再び、大家からの嫌がらせが再燃致しております。
アパート裏にこっそり置いていた餌をひっくり返され、不動産からの「ここに物を置くな置いたら捨てる」という下手な字で張り紙をされました。
またカラスのおもちゃを吊り下げ、まるで悪魔の呪いの儀式に見えます。
やはりここは出て行きたいものです。
目の前が畑で、この時期は乾燥した土埃が舞い部屋の床まで茶色くなるほどです。
真横に大家の家があり、暇な老夫婦が朝から晩まで窓を開けて、こちらの様子をのぞき見しており、居づらく肩身が狭い日々です。
ここを出られない最大の理由は、今、餌を与えているネコちゃん達がいることです。
この子達を全部保護してしまえば良いのですが、なかなかそれが難しく無理でしょう。
またどうせ引っ越すのなら、この市を出たいと思います。
もう十分過ぎるくらいここには居させて頂きました。
こんなに長く、11年も住んだ場所はないほどです。
たぶん、過去世でやり残したことが、この土地にあって移り住んだのだと思います。
そろそろ出たい・・・
葛藤が続く・・・
最高最善のタイミングが来たら出ていくでしょう。
明日の満月にも願います。