jupes jupesの日記

Lanai Fukudaのくだらない日々

節分が終わり、自分の中でも大きな変化がありました。

 

生まれて初めて、電話のブロック機能を使ってしまいました!

 

私のこれまで掲げていたポリシーで、

 

「すべての人が見捨てたものでも見捨てない」

 

「博愛、慈愛の精神」

 

「忍耐」

 

「謙虚、謙遜」

 

「自分に厳しく人に優しく」

 

「自分は最低のものを、人には最高のものを」

 

「許す」「忘れる」「解放する」

 

というものがありました。

 

それは幼少期から母親に強制的に連れて行かれたプロテスタント教会の教えを叩き込まれたことも影響し、敬愛するイエス・キリストも聖マザー・テレサを見習って少しでもお近づきになりたい、と願っていたこともあり、更に、先祖代々、質素倹約忍耐という家庭であったこともありました。

 

しかし、それを良いことに、ルシファーたちは手を変え品を変え、おだてたり叩きのめしたりし、私の掲げている理想を覆そうとし続けてくれました。

 

たいていのことでは、負けないようになっており、人間さまには屈しないようになっては参りましたが、私のかなりな弱点である、「動物さん」今は猫ちゃんを通じて、私をより弱まらせようとするルシファーの攻撃が治まりませんでした。

 

猫のことを餌にして、私に近寄りストーカーのようにつきまとい、私の時間やエネルギー、さてはお金までももぎとっていこうとする方々・・・

 

今朝、数えてみたら、10人の人達が、まったく同じ常套手段で近寄って来て、日替わり献立のように時間差で同じような嫌がらせを繰り返して来ていたのでした。

 

その人達の中に、同じ種類のルシファーが入っていることは明白です。

 

本当に笑ってしまうくらい、同じやり方をしてまいります。

 

しかし、その方々が、そのようなルシファーを引き寄せて自分の中に招き入れて、ルシファーもその人も心地良い関係になっているはずですから、入られていることにも気が付かないのでしょう。

 

私自身もそれを分かっていて、今まで切り捨てられなかったのは、その方々の機関銃のように発する発言の中で10分の1くらい、本当のことがあり、発した言葉をろ過して、大事な用件だけを取り出すと、確かに緊急を要することがありました。

 

例えば、多頭飼育崩壊の家がある、仔猫がいる、未手術の猫がいる・・・という時々は本当に助けが必要なことがあり、手助けをして良かった、と安堵したことがありました。

 

しかし、それは本当に無駄な何十時間もの一方的な会話のごくごく一部であり、それ以外は、ただ愚痴や無駄な情報ばかりでした。

 

その方々の特徴は、ご自分をとにかく正当化し、承認欲求が高い、自己顕示欲、自己愛、自己憐憫にあふれたものでした。

 

私のことを心配してくださる常識ある方々は皆口をそろえて「あの人には関わらない方が良い、あの人は精神を病んでいるから」とアドバイスをくださいます。

 

確かにその人々の中で、ふと気が緩んだ時に「自分は子どもの頃から変わっているといわれる、発達障害パニック障害、そううつ病・・・」などと告白してこられたことがありました。