更に優等生になって戻ってきたとしか思えません。

 

地上のものごとのすべては意味があってあること・・・

やらされるままにゆだね切るしかございません。

 

すべての存在に天界の最高最善の愛と光を!

 

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気の毒なアライぐーま君

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ますますエイミーちゃんに似て参りました

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ヨーダ

 

Star Wars

 

地球上では、大小さまざまですが、常に戦いが起きています。

 

皆、戦うことが大好きですね。

 

戦うことで生存意義を感じているのでしょう。

 

戦うというのは「宇宙界」のさがのようです。

 

人間も、宇宙界の一部でありますから、どうしても戦うのが好きなのでしょう。

 

ゲームに没頭している人達のゲームをちらっとみると中で激しく戦っているものばかりです。

 

「Star Wars」という映画がありますが、まさに「宇宙戦争」でリアルな宇宙界の真実を表わしているようです。宇宙界では何かをめぐってずっと戦いを繰り返しています。

 

あらゆる存在は、人類も含めて宇宙界が始まって以来、ずっと生存競争を繰り返し、それを勝ち抜き少数精鋭で生き残っているのでしょうね。

 

人間もまた戦うことで生きているという実感を持つのでしょう。

 

 

また宇宙界は数字の世界です。

 

数字を使って表すのが得意です。

 

また比べるのにも数字は使われます。

 

地球も宇宙界の一部ですから、ほとんどのものが数字で表されてはっきりとしますね。

 

皆さん、左脳をフル回転して数字を使いあらゆるものを比較し、表し、生き残りをかけているのですね。

 

 

便利ですが、数字によって悲劇も起きます。

 

「競争」と「数字」は相性が良いのです。

 

 

わたしごとをいうのは、何ですが、私は早々にその数字による生存競争からドロップアウトした敗者でございます。

 

幼い頃から、弱々しく力なさそうなこんな私へも、周囲の子ども達は競争を仕掛けてきましたが、こちらは戦う気ゼロで、最初から白旗を振り、そそくさと逃げおおせて参りました。

 

しかし、逃げても逃げても、どうしても周りは人を戦いに巻き込もうとして参ります。

 

競争しなくても良い分野を選んで逃げて隠れて、今に至る、のですが、どこに行ってもこの地球にいる限りは競争からは逃れられないのかも知れません。

 

ただ、この日本は世界の中で最初に戦いを止めた平和な許しの国です。

 

この国を選んで生まれてきた私達は他のどの国の人よりも平和を愛し、過去を忘れ、許すことができるものたちです。

 

もう地球上での「数と宇宙戦争」は疲れました。

 

比べたり攻撃したりされたりと、無駄なエネルギーを使うことは面倒ですね。

 

戦いたい方々はまた宇宙界の存在として生まれ変わることでしょう。

 

天界から観たら、人間の競争は「どんぐりのせいくらべ」らしいです。

 

似たようなレベルで皆戦っているだけのようです。

 

どんぐりが争わず、りすさん達に全部、土に埋められたら、大きな樫の木が育つかな、なんて想像してしまいます。

 

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おつかれさん

 

 

 

 

 

 

 

 

くらべるのが

念・・・

 

ここ最近、「念」についてのご相談やお話をよく聞きます。

 

「念」を送られて具合が悪くなった、とか誰か分からない人が自分に念を送っている気がするとか・・・

 

確かに「念」というものはやっかいなものです。

 

「念」とは、生きた人が意識して送る「嫉妬」「やっかみ」「憎しみ」「怒り」などのネガティブな感情の思いであり、それが塊となって相手にぶつけるものです。

 

または無意識の間に相手に送りつけていることもあるようです。

 

「念」とは、意識して送り続ける人もいれば、まったく無意識に送る人もいるようです。

 

意識して送っている人は、目には見えませんが、見えたとしたら、自分のお腹の辺りからポコポコと生まれる、ミクロの小鬼をたくさん相手に送り続けていることになります。

 

送り続けている人は、実を言うと、自分の身体の中のものを消耗し続けることになるそうです。

 

