jupes jupesの日記

Lanai Fukudaのくだらない日々

終焉の時かも・・・

この土地には、一生懸命尽くしていたつもりでおりましたが、住んでいる方々の大半は私には冷たく、追い出そうとしている気配をひしひしと感じます。

 

(オンあだだ!恩をあだで返すのか!と心が叫んでおります)

 

10月は私に対する世間の風当たりがかなり激しく私を吊るしあげて悪者にしたてようとしているのを感じます。

 

こちらは慈善の心を持って行ったとしても、それを悪行とみなし、こちらの心をダウンさせてエネルギーを奪い取ろうとしている感があります。

 

これはまるで、中世の魔女狩りのようだな、と感じております。

 

中世で賢者とか、哲学者とか市井の人々に崇められていた方々が突如、手のひら返しのごとく悪魔のように忌み嫌われ排除され、更に捕まって拷問を受けさせられ死刑に処刑させらるという時代があったようです。

 

キリストも同じように救った人々から全員から裏切られ、大事に指導していた弟子達からさえも見放され、磔刑に処せられたのです。

 

それは買いかぶり過ぎで、比喩にはならないのですが・・・

 

こちらもネコボランティアでちょっと目立ってしまうと嫉妬とやっかみで何かと裏で蹴落とそうとする人々が多く・・・

 

ネコに餌をあげているだけで、ネコを保護しているだけで、人をまるで極悪人か犯罪者のような憎悪の眼で見下し、悪人呼ばわりし、罵詈雑言を浴びせてくる人々・・・

こちらを犯罪者呼ばわりしてこちらの心をおとしめ、やる気を起こさなくさせる・・・

 

繰り返し繰り返し嫌がらせを増長してくるサイコパス大家女・・・

 

しかし、追い出しに掛かられて、次なる物件を見つけようとするとまったく出てこないのです。

 

以前であれば、こういう事態になった時、これは終焉を意味し、ポジティブに捉え、ここでのお役目終了、卒業、新たなステージへのスタートを意味させられて参りました。

 

しかし、今回ばかりはなぜか次なるステージである場所が出てこないのです。

 

これはどうしたものか、と天界に何度も伺い、内なるハイヤーセルフにも何度もうかがっております。

 

何かに邪魔をされており、八方ふさがりになっております。

 

もしかしたら、この土地の精霊さん達が私を引き留めているのかも知れない、とも思えて参ります。

 

まだ行かないで欲しい、ここでのお役目をもっと果たして欲しい、と言われているようにも感じます。

 

その一方で、能面のように表情のないうごめく妖怪のような女が、24時間こちらを監視し、玄関前のものを取っていったりします。(昨夜は郵便受け用兼ネコちゃんの餌隠しの箱を取られました・・・)

 

これはかなりの心身疲弊をさせられます。

 

物件もかなり見に行くのですが、良い条件のところが出てこず、良いかなと思うと直前に決まってしまったりしております。

 

お仲間のセラピストさんに客観的に観て頂くと、これは心を試されていること、図々しく厚かましく堂々としていた方が良い、次なるステージに上がる為の試練のテスト、とおっしゃって頂きました。

 

それもそうかも知れない、と思い、しばらく開き直って図々しく居直ろうかとも思います。しかし、真横から監視されているのを見るとやはりぞっとして参ります。

 

その妖女は、24時間窓を開けて、カーテンの影から顔がのぞかせており、ふと見るとさっとカーテンを引き、隠れるのです。まるでサイコホラー映画のようです・・・

 

不気味なやり口は、ある意味面白くもあり笑えて参ります。

 

管理会社にその旨を伝えると、それはもう警察の範囲であるから通報した方が良いと言われました。

 

開き直って居直りながらも、やはり疲れます。

 

これまでの疲れも出てきて寝込んでしまいそうです。それでもネコちゃん達が待っているので老体に鞭打ち餌やりだけは行こうと致します。

 

もうこの土地ではない新しい場所に行きなさい、とも言われている気もします。

 

そろそろこの市と周辺地域全体で、もうお役目が終了かとも思えるのです。そうなると残していく60数匹のネコ様たちをどうしようか・・・悩みが尽きない日々です。

 

顔の中に悪性腫瘍が広がってしまったメンメ君。この子も置いていけないのです