小鬼達というものは、「怒り」であり、人間の「情熱のパワー源」でもありますから、自分から生まれるエネルギーを発して送り続けていると、徐々に消耗していくことになるでしょう。

 

送り続けられている相手の人が、優しい天使系の人であったら、逆恨みでもなんでも、一人か、または不特定多数の人から、嫉妬の念など、強い怨念を送り続けられたら、つまり小鬼達を送り込まれてきたら、その小鬼達は、優しい天使系の身体の中に入り込み、大暴れをすることになります。

 

天使系の方が小鬼達の大暴れのせいで、「なんだか気分が悪い、具合が悪い、調子が悪い・・・」ということとなり、それが積み重なっていくと、遂には病に発展してしまうこともあります。

 

しかし、反対に、強く厚かましくも図々しい宇宙系、または精霊の鬼の化身のような人が、それらの小鬼を送り続けられたとしても、その小鬼達を贈り物のように頂いて、子分にしてしまい、ますますパワーを増大していくということもあります。

 

結構、人間界において成功している方々は、そのような逆の作用ができる方々のようです。

 

野心があり、社会で出世する方々、つまり芸能人とか、政治家とか、会社の重役になる方々とか、大金持ちとか・・・は、人から送り続けられる「念」の小鬼達を自分のものにし、身体の周りにどんどんくっつけて更に最強のものになっていくという現象が起きているようです。

 

ウルトラマンの怪獣でもそういう種類のものがいましたね。ウルトラマンから光線を送られれば送られるほど、そのパワーをもらって巨大になっていく、という種類の怪獣です。

 

人間界で、野心を持って成功している方々を天界の目で見ると、おぞまじいほど、身体の周りに激しい怒りの炎を放った様々な色とりどりの小鬼達をたくさんぶら下げているように見えます。

 

そういう方々は、憎まれれば憎まれるほど、念を送られれば送られる程、ますます強く

たくましく大きくなっていくのです。

 

しかし、そういう強い方々も、ふっとなにかのきっかけで、(実はハイヤーセルフがもう止めなさい、と言って止めさせた時、事故や病気になったりします)弱くなった時、もろくもそれまでくっつけていた防御の小鬼達が崩れ落ち、弱い自分がさらけ出されてしまうと、今度は、小鬼達が、その人の内部を攻撃するようになり、そして結果はその人も社会の落伍者となってしまうこともあるようです。

 

つまり、人間界は公平で平等であるということですね。

 

「念」を送り込まれないようにするには、天界の光で全身を覆い、天使の翼で守っていただくしかございません。

 

そうすると全身がピカピカと輝き、どんなに「念」を送られても鏡返しに跳ね返してしまいます。

 

跳ね返された「念」は、送った相手に返ってしまいます。

 

送り続ける相手は、自分のパワーも消耗し、また鏡返しで返ってくるものも受け続けたとしたら、結果は病気になってしまうでしょう。

 

念を送る、または送られる、というのは、それほど危険性をはらんでいるのですね。

 

人間ですから、皆、感情があり、どうしても憎しみや怒りを抑え込むことはできないでしょう。

 

そういう時は、天使達を呼んで思いっ切り天使達に吐き出し、持って行って頂くのが最良の方法です・・・そのメソッドにつきましては、どうぞおたずねください。

 

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もう疲れることは止めようよ

 

 

 

 

 

 

 

 

新月おめでとうございます!

7月21日は新月でした!

 

地球のすべての存在に天界の最高最善の愛と光を!

 

いつも新月と満月の日は、猫ちゃんの奇跡が起きるのですが、今日もちょっとした奇跡がありました。

 

猫が出入り自由な多頭飼育をしているらしい一人暮らしらしいご老人のお宅に、昨年から一年間何度、訪問してノックしても出て来なくずっと悩ましく思っておりました。

 

そのお宅の方と知り合いであるという大ベテランの猫ボランティアMさまが突如現れ、一緒に訪問してくださることとなり、時間を決めて行ってみると、なんと、そのお宅の扉が開いていて、中から奥様が出て来られたのです。

 

ずっと名古屋のご家族のところで病気の方のご看病があったそうで、数日前に用事で帰って来られていたそうなのです。

 

しかも実はその奥様は、猫愛の強いお方で、以前は自費で何匹もの外猫を捕まえては不妊去勢手術のボランティア活動をしていらっしゃる方だったのです。

 

とてもお話がスムーズに発展し、これからはその奥様が協力して捕獲作業もしてくださることとなりました。

 

また大ベテランの猫ボランティアMさまは、無料の不妊去勢手術チケットのことを知ると、すごくやる気を出され、これからいろんなところで猫を捕まえる!と意気込んでいらっしゃいました。

 

本当にありがたやありがたや!

 

そのお方は捕獲器なしで素手でも猫を捕まえられる頼もしい方です。

 

こんなたくましい方が参加してこられることとなり、心強い限りです。

 

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実は妹でした!リッチーちゃん

 

 

 

 

 

 

 

ゴルフ場の天使・・・

昨日はまた「ねこだいら」さんと共に、まだ捕獲できていなかった残りの猫達の捕獲に

 

参りました。

 

そこの猫ちゃん達は、仔猫の時からどなたかに餌をもらっていたようで、人馴れしていて、まったく逃げようとしません。人を疑わずに捕獲器に入っていく姿がまた切なくなります。

 

一匹は先日亡くなった子の姉妹と思われるほどそっくりな子でした。

 

きっとお腹の子どもがいるのでしょう。食べても食べても足りないという感じで、小さい体でガツガツとこれでもか、というくらいフードを食べていました。

 

まだ生後半年くらいの猫がまた子を産むなんて、本当に残酷なことです。

 

捕獲作業をしていると、見たこともない白黒のきれいな猫が捕まりました。

 

また、三毛猫も姿を現し、際限なく出てきそうです。

 

昨日は時間も限られており、その日は一応3匹で区切りをつけて帰ることにいたしました。

 

一匹、片目がつぶれていた子がいましたが、目の手術を終えてきれいに目が開き、ゴルフ場の職員の女性が引き取ってくださることになりました。

 

 

私は他のところから回収した汚れた捕獲器を持っていたのですが、なんとなく、天使から、ゴルフ場の水道で洗いに行きなさい、と天使から言われた気がし、ふらふらと水道の方に近寄っていきました。

 

すると、後ろから「ちょっと待ってください」という声がして振り向くと、あの仔猫と達を2匹もらってくださった男性が立っていました。

 

その方は私達が捕獲作業をしていた時に満面の笑みを浮かべて最初に近づいてきた男性です。

 

もうすでに6匹も保護猫を飼っていらっしゃるという男性は、更に2匹も引き取ってくださったのです。

 

しばらくどこかに行かれて戻ってくると、小さな封筒を差し出して来られました。

 

「これは気持ちです。寄付ですので受け取ってください」とおっしゃいます。

 

私はそんな、2匹も引き受けてくださったのに、更にご寄付など、とご遠慮しようとしましたが、強引に手の中に押し込み去っていかれました。

 

なんとも信じがたい奇跡です。

 

捕獲作業をしていて、ご寄付をくださる方など、100人に一人くらいで、ほとんどが向こうから依頼してきたにも関わらず、少しの費用を払うことすら拒む方々ばかりです。

 

 

その方は、極悪なゴルフ場に降臨した爽やかな地上の天使でしょう。

 

帰ってから思い出し、封筒を開けてみるととてもきれいな字で素敵なメッセージと共に多大なるご寄付が入っていました。

 

きっと奥様が書いて入れてくださったのでしょう。

「子どもがいないから猫が子どもみたいです」とこの間、その方はおっしゃっていました。

 

素敵な天使のご夫婦です。

 

 

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温かい心を感じました

 感謝感激です。

 

 

依頼される度に、こちらがほとんど費用は支払うことになってしまいますが、聖ニコラウス(サンタクロースのモデルになった守護聖人)は、「良いお金は出せば出すほど入ってくる」とおっしゃいます。

 

本当にそう実感した日でした。